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点字のボランティアをしたいのですが、遠方にしか無くて、わざわざお金かけてまでボランティアへ行こうとは思いません。どうしたらいいのでしょうか?教えて下さい。 

A 回答 (4件)

はじめまして。



点字ではありませんが、目の不自由な方のための音訳ボランティアの講座に通っている者です。
私の県では点字・音訳をしている施設は一か所しかなく、遠方から交通費と時間を使って通っている方もいらっしゃいます。

私は、まだ近いほうですが、もちろん交通費がかかります。
講座を終了して音訳者の資格が取れて音訳図書を作れるようになったとしてもそれは変わりません。
それどころか、音訳図書を作っても1円にもなりません。

それでも何人もの方が無償で音訳図書(小説から雑誌、市や県の広報等いろいろ)を作っています。

お金をかけてまで~と思うのでしたら、点字にこだわらずお金のかからないボランティアをされればよいかと思います。

目の不自由な方のうち、点字を読めるのは先天性の視覚障害者です。
中途で視覚障害者になった方が点字を覚えるのは、難しいそうです(晴眼者が外国語を読むようなものですから)
そして、先天性の視覚障害者よりも、病気やけがで中途で視覚障害者になった方のほうが多いです。
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点訳、音訳ともに図書館でサービスを行っています。



住所地の市区町村の図書館、あるいは県立の展示図書館

などにお尋ねください。「点字図書館」のキーワードで

検索してみてください。点訳にもまとまった本の点訳から、

お知らせやメニューやバスの時刻表まで色々あります。

時刻表や住所録などは、音訳ではやりずらいところです。

十分に役に立つと思います。
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質問の趣旨に合うかどうかはわかりませんが、「音訳ボランティア」「朗読ボランティア」というのもあります。

それで探してみてはどうでしょう。

また、遠方でも郵便やネットなどを活用すれば参加する方法はあるんじゃないでしょうか。まずは相談してみてはどうでしょう。
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こんにちは!



<点字ボランティア教えて下さい・・・どうしたらいいのでしょうか?

点6個の点字はもう時代遅れです。
これからは指点字で同時通訳する時代です。同時通訳が可能になったことで、目と耳の両方が不自由な障害者の人でも座談会に参加したり、公演をすることが可能になってきています。

指点字は、10本の指をパソコンのキーボードに見立てて、意思の疎通をします。

人と人は意思の疎通を図ってふれあいができてこそ、障害者の人の社会生活が明るくなります。
点字の本を読んでも、人とのコミュニケーションが図れるわけではありません。

需要の高い指点字を覚えるのが近道です。
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