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卒業論文であるデータが取れたのですが統計的な分析をするにあたり困っています
解析方法に関していい方法があれば教えてください


ある実験をして2つのデータが取れました.それぞれ
f_1(x) = sin x + 0.1
f_2(x) = sin x + 0.2
に誤差を加えたような離散値のデータです(5周期分,200点弱)
この0.1と0.2の差が大事なので,統計的にしっかりした方法で示したいです
平均をとれば0.1と0.2ほどになるのですが,どのように誤差を評価したらいいでしょうか
もともと一定になればいいものでもないのでそのまま標準誤差を使うのも間違っている気がします


よろしくお願いします

A 回答 (2件)

多分計測値は次のようになっているものと思われます。



f(x)=asin(x)+b
このa,b共に未知数の場合で5周期分の計測値であれば、FFTを用いてa,bの値を求めてみます。
その場合に 5周期分程度と計測値が少ないので、正しく 5周期分を用いて計算するようにしないと誤差が紛れ込むのではと思われます。
(bの値は、質問に書かれているように単純に平均値としても求められますが)

後は計測値のばらつき:標準誤差は、計測値とFFTで求めたf(x)との差の二乗平均誤差といった形で求めたら良いのではと思われます。
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この回答へのお礼

できました
ありがとうございます

お礼日時:2012/07/25 08:43

 卒論なら、指導教員に訊く。


こんな所で、「私の指導教員は、馬鹿ですから、こんな質問は応えてくれません」「助けて下さい」なんぞのPRは、教員に対して失礼の極み、ハラスメントです。
 こんなことを質問する馬鹿な学生は、私の研究室なら追放します。

 以下、独り言。
 このような式は、回帰式として検定することは簡単。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2012/07/25 08:44

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