プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最近暑い日が続いています。そのせいか、食欲があまりなくて体力を消耗してしまいます。
ただでさえ食欲がないのにもかかわらず、ある理由で食事を作っても食べる気がしません。
朝食を食べていないのに、夕食を作ってもなぜか食べる気になれないのです。
奇妙なことに、ひっきりなしに口に異物を押し込まれているような感じがあって、
食事を食べようとすると鼻くそのような(ジャストで鼻くそかも知れません・・)変なにおいがするので、食欲がなくなるのです。
飲み物を飲んだり食べたりするのも嫌な気分です。とても深刻な状態で、モノを飲み込むのが億劫なのですが、病院(総合科、歯科、耳鼻咽喉科など)に行って診てもらっても、異常はないのです。

ずいぶんと以前のことを思い出したのですが、中学生の時に同じクラスの男子が
似たようなことを言っていたような気がします。彼が今どうしているのかはしりませんが、
彼はとても元気で騒がしい人だったにもかかわらず、
その時は別に病気(蓄膿や扁桃腺炎)でもないのに、げんなりしていました。(ティッシュをひと箱丸ごと抱えて、四六時中なにか口の中のつばを吐きだしていたように思います。)
その時に彼が‘なにか悪霊に取りつかれたみたいだ’といっていたのを覚えています。
(ちなみに彼は元気に中学を卒業しました。)
私の場合は、夜中もそのせいで眠れません。
なにか、鼻くそを(ジャストで鼻くそです)人の口の中に押し込んでくるような妖怪(もしくは地縛霊)のようなものがいて、それが私にとりついているのではないかという気までしています。
どなたか、そういう類の妖怪怪異や魑魅魍魎に詳しい方、アドバイスをお願いします。
いったいいつになったらこれがやむのでしょうか!!本当に困っています!!

A 回答 (3件)

病院(精神科)に行く事をお勧めします

この回答への補足

精神病院に入院したほうがよさそうな人たちを、ネットでよく見かけます。
この教えて広場の回答者にもたくさんいますが、本人たちはそう思っていないようですね。

とにかく、私の言っていることは事実で本当に迷惑しているので、回答にならない答えは
差し控えてもらいたいです。
中学生のころの話も、本当の話ですが、そうでないというのであれば
いったいこういう事に嘘をついて私に何の得があるのでしょうか?

補足日時:2012/07/25 07:16
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 オカルト関係の本とか良く読む方ですけど、そういった話しが有ったかな?



 食事より場所の問題もあるかな。霊感が有る人だけが感じる不快感とかもあるようです。

 それと、なんでも悪霊などのせいにするのも問題なんですね。これがややこしくさせるし、認めてもらえない原因なんです。UFOの話しと同じで、よく調べれば飛行機とか結構有るんですよ。
 科学的な部分で解決出来るか、それでもやっぱりおかしいとなれば霊的な物があるという流れにしないと。

 それと、超能力とかを得た人で食事その物が受け付けない人も居ます。特定の食べ物だけとか。でも不思議と元気に生きている。食事からのエネルギーより別の何かのエネルギーを得ているようです。インドかでもいたよね。何も食べずに太陽のエネルギーだけで生きている人が。
 この場合、悪霊ではなく神様とかの力を感じる場合もあるようです。

 ただし、そういった人達は年中です。時期的にの場合は健康状態のチェックと精神科の診断も行ってもらいましょう。悪霊とかだと「私は一切あなたの手助けが出来ません。他に言って下さい」とか念じれば良かったかな。

 後は、霊的な物だとすると生き霊などもある。誰かに恨みを買っていませんか?

 精神科の診断は悪い事ではなく、正しい判断をするために必要なんです。霊能者の方もなんでも悪霊のせいにしないでほしいと。精神的な病の可能性も多いそうですからというコメントを読んだこともあります。

この回答への補足

うーん・・・・・・。
言っておきますけれど、その男子が“悪霊に取りつかれたみたいだ”といっていたので
私も、全くその通りだ・・と思ったわけです。結局、その男子は精神科にもいかずに元気に
中学を卒業したと思いますけれど・・・。
最近は、こういう世の中ですから、誰かに恨みを買うようなことをしていなくても、ちょっとした些細なことで嫌がらせをしてきたり、逆に何か親切にしてあげたというだけで人に付け込んで嫌がらせをするような変な輩もいますからね。悪霊なんかは、全く見ず知らずの人に理由もなく嫌がらせをしたりするものでしょう。
それと、勘違いのないように言っておきますけれど、心理学と精神医学で取り扱う疾病は違う場合があります。あなたはまったく精神医学には素人みたいですから違いが判らないみたいですけれど、心理的なトラウマなどが原因の病理を心理学で、何か内分泌系や体の器質的なことが原因で投薬治療が必要な疾病を精神医学で扱うのです。大抵は心理カウンセラーにかかっていて、本格的に治療が必要だと診断された場合精神科などに行くケースが多いようです。心理カウンセラーにかかるのと、精神科医にかかるのとは違う意味合いがあるということを知っておいたほうがいいでしょう。あなたは医師免許を持っている精神科の医者ではないわけですから、その人が精神病かどうか判断する資格のない人です。
だったら、精神病ではない、もしくは精神病かどうかわからない人に軽く“あなたは精神病だから精神科に行け”みたいなことは言わないほうがいいですよ・・。いまどき、アメリカなんかではちょっとストレスがたまった時などに心理カウンセラーにかかることは日常的ですので、怒る人が結構いるでしょうね。
それと常々思うのは、誰か私に根拠のない恨みを抱いている人がいて、その人が何か呪術的なことをやっているせいで微妙に私がそれを心理的に感知し悪影響を被っているのであれば、その人のほうこそ
“精神科”に行くべきでしょう。私は人に恨まれるようなことをしたことはありません。
逆に、オウム真理教みたいに、怪しげな呪術やまじないみたいな事をやっている輩のほうが、
大勢の人から恨まれているもしくは恨まれる理由があると思いますよ。最近そういう変な輩が大勢いますからね。

補足日時:2012/07/25 17:19
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【先に結論】最初からお払いなどに行くのは考え物、けっこう偽者が多いですからね。

まずは氏神様に参拝。少なくとも一週間に一回。神社へは歩くか自転車で。車はダメです。
次に漢方、高いので市販のでも良いですけれど、できれば症状を言って調合してもらうか市販ので良い奴を紹介してもらえると良いですね。
或いは近くで漢方を処方する内科医がいたらそこに行くとある程度保険が利くかもしれません。心療内科でも精神科でも良いのです。薬を貰うのが目的ですからついでの診療という事で。

【説明】
中学のご友人が元気に卒業したのであれば、貴方も元気を取り戻すことが出来る。

「心身」という言葉があります。心と体という意味。でも西洋医学は体ばかりを重視して心を疎かにしています。今でもそうです。漢方を処方する医者も大差ありません。逆に霊能師は何でもかんでも霊の所為にして祓えば良いとしか考えません。だから良くならないのです。

その昔、所謂陰陽師は陰陽寮の中でも天文方などではなく、元々は医術を行う典薬寮の職務だったのです。それが秘術を行う「陰陽師」に移ってきたのです。実際に清明も天文方の人間でした。
つまり医学だけでは足りない部分を秘法によって補うようになったわけです。それが今で言うところの陰陽師。
現代でも体の治療しかしないでは完全な治療ができないからと言って心療内科が出来たわけです。

どんなに運転のうまいF1レーサーでも車(体)が悪くては勝てません、それどころか事故の元です。逆にF1車に素人や心のわだかまりを持っている人がが乗っても事故の元です。
霊能者と言われえる人の多くは祓うことしかしませんが、元々霊が寄るというのは勝手にやってくるのではなく、同じ性状を持つ人に寄ってくるのです。だから祓っただけではまた元に戻ってしまう。

だから昔の祈祷師は、霊を祓った後に生活習慣の変化や薬を与えて体を変えさせていたのです。陰陽師が陰陽寮と典薬寮の中間に位置したのも同じ発想です。

似非霊能師がはびこる中、真の霊能師を見つけるのは困難です。
だから時間がかかっても体の回復力を信じて自然治癒に頼らざるを得ないのです。
だからますは氏神を信じきることでです。ご利益信仰やパワースポットも売名行為で広まっているものです。
もともと特定のご利益の神などというものはありません。人間が勝手に神の行ったことを見てご利益にすがっているだけです。だから氏神が一番なのです。慈悲の心を願い観音や地蔵尊にすがるのも良いでしょう。

今回は清め祓いが大切なので、必ず手水と鈴は行ってください。手水が出ていなければ自宅の水道水をいれた水筒やペットボトルを持参しても良いし、近くなら家を出る時に手を洗ってから行くというのでもかまいません。
私は願掛けの場合はシャワーを浴びてから行きます。
近年鈴の無い神社も多いので(神宮にも鈴は無い)、私は100均で鈴を買って持ち歩いています。アクセサリー屋でもOK。
願いは言いません。願いは心のつまりの原因でもあります。神の前で願いばかりを出しても、日頃の感謝も神の力を受ける事無く立ち去っては守るものも守れないでしょ。
真の願いは日常の中で、貴方が思っている、口にしていることなのです。それを口にすれば神には届いているのです。
だから神社で行うべきことは感謝を申し上げること。神社の前に神拝詞が掲げられていたらそれで十分です。
そして最も大切なことは、二礼二拍手の後に、神拝詞か感謝を申し上げ、その後大きく息を吐く。吐き切る。自然に空気を吸う。を三回行います。そして一礼をする。
清め祓いで邪気や積み穢れを清め、体の外に出すことです。

もし神社に「命の言葉」などという短冊形のものがあったら戴いて帰りましょう。それをその月の目標として実行する。置いてなくても文が掲げられていたら覚えて実行すればよいです。なければみくじでも良い。一ヶ月の一回引いて書いてある注意事項を実行しましょう。
御籤とは本来吉凶を占うのではなく教訓として実行することで幸せに導くものなのです。

これで精神的な改善を求め、次に傷ついた体を治していく、この基本が漢方です。
そのほか(心療内科や精神科、或いはマッサージなど)はサポートなのです。

私は自分で霊能を塞いだので人のことは良くわかりません。
ですから一般的な部分でのアドバイスになりますが、まずはこれが第一だと考えています。そして何かあると実践しています。
氏神は氏子の健康を心から見守っていますが、行動や言葉に出さなければ神は動きませんよ。
そして聞いたか聞かないか考えないこと。効くだろうかとかまだ結果が出ないなどというのは信じきっていないことです。信仰心の無い人が何やっても無駄ですから。
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この回答へのお礼

あなたの言葉を読んでいるだけで、心が静まって癒されるような気がします。
最近、神社仏閣を訪れたことがないので、過剰にかかったストレスなどから解放されるためにも
お参りをしてみようか、という気になってきました。リラックスにはいいでしょうね。
いろいろと参拝の時の、作法など教えていただいて・・・・・。
近くにお寺があるので、まず気を静めるためにも足を運んでみて、
よければ、ヒーリングのためにパワースポットなどもチェックしてみようかと思っています。

お礼日時:2012/07/25 17:36

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