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初めて左ハンドル 右側通行をトライしてみようとおもいます。
体験談を教えて下さい。

A 回答 (9件)

私は運転したことがないので左ハンドルのせいなのか、また最近の車はどうか分かりませんが、「ウィンカーを出そうと思ったらワイパーが動いちゃった」はみなさん経験するようです。

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大昔のことですが、交差点を曲がった途端、左側を走行していた。

正面から対向車が来て、一瞬何のことだか判断がつかなかった。
この経験をした人は多いようです。郊外の交通量が少ないところでは要注意です。
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No1さんのもNo2さんのも「あー、あるある」です。


あとは、ショッピングモールの駐車場のような車線の無い場所で対向車とすれ違う時につい左側に寄ってしまうとか、車に乗ろうとするときに助手席のドアを開けてしまうとか。

左ハンドルとは関係ないけど、レンタカー借り出したあと間違えて出口から出ないようお気を付け下さい。
トラップが仕掛けてあるので大変な目に会います。
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アメリカで暮らすようになって何年にもなって、毎日クルマに乗っているのでさすがに今はどうってことないですが、こちらに来てクルマに乗り始めた当初はなにかと戸惑いました。



右側通行だからと言って、普通に道を走っている時はそれほど苦労はしません。よほどの田舎道などでなければ対向車もいるでしょうし前や後ろを走っているクルマもいるでしょうから「直進している時に間違えて逆走」って言うことはそれほど起こらないと思います。
むしろ間違えるとしたら右左折の時。日本は左側通行なので、「左折が小回り・右折が大回り」ですがアメリカでは当然反対の「左折が大回り・右折が小回り」です。
これを間違えないようにするためには運転中いつも「右・みぎ・ミギ」と「右」を意識するといいーーと聞いたことがあります。特に右左折の時には効果がありました。また「右・みぎ」と意識していれば、先の方がおっしゃっていらっしゃるような「交差点で逆走した」とか「思わず左側に寄ってしまう」という事も防ぐことができました(もちろんどちらも経験してます)。

もう一つ細かいことですが、バックする時などルームミラー(バックミラー)を見る時。こちらに来てすぐの頃は無意識に左斜め上を見てしまいました。左ハンドルなのでルームミラーは右斜め上にあるんですよね・・・・これはすぐに慣れましたが。

細かいことを挙げればキリがありませんが、とにかく安全運転が一番です。
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 US で Rent-A-Car での Drive は 20年以上前から...以前 殆ど無かった Car Naviも、Hawaii<狭い島なので USの型には必要ないようです>でも 付く様になり、運転に集中でき、旅行者としては大変助かっています。



 左ハンドル・右側通行 運転で、気をつけるのは、最初 と チョット慣れてきた 5~6日です。 慣れてくると 気が緩み?<エッ!どっちだったっけ?>と一瞬戸惑う事があります。
 Us で Car Rent する友人に、私は<今でも>毎回使っていると、添付を印刷<10cm四方>し お守り代わりに渡しています。  それなりに安心できた様です。
 図は印刷 or <真似て手書きでも>し、メーター付近に、2枚ほど 貼っておきます。
右左折等の直前に、チラッと見ると、自信を持ってハンドル操作できます、
「アメリカでレンタカー」の回答画像5
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いまアメリカを車でドライブしてますが、


日本で車を運転するよりアメリカで車を運転した方が走行キロが長いので、
逆に日本に帰ってから車を運転する方が違和感あります。
そもそも日本のように右ハンドルで左側通行の国ってマイナーなんですよね。
中国や韓国でもみんなグローバルスタンダードの左ハンドルなので、アメリカに来る中国人や韓国人なんかは当たり前のように運転してます。アジア人は即座の見た目では中国人なのか日本人なのか判断できないですが、車線を間違って走行してるアジア人=日本人ということになります。
でもアメリカに観光に来る日本人は主に西海岸が主流で、アメリカの東部から中部にかけてのエリアや南部ではまず日本人を見かけることはありません。
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右側通行とウインカー左側レバーと過剰走行距離のことばかり気にしすぎて


正しい判断力を失ってしまい
不必要、無意味なオイル交換をしてしまったことがあります。爆
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日本と違うのは、



信号が赤でも、(No Right Turn on Red)のサインがないかぎり、左側から直進車が来ない限り、右折できること。

矢印左折信号があるところでは、直進車が来なくても、緑の矢印が出るまで、左折できないこと。

ドアミラーが、ドアのすぐ隣についていること。

やたらと道がまっすぐで、大都会の真っ只中でないかぎり、歩行者がいない、自動車天国です。

郊外では、夜、鹿が道を横断するので、”鹿に注意”のサインがあったら、気をつける。

日本で、運転できるなら、アメリカでの運転は楽勝です。
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 運転そのものは、しばらくハンドルを握っていればわりに早く慣れてくるはずです。

精々、最初のうちは晴れているのにワイパーが動いてしまったりと、何度か奇妙なことにもなるでしょうが、そんなのはすぐ慣れます。操作系に違和感を感じそうに思えるなら、あえて馴染みやすいカムリなど日本車を選ぶのもひとつの方法でしょう。

 安易に考えていると、思わぬところで失敗をしてしまいやすいのが交通ルールです。アメリカ、ことに中西部はクルマは生活必需品です。それだけにクルマにとって便利なルールが多いものですが、取り締まりは結構厳しいので、あらかじめルールには目を通しておいた方がいいでしょう。

 前の方がお書きの赤信号でも右折が出来るとか、右折レーンに入ったら、もうウインカーを出さなくてもいいとか、スクールバスが乗降停車をしている際は対向車線のクルマも停止しなくてはならないとか、わたし自身は主にヨーロッパで運転していますので、アメリカのルールには強くないのですが、日本とはかなり違うルールがありますし、ルールは州にっても違いがあるように感じます。

 交通量も少なく、ただ真っ直ぐな道を走っている分にはなにも起きないでしょう。ただ、遠出をするならガソリンの残量、そして国内の国産車ならあまり気にもしない油温とか冷却水にも一応注意した方がいいでしょう。レンタカーの借りっぱなし、乗りっぱなしは時として生命にかかわることもあります。少なくともタイヤのひび割れと、スペアタイヤと交換工具ぐらいは確認しておいてください。

 街中で気をつけなくてはならないのは、左折です。曲がったとたん、つい反対車線に飛び込んでしまい、目の前に迫ってくる大型トラックなどという経験はよくあるものですが、はっきり危険です。また、車線区分がはっきりしないやや狭い道で、前から急速に近づいてくる対向車、慣れない日本人は、あわてて反射的にハンドルを 左 に切ろうとすることがあります、これはまさに自殺行為です。

 街中の駐車場に出入りする場合は、かならず歩道を横切ります。こうした際には、前を通る歩行者が絶えるまで、アメリカ人はとても辛抱強く待っているものです。
 
 アメリカ、あるいはヨーロッパで運転することは案外簡単で楽しいものです。ただ一つ、困るのが、帰国してからしばらくは西欧風の運転習慣が抜けないことです。ことに、ヨーロッパで運転した後は、やたら飛ばしてしまって、ハッとすることすらあります。
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