10代と話して驚いたこと

家には18リットルクラスのクーラーボックスがあります。
これは父親が若い頃に購入した物らしいのですが、帰りの際など水が漏れてしまいます。
なので、クーラーを購入しようと思うので、質問させてください。

・クーラーボックスとフィッシングクーラーがあるようなのですが、違いはなんなのでしょうか?
・密閉率の高いクーラーでも横に傾けると水漏れするもんなのでしょうか?
・主に堤防(たまに船釣り)で釣るのですが、サイズはどれくらいがいいでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

ホームセンターなどで売っているアウトドア用のクーラーはペットボトル飲み物を入れることを想定して寸法を決めているので,釣りに使うと深すぎで短すぎなんですね。

ある程度以上(たとえば40cm)の大物を釣ることを想定するならば釣り用のクーラーボックスのほうがいいです。ただしお高い。
あと、エサや釣れた魚を出し入れする小さい蓋がついているとか、中に仕切り板が入れられるとか、エビなど活きエサの水槽とエアポンプが中に入れられるようになっているとか・・・・釣りに便利な機能のついたクーラーボックスはかなり高価になってしまいます。

釣具屋で売ってるクーラーボックスでも1万円いかないような安物だと、横倒しにしたら水は漏れますね(個人的経験)。

クーラーボックスのサイズは釣れる魚の長さ次第。船に乗ってブリでも狙うのなら1m以上のが要るでしょうし。堤防からのアジ釣りくらいなら安いアウトドア用の20L クラスで十分すぎるでしょうし。
    • good
    • 2

私は磯釣と堤防のファミリーですが、ダイワの18Lと27Lを使っています。



磯へは渡船を使って行くので、
この時期は飲み物と魚を入れるために、27Lを使います。
18Lは道中の飲み物などを入れて持って行きます。

堤防の小物の場合、使い方が逆になります。
食料が増え、肴が小さいですから・・・

昔、乗合船でアジ・さばを釣に行きました。
27Lで何とかなりました。
沢山釣れた時は、発砲の箱をもらいましたけど・・・・

釣用でも倒せば水は漏れます。
私の使っている物は「保冷力2倍」ですが、日帰りぐらいなら大丈夫です。
(前日の夜に出て、朝から釣って、夕方帰宅)
泊まりだと氷が解けちゃいます。
真夏の炎天下だと、保冷力4~6倍ぐらいあったほうが余裕が有って良いのですが・・・
値段と重さがネックになります。

でも、良いものを買っておけば長く使えます。
27Lの方は20年ぐらい使っています。
18Lは20年弱になります。
まだ使えますので、6面真空パネルを買うわけには行きません。(実は欲しいです)
    • good
    • 3

もうすでに回答は出ているようですね!



私は、ダイワ製のフィッシングクーラーを3台使い分けています。

容量は、18リッター、26リッター、34リッターの3台で
18と26は保冷力の高い物で、釣りメインに使い、34は保冷力は少し落ちるが26より軽い
ので、キャンプなどに使っています。

ホームセンターなどで売っている物は安いのですが、保冷力は極端に悪いです。

半日程度で、冷えが良くなくてもよい飲み物程度なら良いですが、食品や、釣った魚(帰宅後食用にする)なら、保冷力の高い物でないと心配です。

釣具屋で、ダイワや、シマノなど少し高い(2万前後)物が安心ですし、長持ちします。

最初に買った18リッターはかれこれ15年位になりますが、未だ保冷力も健在で、重宝しています。
保冷力の例ですが、夜ロックアイスと飲み物を入れ、朝から真夏の炎天下砂浜に置き
何度も開け閉めし、夜帰宅してもロックアイスが残っていました。
板氷なら3~4割は残っていたと思います。

水漏れですが、入れる水の量が多いのではありませんか?
私の場合、釣った魚を入れる時は、水は殆ど入れず魚はジップロックなどのファスナー付き
ビニール袋に入れ、クーラーに入れます。
そのほうが、クーラーも汚れず、魚も解けた氷の水に触れず美味しさもキープ出来、一石二鳥です。

水を入れないか、少量なら倒さない限り洩れる事はありません。

お勧めのクーラーボックスですが、入れる魚の大きさと量、使用する時間、予算から選んでみてはいかがでしょうか?
初期投資は必要ですが、良い物は永く使え、最終的にはお得だと思います。

良い物と出会えるようお祈りしています。
    • good
    • 1

普通のクーラーボックスは倒れても水漏れしないです。



25L~30L程度がオールマイティーで使い勝手が良いと思います。

釣具屋さんで2万円以下のものが良いです。
ホームセンターで買ってはいけません。

キャンプ用のクーラーボックスは釣りで使ってはいけません。
保冷力がなさすぎます。
氷がいくらあっても足りません。
値段は全然違いますが、高くても釣り用を使いましょう。

大きさの判断は
・入れる魚の大きさ
・入れる飲み物の量
・保冷力の違いからくる入れる氷の量
となります。

防波堤では大きな魚はあまり釣れないし、
冬なら飲み物も氷も少ないので20L程度で十分です。

船釣りは釣る魚次第ですが40Lでも小さいかもしれません。
夏だったら、氷も解けるのが早いので多めに入れる必要があります。

ダイワやシマノの4,5万するようなものは必要ありません。
大きい割に容量が少ないし、重くて使いづらいです。

釣具屋さんでダイワかシマノの、そこそこのものをおすすめします。
当然ですが安すぎても良くないです。
    • good
    • 4

キャンプ用品店で売られているクーラーと、釣具屋さんに置いてあるダイワやシマノのクーラーとの決定的な違いは大きさと保冷力です。



食品など、冷蔵なみの保冷が必要な物であればそれほど強い保冷力は要りません。むしろ重要なのは保冷時間です。
沢山の氷を入れられるだけの大きさと、沢山の食品が入れば何でも良いと思います。


釣り用はそうはいきません、

出来れば限りなく低い温度で使いたいですし、大きさもコンパクトな方がよいです。
だから6面真空のような高性能クーラーがありますし、ロッドやリール並みの価格に限らず多くの人が使っています。

夏場の堤防や船釣りであればオススメは6面真空パネルを使った物で20L前後です。
魚が大きくなれば40L程度あった方が良いかもしれませんが、堤防では邪魔になります。

理想は2つ以上のクーラーの使い分けです。


堤防、サーフ、地磯などの釣りで車まで近いと仮定して・・・、

車に20L前後で食べ物、飲み物を入れる為のクーラーを置き、
ちょっと大きい30L前後のクーラーに氷を満載。

釣り場で使うのは9L~15L前後の物でいっぱいになれば30Lのクーラーへ移す・・・。

私はそういった使い方もしています。
    • good
    • 1

クーラーボックス、フィッシングクーラー、フィッシングクーラーボックスは同じです。


通常のクーラーは横に傾けると水漏れします。
密閉率の高いクーラーなら横に傾けても水漏れしません。
サイズは18リットルクラスがいいでしょう。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報