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作家の給料はいくらぐらいですか(?_?)売れっ子になるとすごいらしいです。そこそこの場合どれくらいなのか教えてください。

A 回答 (10件)

作家に給料 の言葉は、馴染みません。

作家と名乗る方の99%は、独立された自営業者です。
印税や、後援などの謝礼金が収入ですから、どこかの劇場の座付き作家なら給料でしょうが、本を書く作家に給料取りはいないでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。給料ではないんですね(>_<)

お礼日時:2012/08/17 10:07

給料は、会社などに雇われた人がもらうもんですよ。

いわゆる作家さんは、自営業、フりーランスみたいなものです。
しいて作家さんの給料は幾らか?といえば、それに相当する金額は0円ってことではないでしょうか?
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>作家の給料はいくらぐらい



「作家の給料」はゼロです。給料は貰えません。

作家の収入は「原稿料」と「印税」です。

原稿料は「1枚いくら」で払われます。払ったらオシマイです。

原稿料のみの契約の場合、どんだけ本が売れても、最初の原稿料が払われてオシマシです。

印税は「本が1冊売れたらいくら」で払われます。本が売れれば売れるほど支払われます。

印税のみの契約の場合、何枚、何十枚、何百枚書いても、本が売れなければ、1円も入って来ません。

印税は、契約にもよりますが、6~10%くらい(売れっ子だと高い)

10%印税で、650円の本が100万部売れると、100万×650×10%=6500万円。税金で35%くらい持って行かれるから、4200万円くらいの収入になります。
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職業で言ったばあい作家というのは小説を書いたりしている人のことで、


そこそこ程度であればだいたいは無収入です。
そこで普通はライターを兼業します、というかこれがメインです。

そこそこのライター といえども年間で実に300万くらいは軽く稼げます。
それくらいを荒稼ぎしたらホテルなどに籠って作家業として小説などを書くのが普通ではないでしょうか。
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「不適当だ」というような意味の、特に変でもない言い方ですけどね<馴染まない



質問に対する回答は、他の方と同じです。しっかりしろ、兄貴!
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この回答へのお礼

は、はいっっ‼‼(笑)

お礼日時:2012/08/17 10:08

作家は個人業しか居なく「会社勤めでないから給料はない」という方々が多いようですが、最近は新人作家を集めた会社というのもありますから会社勤めの作家もいます


(ぽっと出の新人では仕事が取れないので最初は名の知れた会社・団体に所属して、個人名で売れるようになったら自立するスタイル)
関西ならば(株)グループSNE(神戸)、関東ならば(有)ファーイースト・アミューズメント・リサーチ(F.E.A.R.)(東京)が有名どころですね
グループSNEの作家枠での新人採用の募集要項を見つけましたので転記します

募集職種:小説家、翻訳家、ゲームデザイナー(兼務可)
契約形態:外注社員
勤務地 :基本的に在宅作業(週に一回、本社で打ち合わせ)
給与  :完全印税制
http://www.groupsne.co.jp/news/etc2009.html

作家の『給与』は自分で稼げた印税次第と募集要項に明記していますね
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完全印税制という事は給料は出ないと同義ですね。



ちなみに言い古されてますが、スターウォーズの原作者はアメリカの片田舎の売れない作家(志望)で、ルーカスだかの所へ原稿を売り込みに行ったそうです。文章はひどかったけどアイデアが良かったので5000ドルかなんかで完全買い取りされたそうな。日本円なら50万にもなりませんが、売れない作家にとっては大金で、大喜びで帰ったそうです。で、あれだけの大ヒット。印税にしておけば、今頃はハリーポッターの作者と肩を並べていたでしょうに。
という事で、そこそこだと年収で50万とかですね。
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なんか怪しげな御都合主義な屁理屈で自己完結し、噛み付いてくる方がおられるようなので補足です



先ほども書きましたが、会社に所属している作家(新人~そこそこの作家)は個人名ではなく、会社の名前を借りて会社名+個人名で仕事をします
作品の流れとお金の流れは以下のようになります
(作品の流れ)
 作家→→(作品)→→会社→→(監修された作品)→→出版社
(お金の流れ)
 出版社→→(印税)→→会社→→(給与)→→作家
印税は作家に直接はいるわけではないため、会社所属の作家の収入としては「印税:0円」、「給与:印税相当額」という支払い形式になります
募集要項として明記されている「『給与』として印税分を支払います」という雇用スタイルになるわけです
(あくまで支払うのは『給与』)
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給与って雇用契約の対価だと定義されていますよ。


その会社の契約は外注だと明記されてますね。
給与ということになると最低賃金の規制にも服するから、完全出来高制は無理。

給与という項目があるのは、一般的な求人のテンプレに従っただけでしょう。
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 作家に給料は馴染まないと思いますが、そのことは別にして、日本でいちばん売れている作家(小説家)は納税額が1億5千万円~3億円くらいです。

このくらいになると、課税所得金額の30%近くまで課税されますから、課税所得金額は5億円~10億円近くになります。課税所得金額は所得金額から所定の控除をしたもので、物書きは30%くらいが経費(書くための調査にかかる経費など)として認められることがあるので、7億円~10数億円が所得金額とみられ、年収はそれよりちょっと多めです。
 ですからもっとも売れている作家は年収(税込み)で10億円でしょうね。これだけ売れる作家は極めて一部で、ほとんどの作家は売れない極貧の生活をしています。

 私はサラリーマンの傍らで(サイドビジネスとして)物書きを長年やってきましたが、いちばんいいときでその部分の年収(税込み)は300万円ほどです。ただし20年も前のことですので、今に換算するともうちょっと多いはずです。

 作家として自立して年収で1千万円も稼げれば、かなり恵まれたほうだと思いますよ。
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