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当方、SCOTT SUB30 2009に乗っております。

純正32Cのタイヤを25Cに変え長らく乗っていましたが、数ヶ月前に23Cまで細くしました。

今日、愛車を車に載せ、一時間ほど走った地点で愛車を下ろし、そこからツーリング(峠ありの70km)をして、出発点に帰って来ました。
再び愛車を車に載せ、帰宅しようと、約20分走った時に、突然『プシューッ』と言う音とともに前輪からエアが漏れました。
触った感じでは、半分以上のエアが抜けた感じです。
こんなパターンでパンクした経験は初めてなのですが、原因はどういった事が考えられますでしょうか?

車はワンボックスタイプですので、愛車はスタンドで荷台にたてた状態で固定用ロープで固定していました。
空気圧は今朝、出発前にタイヤの規定通り130PSIきっちりに入れました。(まだ帰宅しておらず、パンクの箇所までは調べられておりません)

A 回答 (4件)

まるっきり同じ経験があります。


またこの時期だったなぁ。

夏の高温で暑くなった車内。
其処に入れて駐車しておいて・・・ぷしゅーと音が出たんです。

原因は私の場合
リムフラップの劣化によりギリギリ薄くなったチューブが
走行した後の高温耐圧に耐えられず
車内でぷしゅーでした。

あなたの原因は何かわかりませんが
走行中にぎりぎりの状態だった事は確かです。

同じくリムテープでない?
なぜかって?
32c~25~23cと来ているのでしょう?
リムテープをちゃんと耐圧の高い物に換えましたか???
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

同じような経験をされた方の回答、参考になります。
質問文では省きましたが、走行を終え、車に積んでから、15分程食事の為エンジンを止めた車内で保管していましたので、その間の高温に耐えられなかったのかも・・・。
ただ、峠を下る時等、摩擦などで車内よりもかなりの高温になっているのではないかとも思えます。

それと・・・リムテープ、交換していませんでした。
と、言うより、タイヤ圧に応じてリムテープを交換する、その認識そのものがありませんでした。

今回、原因はともかく、チューブ交換しようと思っていますので、その際にはリムテープも交換するつもりです。

お礼日時:2012/08/17 09:01

パンクの原因は、パンクしたチューブを調べて穴の部分と、その箇所のタイヤを注意深く観察すればある程度推測できます。


チューブの状態を調べないで推測しても、多くの可能性が考えられるだけでほとんど役にも立ちません。
想定外のまれな原因の場合もあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

明日、時間が許せばチューブ交換するつもりですので、ご意見を参考にさせていただきます。

ありがとうございます。

お礼日時:2012/08/16 23:44

参考になるかわかりませんが、


一度パンク修理した後、パッチの接着状態がよくなかったらしく、
「ある程度以上の圧になると抜ける」状態になった事があります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

今回の私の場合、修理をした経験のあるチューブではないんですよね。
ですからパッチの接合不良の可能性はないんです。
今後の参考にさせていただきますね。

お礼日時:2012/08/16 23:42

タイヤに損傷がなければ、バルブが緩んで空気が抜けたんじゃないですかね?


もしくは、バルブ周りのチューブのゴムが劣化してやぶれたとか・・・?

自分の経験では、英式のバルブでしたが、バルブのネジとか緩んで、ぷしゅーって抜けたことがあります。
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この回答へのお礼

さっそくの回答ありがとうございます。

バルブは間違いなくきっちり締めて走り出したので緩みはないと思うのですが…
しかも突然『プシューッ』で5秒ほどで止まったんですよね。
だから、完全に抜けきったわけでもないんです。

明日、時間があるので、指摘いただいた部分は重点的にチェックしてみますね。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2012/08/16 18:57

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