激凹みから立ち直る方法

 拝啓 残暑の候、貴社におかれ ましては、益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。

 さて、この度は面接の日程についてのご連絡を頂き、誠にありがとうございました。
ご指定頂いた通り、○月○日の午後○時○分に伺わせていただきたく存じます。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 また、お忙しい中、面接の機会を設けていただきますことを、誠に有難く存じます。重ねて、お礼申し上げます。


面接の日程通知が書状できたため、こちらも書状で返信しようと思っています。
また、これだけですとかなり余白があるのですが、それは失礼にあたるのでしょうか?

A 回答 (2件)

「拝啓」で書き始めたら「敬具」で終わるのが常識というものです。


「ご清祥」は個人に対する言葉で、会社や組織に対しては「ご清栄」が適切ではないでしょうか。

「また、お忙しい中、面接の機会を設けていただきますことを、誠に有難く存じます。重ねて、お礼申し上げます。」は、くどいので削除。

短くても意味が通じればOK、だらだら長くて意味が不明なのは失礼です。
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この回答へのお礼

「ご清祥」はご指摘を頂いて初めて意味を調べました。
大恥をかくところでした。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2012/08/23 10:25

言葉の選択はいろいろあるとは思いますが、これで十分意は尽くされていると思います。



面接日程の通知という「事務連絡」に対する「受領の確認+お礼」の文ですから、この程度で十分です。
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