農業における、EM菌の使用は、実際のところ効果があるのでしょうか。私が調べた結果、賛否両論で、どちらとも言えなかったので、皆さんの意見をお聞かせください。どんなことでもいいので、よろしくお願いします。

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A 回答 (12件中1~10件)

効果の有無についてですが『ゼロではない』と言う事になりますが、本人が期待している効果が出るとはかぎりません。

使わないより使った方が良い程度と思ってください。
EMには農業用としていくつかの種類(EM1、EM2、EM3、EM7、EM散布の友)が有りますのでその使用目的によって使い分けるのが良いのではないでしょう(全部購入すると高額になります)。
もし、一般的に販売されているEM1を使用を考えているのであれば、原液のまま堆肥発酵に使用し、できた堆肥を畑に投入するのがベストでしょう。
私が実験した結果では、葉面に散布するなら光合成細菌のみを薄めて散布した方が効果は大きいようです。また、堆肥発酵でも光合成細菌のみを使用した方が良いようです。

参考URL:http://www.hondanojo.com/em1go.htm?gclid=CNaJnd3 …
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否定的研究としてはこれが決定的な感じですね。



参考URL:http://wwwsoc.nii.ac.jp/jssspn/info/pdf5_simpo19 …
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 野菜栽培の見地から考えてみました。

EM菌については何回も講習会や研究発表会に出席して、実際にも野菜やランの栽培に使用しました。講習会では、堆肥作りを専門に教えてもらいました。堆肥作りの材料や手順は基本的にはそう変わらないのですが、空気を遮断して完全に締め切ってくれという事でした。要するに嫌気性堆肥なのですね。嫌気性堆肥は低温発酵なので焼ける心配もなく、材料が燃焼しませんので物理的改良効果が良く、栄養も豊富です。この有機堆肥にはモミガラ、クン炭、枯葉堆積、米ぬか、骨粉、魚粉、油粕を入れて最後にEM菌と乳糖を溶かした水溶液で攪拌して作成しました。そして使用の際には、このEM有機堆肥を過リン酸石灰でまぶしてから畑に投入しました。結果は勿論悪くは無く、野菜も順調に育ちましたが、果たしてこれがEM菌の効果か、有機堆肥そのものの効果かは確認できず、むしろどちらかといえば後者の効果のように思うようになりました。それで、EM菌が切れたのを機会に上記の有機堆肥のみで堆肥を作成して現在に至っています。ただ二、三年前より、島本微生物研究所がたまたま妻の実家の近くにあったのを知り、バイムフードを使うようになっています。バイムフードは好気性の菌ですが
私は有機堆肥には土壌の物理性改善に期待していますので、好気性の堆肥ではなく、嫌気性との中間をねらってやや空気を遮断して堆肥を作っています。要するに微生物資材はないよりあるほうがまし、ぐらいに考えています。いくら微生物資材を投入しても土壌自体がそれを受け入れ、少しでも長く生存させるものでなければならないので、ミミズを増やしたり、モミガラ、クン炭、枯葉腐葉土などの有機堆肥を投入して土壌の物理性<保肥力、保水力、保気力、保温力など)を良くするほうが大切だと思っています。
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EM菌についてはnijurokuさんが詳しく書かれていますね。


私も、比嘉教授の講演を聴き本も何冊か買いました。
我々の市の担当課も結構興味を持っていたようですが、今は行政は手を引いているようです。
私自身興味があったので、高松に行って見学したり自分でもぼかしを作ってやってみたりしましたが、どうも、ゴミが分解されたものの効果と言うより、加える米糠の効果という感じがしました。
一度魚の廃棄物で試して見ましたが、これは完全に失敗しました。
やり方が悪かったのかも判りませんが、コンポストの方が確実だとの印象を得ました。
農業に利用するという観点から言うと有用菌の優勢をある程度確保するという点でのみ有効かと思いました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
実際に使ってみたんですか。なかなか、難しいようですね。EM菌は農業以外でも結構、用途があるようですね。

お礼日時:2001/05/24 21:48

参考URLの本を読んでみてください。

反EMの立場からの意見が書いてあります。
また比嘉教授の専門分野は園芸学であって、微生物関係ではないようです。
琉球大学研究者総覧
http://www.u-ryukyu.ac.jp/souran/

参考URL:http://members-1.home.ne.jp/harahara/book/book41 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ぜひ読んでみます。

お礼日時:2001/05/21 22:46

比嘉教授は、べつに新たな発見をしたわけでもなんでもなく、酵母菌や乳酸菌を使って、生ゴミの分解促進装置をつくっただけのことでしょう。

それまでのコンポストが好気性の微生物を使っていたのに対し、それでは通気が悪いと悪臭が出るから、酵母菌や乳酸菌の発酵(平たく言えば、生ゴミの漬物)の方法を開発した、とのこと。

考え方として、自然界の微生物の働きを重視するのはあたりまえのことで(浄化槽も下水道も微生物)、今に始まった話ではないと思います。

世界救世教は、EMに批判的だったように思いますが(MOAのニュースでは「否」の論だったと思うのですが)、転換したのでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
みなさん、世界救世教って知ってるんですね。私は化学の勉強をしていた者ですが、その為か、環境を考える時、微生物って見落としがちでした。これから、微生物に関する知識を少しずつ増やしていこうと考えています。

お礼日時:2001/05/21 22:55

こんにちは、



まず、EM菌ですが
EM菌という菌は存在しません、
EM菌は約80種類の菌の混合物です。(EM菌の説明書にそう書いてあります)
ですから新しい菌の発見でも、なんでもありません。

また、EM菌は80種類の菌が必ず入っているとは保証していません。
実際、EM菌の微生物を調べた人がそんなに入っていないと週刊誌で書いていました。(もう4,5年以上まえですが)
学術的にも、科学的にもまだ認められていないと、聞いています。(学会での発表がない)

私の周りでは、農業の分野で使用している生産者の方はいません。
4,5年まえのブームの時は何人か使用していましたが、今はもう誰も・・
家庭ゴミの処理ぐらいに一部の自治体が興味をしめしている程度でしょうか。

世界救世教ってしってますか?(知りませんよね(^^ゞ)
検索してみて下さい。
EM菌とつながっています。

参考URL:http://www.kt.rim.or.jp/~adlove/EM/hensyu/hensyu …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
世界救世教ですか。初めて知りました。調べてみる価値がありそうです。

お礼日時:2001/05/21 22:50

 再度登場。


 農業ではないのですが、浄化槽の沈殿槽(嫌気)にEMをいれるというのを、メンテナンス会社がやっていました。まだデータ集めの団塊のようです。

 効果のあるなしは、同じ条件で比較してみないと何ともいえませんが、とくに環境に問題があるわけではないので、ようす眺めです。

 ただ、私は貧乏人なので、値段にみあう働き(米ぬかやヨーグルトに比べて)がどうか、気にしています。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます。
様々な情報の中から、気になるのは、EM菌が環境問題の切り札になるらしいということです。EM菌を開発した比嘉教授によると、自然界の微生物の活動を良い方向に持っていくという考えが、環境問題にも適用できるとのことです。現段階で私が言えることは、微生物の役割は確かに大きいということぐらいですね。

お礼日時:2001/05/18 22:23

MiJunです。


前の回答でも書きましたが、客観的なデータがあるわけではないです。野菜の栽培では効果は「遅効的」です(ある程度土壌が改善されるのに時間がかかる?)が、劇的といえる程ではなくとも出来た野菜の状態からすると効果はあると思います。

以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?
「EMRO」
ご存知かもしれませんが、このBBSで質問されたり、過去ログでも読まれては如何でしょうか?

個人的に比較試験(?)をしていないので、「EM菌」に関しては若干?ですが、他国でも使用されているようですし、生ごみ処理では問題ないと思います。
病気の治療用とかはあまり・・・・?

ご参考まで。

参考URL:http://www.emro.co.jp/
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大学の教授の話で、効果がはっきりしなくてあまり意味が無いと聞いたことがあります。

値段も高いのだとか。
EM菌そのものについて私はあまり知らないのですが、個人的には、そう高いもの使わなくても、レンゲを植えるなどした方がいいんじゃないかなーと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。なるほどです。

お礼日時:2001/05/21 22:57

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新法(農林水産省HP)
http://www.maff.go.jp/soshiki/kambou/kikaku/NewBLaw/panf.html
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No.4です。
慣行栽培の農薬場合、生産者と消費者の受けるリスクは同じではないと思いますが、
有機栽培も慣行栽培も国の安全性基準のもとで行なわれるものとしては同じです。
慣行栽培は残留農薬ポジティブリスト制度が導入されてより管理が厳しくなりました。
有機JASの場合は、種まき前から生産工程まで一定の規則により管理され、
認定機関による検査が必要で、単に化学肥料を避けるための目的で制定されているものではなく、
慣行栽培とは生産工程や管理も違います。
どちらが安全かと比較できるものではないと思います。

リスク評価において自然なものが安全で化学合成が危険という概念はなく、物質として安全性評価をしています。
どちらにも絶対安全はない、ゼロリスクはないのです。
海外では有機栽培でも細菌汚染が頻発しています。
農水省は、慣行栽培に農業生産工程の安全性を高めるためにGAP手法を検討し、
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環境面への影響は有機栽培の方が優位なのかもしれません。

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国民に根拠ある情報を正確に提供していると思います。

栄養的意義に関してどちらが優れているかという点でも
個々の条件により違うということです。
http://www.v350f200.com/faq/05.html

No.4です。
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