プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

お世話になります。

錆びたタンクを花咲かGで処理中です。
約16倍にうすめ、日向や温度が高い屋根裏に置いています。現時点で48時間たちました。コック穴から覗いたところだいぶとれているようです。

今後の作業について疑問点がいくつかあります。

1.まず、処理液を抜いたあとの作業ですが、説明書きには、
処理液を抜く→タンク内を水で洗い流す→20倍のリンス液ですすぐ→乾いたらガソリンですすぐ
とあります。ですがネット情報では、水で洗い流す作業を入念にしすぎるとそれによってサビが再発してしまうのでほどほどにという意見と、処理したサビが残っていると再発の原因となるのでしっかりと洗い流すべしという意見があり、迷っています。どちらが正しいのでしょうか?

2.花咲かGでは処理後にサビの再発を防ぐ膜(?)ができるとのことですが、つまり説明書き通りの手順で作業した後には追加で作業する必要はない(防錆ケミカル塗布、タンクシーラー使用など)ということでよろしいでしょうか?これまたネット情報で必要があるという情報とないという情報があるのですが…どちらがただしいのでしょうか?

経験をもとにご回答いただけると非常に参考になります。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

4年前に花咲かGを使いました。



ジャブジャブ念入りにゆすいで大丈夫ですよ。
密閉状態でタンクをよく振ってあげると錆が取れるのでゆすぎも楽です。

廃液は捨てずにバケツに入れておいて、錆が残っていたらもう一度入れましょう。

追加処理は必要ありません。

このやり方で4年たちますが錆は発生していません!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
説明書き通りにやって無事サビ取り完了しました!

お礼日時:2012/09/05 20:55

1.よく水洗いするのが正しいと思います。


2.防錆膜ができますので、特別な後処理は必要無いです。(すれば尚良いとも思いますが)

五年ほど前に、バイク屋へ持ってゆくと、タンクの中が錆びているので交換するしか無いと言われました。(錆は表面だけで貫通はしておりません)そこでネットで調べて「花咲かG」を見つけウェブの書き込みを参考に作業をしました。内部の錆はそれほど大きなものでは有りませんでしたが、覗いた範囲では数箇所錆を確認できました。まず、タンクをよく洗浄します。温水で花咲かGを薄め(少し残しておく)、タンクの穴をパッキンを作って埋め満タンにして24時間静置。時間になれば排水しますが、ポリタンクを用意して(再使用にそなえて)保存しておきます。そうして、中を入念に水洗いします。残しておいた液で(1-2L)再度洗います。後は排水して乾燥させれば使用できます。この時に、少量のガソリンで洗いました。(錆のこぼれなどが残っていないか確認)

給油穴からライトを照らして覗いた限りでは、錆ていた部分に皮膜(灰色)ができて良い感じにみえました。

以上のような手順で、現在までトラブル無くエンジンは動いています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
説明書き通りにやって無事サビ取り完了しました!

お礼日時:2012/09/05 20:57

作業は説明書どおりでいいと思います。

ただ処理された後の錆がしばらく出続けるのでフィルターを追加した方がいいかもしれません。あとはたまにキャブのフロート室の掃除ですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
説明書き通りにやって無事サビ取り完了しました!
フィルターついてるので引っ掛かるか見てみます。

お礼日時:2012/09/05 20:57

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