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多趣味な方に質問なのですが、やりたいことが多すぎるとどれも中途半端になりませんか?

私も趣味の範囲でいろいろとやりたいのですが、やりたいことが多すぎてどれも中途半端になってしまいます。

たとえば、学生時代大嫌いだった英語なんですが、趣味のスポーツ観戦で海外サイトの中継みてると当然英語で中継なのですが、解説とかちょっとは英語わかるようになったらよりそのスポーツが楽しめるようになるから英語の勉強したいと思ってもやっぱり学生時代嫌いだったせいか4,5か月坊主で終わりました。(流石に語学は敷居が高すぎますけど・・・(^_^;))

そのほか音楽も興味あって今はパソコンで作曲できちゃうので作曲チャレンジ中ですが、これはまぁ今も少しずつ進んでいます。
っが、やっていくと結局はコード理論とか作曲理論とか音楽知識が必要だと感じはじめましたが結局小難しい「勉強」的なところにいきつくと途端に止まってしまいます。(汗)

他にはギターを昔ちょっとひいていて、高校以来ひいてなかったので最近引っ張り出してきてギター教本かって基礎から練習しはじめてみたり。

音楽関連でもっと歌うまくなりたいのでボイトレとかも最近興味あったり。(本格的なものは未実施)


結局、「英語」は既に完全に脱落気味なのですが(笑)、その他音楽系の「作曲」「ギター」「歌」についてはほそぼそとやりつつなのですが、どれも完全に中途半端状態です。(特に「勉強」的なものに行きついたとき)

ほんとうはどれも均等に1時間ずつやるとかして継続したほうがいいと思うのですが、「歌」だとそれしか練習せずに1週間以上、曲作りもギター練習もしない1週間があったり。
逆にギターやってるとギターだけの1週間になったり。

他、ゲーム大好きだったり。

確かに趣味の範囲なのでどれをやろうが趣味なのですが、やりたいことが多いとこういうジレンマ多くなりませんか?
結局どれも身につかないという・・・(^_^;)

皆さんはやりたい趣味が多いとき、どうされていますか?
趣味とはいえ突き詰めてくるとそれ系の理論の勉強に行きつく場合もありますが、その時のモチベーション維持などどうやって克服してますか?

A 回答 (5件)

私もかなり多趣味なもので、お気持ち良くわかります。

ある分野をもっと突き詰めようと思っても、時間も足らなければお金も足らない。モヤモヤとしたまま中途半端なことは多いですよ。

でも、それでいいじゃないですか。趣味なんだから。モヤモヤしつつも、他を犠牲にしても、それをどうしてもやろうというモチベーションが無いのなら、それでいいんですよ。やらなければならない義務があるわけでも無いし。今できないことを、いつかきっとやってやろう、それが実現できる生活にしたいな、なんて考えるのも趣味の楽しみ方の一面ではないですかね。

限られた時間のを趣味ごとに均等に区切ってやるなんてのも、もしそれ自体が楽しめれば良いのですが、義務みたいになったり苦痛を感じるようなら、それはもう趣味じゃないですね。ストレスの元ですよ。

趣味ならば、あまり固く考えずに、楽しいようにやれば良いのではないですかね。ただ、なにか技術をマスターしようと思うのなら、そこには趣味以上のモチベーションが必要だと思います。なにかをマスターする過程では、おそらくやっていて面白くないことも出てくると思いますしから、それを乗り越えるモチベーションが必要です。

そこまで入れ込んでいないのなら、それでいいんですよ。気楽に行きましょう。考えすぎると、趣味が楽しくなくなっちゃいますよ。多趣味の人は、趣味が少ない人より何倍も人生を楽しむチカラを持っている、私はそう考えて、自己満足に浸ってますが(笑)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうですね、趣味だから自分が楽しければ別に良いっと思えばいいのですよね。

確かに練習しなきゃいけないってなるとストレスですね・・・
現にそうなってますし(汗)

憧れがあってその目標に達成するまでには、自分のセンスがなくて無理だなーっていう絶望感があったり、音楽センスのなさにモチベーション落ちたりですが、ほそぼそとストレス感じない程度でやっていきたいと思います。

お礼日時:2012/09/11 11:02

中途半端でよいではありませんか。


それが趣味なのです。誰にも迷惑が掛からない。お金を使えば、経済効果もある。
外国人が道に迷えば助けられる。頭は活性化される。身体も強くなる。
中途半端礼賛!!

英語の他にフランス語も囓りましょう。ペルシャ語はどうですか。
作曲?クラシックもジャズもやりましょう。ロックンロールはどうですか。所でロックンロールのスペルをご存じですか。
ゲーム?碁と将棋とチェスと麻雀、花札とトランプと百人一首。
スポーツを忘れないように。実技と理論をどうぞ!!

野田総理がやることは沢山ありますね。こちらは中途半端では困ります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに趣味って何かを極めるものでも身につけるものでもないですよね。
自分がしたいようにやる。その瞬間が楽しければそれで良しってのもわかります。
自己満足の趣味というかんじですかね。

ありがとうございます。

お礼日時:2012/09/11 10:57

きっとひとりでやっているからだと思います、相棒を見つけてみてはいかがですか?



私もどうにもならないくらい目の前にやりたいことややらねばならないことが山積しています、どれも本腰入れてじっくりやりたいのにそわそわしてしまい集中できなくて中途半端、特に勉強的な作業は質問者さんと同じ経験してます。でも同じ趣味を持つ友人が関わってくるとライバル意識が生じてきて刺激し合いパワーと集中力がアップしますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに・・・同じ趣味の友達がいると楽しいでしょうね。
曲作りとかだと合作で色々アイディア出し合ったりとか・・・ほんとうはそういう風にやりたいのですが、いかんせんそのような友人はおらず・・・汗

がんばります。

お礼日時:2012/09/11 10:55

「ほんとうはどれも均等に1時間ずつやるとかして継続したほうがいいと思うのですが」 これがそもそも間違えですね。

楽器をやるならリズムトレーニングから入って、メトロノームを見なくても少なくとも数分間はメトロノームと狂わない程度までは、リズムトレーニングに専念します。正確なピッキング(リズムと強弱、ミュート)ができるまではメロディーは弾きません。基本をしっかり身に着けなければその先なんて最初からありません。ギターをしっかり弾きたいなら基礎だけで最低でも1年ぐらいはかけなければ無利でしょう。私はベース弾きですが、中学校時代にブラスバンドのコントラバスを担当したときに担当の先生からしっかり叩き込まれました。その後エレキベースやウッドベースでロックやジャズ・ブルースなどのバンドで活動しましたが、基礎をしっかり叩き込まれたおかげで、アドリブでもコピーでもとても楽にこなせるようになりました。

今ではバンドを組んでというのはやっていませんが年に数回程度は昔のメンバーで集まってセッションしたり、楽器屋で知り合ったメンバーとセッションしたりで楽しんでますよ。リズムとキーとコードだけざっと決めて、後は成り行きしだいで演奏(いわゆるジャムセッション)しても、基礎のできているプレーヤーが相手ならちゃんと成り立ちますからね。何処でソロを取るとかここはシンコペするとか、その場で決められるようになります。

音楽以外にも私は割りと多趣味なほうで、電子工作や小型の工作機械を使っての模型作りやヨットなどをやっていますが、いずれにしてもどれかひとつがある程度物になるまでは、他の事はまったくやりませんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なるほどー。楽器は全部独学なので(独学という程度のレベルでもないですが・・・)リズムトレーニングなど考えもしませんでした。

すごいですね。即興でなんとかなるなんてうらやましいですー
そこまでひけたらやっぱり楽しいでしょうね。あこがれます。

お礼日時:2012/09/11 10:54

あれもこれも一度にやろうとするから中途半端になります。


優先順位を決め、目標を細分化し(一次目標、二次目標・・・・最終目標の様に)て取り組めば、長続きしますし中途半端にはなり難いでしょう。
多趣味であっても、やり方次第。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうですね、優先順位必要ですね。

お礼日時:2012/09/11 10:51

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