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http://livedoor.blogimg.jp/ko_jo/imgs/d/a/dac730 …               この一番最初の問題だけ教えて下さい お願いします。 自分の解き方では 間違った答えになってしまいますorz何が間違いか教えてください。

まず中点oの直径をもとめます 2πr=12
2r=12/π
直径は 12/π ですよね

そして 点pが最初に点aを出発してからの時間で 2番めに直径になる式は

 2x=12/π
  x=6/π
ですよね

次に 点pが点aから進んだ道のりは 「直径となる」とかかれていて「2番目」というところから 
 12/π+12 ですよね

だから答えは(6/π,12/π+12) じゃないのでしょうか!!

でも 回答は (9,6) らしいです  πが消えるわけ無いだろおおおおおおおおおおお と思います  お願いします教えてください

A 回答 (2件)

周の長さが12cmですからπを使う必要はありません。


2回目に直径になるのは一周半すなわち18cm進んだ
ときですから、18/2=9秒後です。
グラフのy座標は一周(6秒後)でy=0に戻っているので、
9秒後は(9-6)×2=6cmです。よって答えは(9,6)です。
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グラフの読み取り方が間違えているものと思われます。



グラフは点Pが点Aを出発してから、x秒後の進んだ道のりをy[cm]としています。ここよく理解してください。

そうするとグラフが(?、12)で終わっています。

これは問題文の各文字の設定から言うと、点Aは点Pを1周したら12cmだったということをあらわしています。(だから円周は12cmということがわかります。)

点Pは毎秒2cmで動いていますから,x秒間には2xcm進むことがわかります。

ですから、点Pが1周するのにかかった時間を計算すると、1周は12cmだから
2x=12 という等式が成り立ち、これを解くと、x=6となり、点Pは6秒で12cmの円周を一周したことがわかります。だから図にのグラフの一番上の座標は(6,12)であることがわかります。


それで、線分APが直径になるときというのは、点Aがちょうど点Pの円の中心に対して対称な位置に来たときです。それは点Pが半周進んだときです。
6秒で1周するのだから、半周進むのには3秒ですね。

だから一回目に直径になるのは(3,6)の点。

3秒で半周、6秒で1周、だから9秒でまた半周。だから9秒後が2回目の直径。
進んだ距離は点Aからもう一度測りなおすから6m
よって、(9,6)

どうでしょう?
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この回答へのお礼

やっとわかりました!

これくらい出来ない自分に腹が立ちます

本当にありがとうございました

お礼日時:2012/09/29 21:20

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