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2つの装置で同じ試料を測定した値を比べています。
この2つの装置が同等であると言いたいのですが、一元分散分析による検定でも対応のあるt検定でも有意差が出てしまいます。n数が多い(n=120)のも問題なのですが、これはどうにもなりません。
以前、ある統計の本で、有意差が出てしまったけれど、それが意味のある差とは思えない場合は、区間推定までやって説明(言い訳?)することができる・・・というようなことを読んだことがあるのですが、それは具体的にどういうことなのでしょうか。
また、それ以外にも検定で出てしまった有意差を言い訳できるような手法があればご教授いただきたいと思います。

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A 回答 (3件)

追加書籍情報です。



社団法人 計量環境協会
計量管理外論 新しい計量管理の進め方

コロナ社 発売
56年3刷.467頁  第12章 測定における校正と精度の評価

が参考になるでしょう。一計の受験前講習会の教科書です。
ただ計量士の方は測定製造メーカーでは少ないでしょうから.
会社にないかもしれません。
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この回答へのお礼

ご親切にありがとうございます!
さっそく探してみることにします。

お礼日時:2001/06/08 01:00

計量器のきさの話のようですし.ご専門のようですから.


ズブのド素人がどうのこうの言える立場にありません。
ネタ本をお知らせします。

工業技術院計量研究所計量技術ハンドブック編集委員会
改定計量技術ハンドブック
コロナ社
1955年.18版 3353-2000347-2353
142頁
5.3 誤差と補正・きさ・こうさ
を読めばわかるでしょう。
お話では.きさ・こうさ.正確さ・精密さの話になるのですが.
素人の悲しさ.区別がつけられません。

どのような計器かわかりませんが.にっかんきょうやけいかんきょうや計量し協会
の書籍も参考になると思います。
すでに.10年を経過していますが.計量研究所の一般公開の号外を受け取ったときに出かけてきました。筑波の計量研究所に観光旅行に行っても良いかと思います。
全部の施設を一括してみられるわけではないのですが.訪ねてくれば.ある程度の技術指導はすると説明を受けましたので.現在も有功かとおもいます。
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区間推定についての言い訳は.知りませんが.


有意差を消す方法として.次の方法があります。
1.度数分布図を作成し.ガウス分布に近似できない場合.2山分布等
分散分析や平均値の差の検定が数学的に意味がなくなる
2.分散比の検定をしてみて.分散比が有意ならば.
分散分析自体の意味がなくなる。ただし.対応のある平均値の差の検定では
等分散である必要がないので.この方法では消せない
3.管理図を作成してみて.異常があれば.実験値自体を無効にできるので
再度測定し直しができる。
ただ.データ数が多いので.どんな分布でもガウス分布に近似できます。
だから.使えるかどうか不明です。

もっとも.2台の機械があって機差がない場合というと.ものさしの目が
極端に荒い場合か.2台の機械の測定精度が極端に高い場合なので.
実験結果自体を疑ってしまいます。

校正精度(りょうもくこうさ)内の差ならば.
トレースアビリティの限界内の差であるとして.逃げてしまいます。
標準の精度が100であったときに.機差が200あっても誤差ですから。
使用こうさ・けんていこうさのちがいですけど。
感度100mgのうわさら天秤2台で200mgの差があっても
測定誤差内であるとかの話です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。
ところで、測定誤差について教えていただきたいのですが、実はこの装置は自社開発の装置でして、「誤差」がいくつであるのか、どのようにして決定したらよいのでしょうか。もしご存知でしたらどうかお教えください。

お礼日時:2001/05/25 00:26

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