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「性格」を丁寧に言いたい場合、「ご」を付けることはできますでしょうか?
ご回答をいただけますと幸いです。

何卒宜しくお願い致しますm(__)m

A 回答 (7件)

 できます。

「ご性格」ですね。「お性格」は言わないですね。

 原則として、丁寧にするには、和語には「お」、漢語には「ご」を付け、その他の外来語は「お」も「ご」も付けません。

 例外は多いです。「お茶碗」だったり「ごゆっくり」だったり、「お返事」「ご返事」はどちらでもよかったりします。「おビール」もよく言います。
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普通は「お人柄」とか言いますね。


性格と人柄は少し意味が違っていますが、科学的な厳密さが必要とされる場面でなければ「お人柄」で良いんじゃないでしょうか。
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何にでも「ご」を前につければ丁寧だとは限りません


返って失礼にあたります
その場合やはり「お人柄」だと思いますよ
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「ご性格」は、間違いではないのかもしれませんが、不自然ではないかなとおもいますよ。


私でしたら、「お人柄」を使います。

もしくは、性格を丁寧に言う場合、貶す場面ということは少ないでしょうから、
相手が年下女性ならば「とても気立ての良いお嬢さんで」とか、男性なら「たいへん誠実な方」などと少し婉曲に表現されることが多いでしょう。

弔辞の例ですが、人柄を褒める場合の文例はありましたのでご参考まで。
http://www.osoushiki-plaza.com/library/chouji/ch …
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ご性格がお宜しいようで・・


と言えばわかる通り小バカにするときに
使います。
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>「性格」を丁寧に言いたい場合、「ご」を付けることはできますでしょうか?



出来ません。

そうした場合には『お人柄』と言います。
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正確に御を付けるのは変ですよ。

何でもかでも御をつければ丁寧というのはちょっと違います。だからバカ丁寧という言葉が生まれたのです。馬鹿丁寧は失笑を買うだけで、それを承知でわざと馬鹿丁寧な言い方をするのは相手を愚弄する意図があるときですよね。ちなみに御自分の性格に御をつけるのは絶対ダメですよ。
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