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このたびのアパホテル金沢のシンドラー製のエレベーターに挟まれて死亡した遺族には、シンドラー社幹部が、さっそく遺族宅を訪れて、謝罪したという報道がありましたが、6年前に東京都港区のシティハイツ竹芝マンションのシンドラー製エレベーターに挟まれて死亡した遺族には、シンドラー社からの謝罪などは今現在もない、???、これはどういうことなのでょうか?この違いの理由、原因、……、何なのですか?
何これ?教えてください。

A 回答 (5件)

一応、謝罪には行ったようですね。

突っぱねたとは思いますが。法律で定められていないことは、たとえ事故が起こる可能性があっても対策をしなくていいというのがこの会社の方針です。確率的に事故が起こって慰謝料を支払うよりも、既存のエレベータに安全装置を無償で付ける方がコストが高いということでしょう。だからエレベータに乗る前にどこのメーカーか確認した方がいいですよ。
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シンドラーという会社の経営者のその時々の方針。

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>6年前のシンドラー社に寄る謝罪記事または報道の詳細事実を教えていただけませんでしょうか。



東京都港区にある区営の特定公共賃貸住宅「シティハイツ竹芝」に設置されていたシンドラー社製エレベーター2基のうち1基で、自転車に乗ったまま乗降中の高校生が、扉が開いたまま突然上昇したエレベーターのかご部分と建物の天井との間に挟まれ折りたたまれて圧死する事故が発生した。
・・・事故当初より、シンドラーは再三の住民説明会や記者会見の要請を拒み続け、初めて記者会見を開いたのは、事故から9日経過した6月12日であった。この会見で、同社による保守業者への情報の提供が不充分であったことが明らかになった。
翌日の6月13日に、初めて住民説明会を開いて、ケン・スミス社長が謝罪した。
・・・2007年1月1日、同日付でケン・スミス社長は退任し、ゲアハルト・シュロッサー(ヘンケルジャパン前社長)が新社長に就任。
また、これと同時に失敗学で知られる畑村洋太郎氏や弁護士などで構成される「独立アドバイザリー委員会」を設置し、同委員会のアドバイスの元に、日本での事業を行うこととした。
これは、シンドラー社が社会的要請に応じた事業活動のありかたや、安全な製品を供給することを目的としている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/シンドラーエレベータ

より

古い報道記事は売買契約を結んだ読者にしか検索できないものですが、Wikipedia にも解説されていましたよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
で、結局、シンドラー社の社長若しくは幹部からの被害者遺族への直々の訪問謝罪はあったのですか。

お礼日時:2012/11/02 22:11

6年前の事故に関しては謝罪してますよ…


他の事故は知らないけど
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この回答へのお礼

えっ、本当ですか。
ということは、本日の産經新聞関西版夕刊の記事が嘘ということですね。
6年前のシンドラー社に寄る謝罪記事または報道の詳細事実を教えていただけませんでしょうか。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/02 20:15

>6年前に東京都港区のシティハイツ竹芝マンションのシンドラー製エレベーターに挟まれて死亡した遺族には、シンドラー社からの謝罪などは今現在もない、



その情報原はなんでしょうか。
当時それらしき報道を見た記憶があるのですが。
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この回答へのお礼

本日の全国紙の夕刊にも記事がでておりましたので改めて不思議に感じて質問させていただいた次第ですが。
6年前にシンドラー社からの訪問謝罪があったという事実があるのでしょうか。であれば具体的に何月何日付の何新聞または何誌か教えてくださいませんでしょうか。
よろしくお願いします。ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/02 20:10

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