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秋口になると、充填効率があがるのか、レスポンスがよくなり、
パワーが感じられる季節になってきました。
それで、ふと、前からの疑問をみなさんに聞いてみようと思うようになりました。
それは、
ガソリンがリザーブ近く、ないしはリザーブを割ったときより、
満タンにしたときのほうが、パワーが出てるような気がいつもします。

あたまで考えると、たとえ10kgでも質量が少ないほうが加速がよいはずなのですが、
また、キャブレターのフロートバルブにたどりつく水高は倍ぐらい変わりますが、
それぐらいで、液面が変わったりするのも、考えにくいのです。

軸出力を測定できる装置でももっておれば、すぐ確認はできるのでしょうが、
それもかないません。

みなさんはガソリンを満タンにする前後でパワーの差を感じたことはありませんか?

A 回答 (5件)

ありません。


そもそもリザーブにしていたことを忘れてビビることもあります。
トリップを戻すのを忘れていて、満タンに近いのに給油に行ったこともあります。

それよりも、フロントフォークが錆びていて、オイスルトーンでメッキの角を丸めてごまかして乗っているのですが、
オイルシールが抜ける前のほうがパワーがあった感じがします。
ようは精神的な問題。
これを人は「ビビリミッター」といいます。
ガソリン残量が少なくなると、ライダーに内蔵されているビビリミッターが働きパワーをセーブするという可能性は、あるかもしれません。

シールは換えました。フォークは交換するか再メッキか、考え中。
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この回答へのお礼

いやボクサーは私のと違って2気筒だし、なんたって排気量が違いすぎます。
また、キャブレターはすべてのバイクでは一番下の方についてるし・・・、
しかし、ビビリミッターはありそうですね。
ありがとうございました。参考にさせていただきます。

しかし、なぜ、フロントフォークが錆びたのですかね。
北九州のほうにフロントフォークの硬質メッキでは、腕のいいメッキ屋さんがあるそうです。

お礼日時:2012/11/02 20:47

ANo.2です



>バイクでは古いガソリンだと思うんですがね。
キャブの場合、燃料の片寄も考慮してジェットは底の方から吸ってますね。
新しく入ってきた燃料が冷えて比重が大きいと、下(底)の方に向かいます。

インジェクションの場合、触媒手前のO2センサーで空燃比を一定にしようと働くので、差が生じにくいと思います。
差があると思ったのは、昔のキャブ車の時の記憶の方が多いですね。

地域にも、バイクのガソリンタンクのエンジンとの位置関係にもよりますが、地下タンクの方が温度が低いのは外気温が20℃以上の時だと思うので、これからの晩秋、冬季に状況の確認を願います。
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この回答へのお礼

ついつい質問を忘れて世間話になってしまいして、失礼。
戻していただきありがとうございます。
>差があると思ったのは、昔のキャブ車の時の記憶の方が多いですね。
その原因はガソリンの温度による比重ということですね。
キャブが冷えていて、たくさんのガスが吸い出されパワーが上がる
それは夏に起こる現象ということですね。
そういえば、ガソリンをカラカラにして、空港へいって、飛行機に乗せ、
千歳でガソリンを満タンにしたら、ちょっとアクセルを開けただけで、
フロントがポンポン浮いて、弱ったことがありました。
乗せる前は、そんな感じがなかったんですがね。
10kgもフロント荷重が増えたのに、ガソリンの温度が効いたんでしょうね。
この理論だとこれからの季節がどうなるか楽しみです。

お礼日時:2012/11/04 21:49

>しかし、なぜ、フロントフォークが錆びたのですかね。



住まいが海の近くだからです。
ドイツの海岸線なんてこれっぽっち(指で隙間を作っているイメージ)しかありませんから、
バイクが潮風に当たることを想定していないのでしょう。

>北九州のほうにフロントフォークの硬質メッキでは、腕のいいメッキ屋さんがあるそうです。

存じております。チタンコートもできるようですが、派手になりすぎるのでやらない予定。
純正のメッキより日本のほうが品質いいのかな~
というか、このサス、どうもマルゾッキ製みたい。。。
そりゃ錆びますね。
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この回答へのお礼

今はもう秋 誰もいない海
たった一つの、夢が破れても、
私は忘れない、海に約束したから
・・・・・・でも、死にはしないと。♪
(著作権の都合により一部割愛)
なんて歌を思い出しました。

いいですね。海が近いのは。
彼女には過酷な環境のようですが。
細かいところまで、かまってほしいんじゃないですかね。

ブレンボのブレーキもそうですが、
性能第一ってのは、いろいろ問題があるようです。

お礼日時:2012/11/04 17:43

同じように感じた事はあります。


理由としてはNo.2の方に一票!ですね。
あと、自分は洗車してワックスがけした後にエンジンが良く回るように感じます。
完全にプラシーボ効果です。(笑)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私の場合はアクセルワイヤーに給油ですね。
3年に1回ぐらいしかしませんので、
直後は馬力がいっぺんに2倍になったような気がします。
ワックスがけですか、一度確認してみますね。

お礼日時:2012/11/03 00:36

パワーの差を感じると言うことですから、高回転の最大出力に近い状態のことでしょうか。


高回転で燃料の流量の多い時には、燃料のストレーナー詰まり具合や細いホースの圧力損失が効いてくることがあるかもしれませんね。その場合、当然タンクが高い方が有利ですね。

あと、車でもガソリンスタンドを出るときにパワー感が変わることがあるのですが、地下タンクの温度の低いガソリンの影響かと思っています。
夏場など、車載タンクでは温度が高いためガソリンの体積が膨張し、地下タンクは温度が低いためガソリンが収縮しているのですから、温度の低いガソリンの方が同じ量(体積)であってもその重量は重く発熱量は大きいことになります。
この場合、低回転でもパワー感が違うことになると思います。
燃料の温度が低い方が、パーコレーションが起きにくく、また多少なりともノッキング等の異常燃焼が起きにくい思います。
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この回答へのお礼

なるほど、燃料の温度ですか。
ただ書いておられるように、ガソリンスタンドを出た直後の
最初のアクセルで感じる(つまりどちらかというとスローから中速系)ということです。
その辺ではバイクでは古いガソリンだと思うんですがね。
ただ、車の場合はソレックスなんてついてる車なんてもうほとんどなく、FIでしょうし、、
また、基本車はポンプがついてますから、温度は低くはなりそうです。
プラセボ効果みたいな心理的なものですかね。
違うと思ことがあるという回答はありがたいです。
こういう質問は周りの人にはできません。
そんなことあるはずないじゃないかとばかにされるのがおちなので、
こういう匿名サイトはありがたいです。

お礼日時:2012/11/02 22:18

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