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ヘッドホンのスピーカーが片方だけ聞こえなくなってしまいました。
WEBで検索して3.5mmピンのジャック交換はしたのですが、どうやら断線しているのはスピーカーに近い部分のコードらしくこちらは直でスピーカーに繋がっています。

このように直接スピーカーに繋がっているコード側の修理についてコードを交換してうまく隠すパーツや
ジャックのメスを付けてコードをオス⇔オスで接続できるようする等回避方法やそれについて記載のあるサイトがあれば教えてください。
3.5mmのジャック交換ははWEBで調べれば出てきたのですがコードの交換については中々コレというのが出て来ないのでよろしくお願いいたします。
ついでにヘッドホンの耳あて部分について汎用品等あれば教えていただけないでしょうか?

今までいくつもヘッドホンを同じ理由で使えなくなりその度に買い直しています、音質等は拘らないのですが修理は買った方が安い金額でしょうし、毎回コードの断線が原因で買い直すのもバカらしいと思い修理できるようなりたいと修理を試みました。

「ヘッドホンのコード部分の交換修理について」の質問画像

A 回答 (3件)

扱い方が雑だとそうなります


故障と言うより、壊したという方が正解だと思った方が良いです
ケーブル自体の構造や材質の特性などを理解すれば、あんな使い方できる訳がないと思います
カバンに丸めてポイじゃ、ヘッドホンは消耗品だと思います

>コードの交換については中々コレというのが出て来ないのでよろしくお願いいたします。

断線なら、切れたた処を繋ぐしかありません
でも、リッツ線だろうから完全に断線するってのはかなりの状況だと思います

ヘッドフォンのスピーカーに繋がった部分から全部取り替える
それが一番いいと思います
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この回答へのお礼

扱い方が雑だという指摘は痛かったです。
正にその通りなのですが、一度丸めたりせずにしまうようにしていたのですが
それでも断線した事があり且つ結構早めだったので、もう気にしなくなりました。
そもそも音も気にしないので2~5千円くらいのヘッドホンというのもあります。

スピーカー側からコード毎交換は考えたのですが外装が外せそうになかった為あきらめました
無理に外そうとして外装壊すよりはマシかと思い・・・・

お礼日時:2012/11/15 10:44

ヘッドホンの耳当て部分は専用設計となっており、いわゆる「汎用品」はありません。


お使いのヘッドホンによっては交換用パーツが販売されている場合がありますので、それを購入して交換されると良いでしょう。
参考 交換用イヤーパッドが販売されているサイト
http://www.e-earphone.jp/shopbrand/032/Y/

同様に、モノによっては交換用のケーブルが市販されているものもあります。
参考 http://www.mh-friends.com/shop/index.cgi?id=2215

断線修理に関しては、一般的には
・断線場所の特定
・その部分を切除
・切った部分を半田付けで再接続
・熱収縮チューブで保護
の手順になります。
下記web等が参考になるでしょう。
http://d.hatena.ne.jp/sippu/20080322/1206195468
http://riku-zen.cocolog-nifty.com/blog001/2007/0 …
http://overdrive.at.webry.info/200711/article_8. …

以上、ご参考まで。
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございました。
とても参考になるサイトがいっぱいでとても助かりました。
特に熱収縮チューブの存在を知らなかったのでこれはとても有意義な情報でした。

お礼日時:2012/11/15 09:24

はじめまして♪



図を拝見して、、うーんこの部分は面倒だぁ。

本当に丸印の部分で切れているなら、その前後で切って、電線の繋ぎ直しと補強ですが、おそらくケーブル的に負担がかかり易い部分は左右分岐する部位か、ヘッドホンのハウジング(ケース部分)に繋がる部位かと想像します。

ケーブルを丈夫にすれば太くて邪魔に成りますし、邪魔に成りにくいように細くすれば切れ易くて修理も出来にくく成りますね。

丈夫で少し太いケーブル利用の、片側だけのケーブルと言うヘッドホン製品をチョイスされてはいかがでしょう?

ハンダ付けは子供の頃から経験していますが、イヤホンやヘッドホン等の非常に細い部分はなかなか難しい。経験的にそう言う部分です。

子供の頃からスピーカーに興味を持って、大人に成った今もスピーカー工作が趣味の一つです。
大きいスピーカーは電線もパーツも大きいのでハンダ付けはそこそこ得意なんですが、デジタルアンプICのハンダ付けよりもイヤホン修理では苦労した経験があるのですよ(笑)

あ、そうそう。スピーカー工作が好きな私としては、イヤホンやヘッドホンの音を出す部分、確かにスピーカーと基本構造は同じなんですが、ドライバーとかドライバーユニットと呼んだ方がしっくりきます。
そのユニットを収めていて音響的に考慮された外装部分がハウジングと言う感じです。

実質的に修理テクニックは実際に体験して会得するしか在りません、もちろん事前の知識は必要ですね。

自分で修理にチャレンジするか、メーカー修理で費用を支払うか、新しいのを買うかは、人それぞれの考え方次第。私は基本的に違う製品を購入してから分解して自己修理にチャレンジですよ♪
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
スピーカはドライバーと呼ぶのですね、専門的な知識が無く勉強になりました。

新しいヘッドホンを購入については既に今までいくつも購入して
その度に断線と思われる故障で使えなくなる事が多かったのでこれまでのヘッドホンの修理も含めての質問でした。

その中には片側だけのケーブルで太いケーブルのヘッドホンもあり、正直そちらがメインで使いたい方でしたのでやはりそちらをメインで修理して使用する事にします。
そちらの問題は他にも耳あて部分が取れて無くなってしまったのでそちらの部品もメーカーサイトから探したいと思います。

お礼日時:2012/11/15 09:22

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