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今の日本は、高齢者の数が非常に多く、彼らが受けとる年金のトータルの金額が非常に大きいために若い人の賃金が相対的に低くなってる状態ですよね?

A 回答 (4件)

No.2さんと同じで、年金と給与は関係ないですよ。



私の夫は高校卒業で社会人になり、厚生年金を定年まで

払い続けました。 今年の3月から年金受給者になりましたが

40数年間払い込んだ年金と受給金額が同じになるのは、70歳です。

つまり、70歳までは、自分が払った年金を貰ってます。

夫は、平均的サラリーマンでしたから、同じ年代の人は似たようなものだと思います。

その後、70歳以上長生きすればするほど、若い方のお世話になる訳です。

自分が支払う年金が少なくて、受給金額を沢山貰ってるのは、70代以上の高齢者だと思います。



貴方の質問の回答にはなってませんが、、、。
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賃金から引かれる税金が多くなるから、若い人の手取りが相対的に低く成っている状態。



だったら正しいかな。
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年金額と給与に相関関係は無いですよ。


むしろ政治が何も出来ないどころか、経済対策が逆のことをしているから、景気が低迷して、物価が下がり、売るものが下がるから会社の収益が下がる、もしくは売れないから会社の収益が下がる、デフレスパイラルだから賃金が下がっている、政治の失策続きが原因です。
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問題は支払う人の数



若者⇒国⇒お年寄り
このシステムがある限り若い人の賃金が相対的に下がることはない。

問題は少子高齢化でお年寄りが増え子供が減ることで、
年金を支払うための収入が減ること。
つまり国の予算が増やされ借金が増えていくこと。
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