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ってどうしてますか?
凍りますか?解除できますか?

冬に時々-10度くらいになる所に住んでいます。
自分は経験が無いので普通にサイドブレーキを引いていますが、どの程度で解除できなくなるんでしょうか?

ちなみに、先日同僚がサイドブレーキが降りなくて、出勤にやむなくタクシーでやって来ました。
現行型ストリームでした。
車種によって…というケースもあるのでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

普通、北海道にいる方は、冬場にサイドを引いて駐車はしないですよ。



車の走行後の熱等で足回りに着いた雪とかが溶けてサイドブレーキが凍りつく時がありますので。


サイドブレーキがドラム式で凍ったまま走行なんてすると焼け付きしてしまう事もあります。

それ以外では、パットやディスク等が以上加熱で放熱されるまではブレーキの効きが凄く悪くなる等あります。

凍りつくのはどのような所を走行したか、走行後の足回り等がどうなのかって事なので、車種等は何も関係がありません。
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北海道は気温が低すぎ水気が少ないので凍らないのでしょうか。


冬季は融雪パイプからの水がジャブジャブ掛かる地域に住んでいます、うっかりサイドブレーキを引くと概ねワイヤーが固着してしまうことが多いのでPレンジに入れるだけです。

凍ったときは前後に揺すってゆっくり走ります、そのうち戻ります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/22 00:07

北海道に住んでいます!


今朝の気温は-15度でした(汗)

気温はそれ程関係ありません。
今日も凍っていませんでしたよ!

一旦濡れた水分が凍って固着しますので、
前日に気温が高くベタ雪だったり、
道路が溶けて水を跳ねあげて走ったあとなど、
その後気温が下がるとガッチリ固着していることが多いですね。

逆にすごく寒い-10度とかが何日も続くと、
氷が溶けて水にならないので全く固着しませんね。

あと車種によってもブレーキのリンクの取り回しの関係か、
固着しやすい車と水たまりを走った後でもしにくい車があります。

固着対策はサイドを引かないことなんですが、
どうしても引いておきたいときは、
最後まで引ききらず数ノッチ引いて止めておくと、
固着してもはがれやすく引かないよりはサイドの効果も発揮します。
ガッチガチに固着したときには、
MTならロケットスタートの要領で多少回転を上げて一気にクラッチをガツンと繋げばはがれます。
前進ばかりでなくバックギアも試すとあっけなく剥がれたりもしますね。

参考になれば嬉しいです^^
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この回答へのお礼

そのような解除方法もあるんですね。

お礼日時:2012/12/21 15:56

原因はサイドブレーキワイヤーに入り込んだ雨水の凍結によるものだ。



何でこんな事で悩むのやら。ATならギアをPに入れればサイドブレーキをかける必要はない。
MTならギアを入れてハンドルを目いっぱい切って停車をすれば良い。
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この回答へのお礼

いや、自分が凍結したわけではないので、別に悩んではいませんが。

お礼日時:2012/12/21 15:55

サイドブレーキの構造にもよると思います。



リアのディスクブレーキをサイドで兼用するタイプと、ドラムインディスクでサイドはドラムを使うタイプと、ドラムブレーキでサイド兼用のタイプ。

ワイヤーが露出して凍結しやすい構造なら、厳冬地では凍結の危険性があるでしょう。

サイドブレーキワイヤーがガイドチューブから出てくる部分のダストブーツに不具合があると、水分がガイドチューブ内に浸入し、グリスと一緒に凍結します。(洗車時にリアタイヤを洗い、高圧洗浄で水を吹き付ける場合は要注意)
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この回答へのお礼

詳細にありがとうございました。

お礼日時:2012/12/21 15:53

凍結時に、無理に発進するとバッキンと音がしてサイドブレーキ解除しますが、


ワイヤーなのかブレーキなのか判りません!
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/21 15:52

過去に、スキー場でサイドブレーキワイヤーが凍りついて解除できなくなった経験があります。


結局、ワイヤーが凍りつく訳ですから、水分がないと凍りません。
ここがポイントかとも思いますよ。
駐車中に凍る訳ですから、風に当たっているところ以外、どの部位も温度はさほど変わらないので、取り回しで差が出るというよりも、水分がスリーブに進入しているか否かが原因かと。
もちろん、取り回し方によって水分が侵入しやすいかどうかってことも影響するかもしれません。
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この回答へのお礼

ワイヤーの取り回し次第ですね。

お礼日時:2012/12/21 15:50

外気温0度以下、風向きによっては1,2度でも凍結します。



ブレーキパットのあたりが凍りつくのではなく、
サイドブレーキレバーとブレーキシステムを繋ぐワイヤー部が凍りついて
レバーを戻してもワイヤー部が動かなくなり解除出来ない状態になります。

氷点下20℃を下回ったら、ほぼ全車種アウトでしょうが、
車種によってワイヤーの取り回し方が異なるので、均一ではありません。

凍ったからと言ってレバーを戻したままにしていると、解凍した瞬間、
ガッキンとサイドブレーキが解除されるので、傾斜地では注意が必要です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/21 15:48

本当に凍るのかな?


今まで6台くらい乗り継いできて、いつもサイド引いてたけど
凍ったことは無いな~
ちなみに北海道ですよ。
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この回答へのお礼

実は自分もそんな感じです。メーカーもクラスもバラバラに乗り継いできましたが、どの車も平気でした。
運がいいのかな?

お礼日時:2012/12/20 13:03

(極寒地のサイドブレーキどうしてますか、




まずサイドブレーキは掛けないのが原則です。


ATの場合はPレンジでMTの場合はロー、バックにギャーを入れたままサイドブレーキはかけないで駐車です。


洗車後そのまま駐車して夕方~朝に凍結する場合が多い事があります。
(走行後ですとブレーキ熱で水分が飛ぶので起こりません)

水なので0度になれば凍結はじめるでしょう。


すぐに走行したい場合は、お湯をブレーキ回りに掛けると大丈夫です。

注意、すぐに走行しないとまた氷ます(^-^)
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この回答へのお礼

そうなんです。一応そのように教わったんですが、今の土地に引っ越してからも、つい以前と同じようにサイドを引いていたんですが、特段凍り付くということがありませんでした。
やっぱり車種によるんですかね。

お礼日時:2012/12/20 12:58

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