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現在OS10.8を使用していますが、以前10.6の時は、アクセス権の検証・修復は、CDからしていましたが、現在は、ダウンロードでCDがありません。
これは、そのままディスクユーティリティからしていいんでしょうか? これってやってみると、以前のようにあまり検証修復の件数がありませんが、これでいいのでしょうか?(いつも決まって1件のみの検証修復ですが・・・)

A 回答 (3件)

起動音を聞いたらコマンド+Rで復元モードに入って,ディスクユーティリティからディスクの修復をしてからアクセス権の修復をしてください

.ディスクに問題があればアクセス権の修復を何度やっても無意味ですよ.必ずこの順番です.
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この回答へのお礼

50kataさん、ありがとうございます。
そうですか先ずは、ディスクからですね。 目からウロコでした。ありがとうございます。 

お礼日時:2012/12/23 17:12

No.1の回答者です。



ひとつ書き忘れましたが、Mountain Lionでディスクの検証・修復を行なう場合は、command+Rキーを押したまま起動すると復元用のシステムが立ち上がるので、ディスクユーティリティを選んで実行してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。  そうだったんですね。助かりました。

お礼日時:2012/12/23 17:13

アクセス権の検証・修復は、通常利用するシステムから起動して実行してください。


ディスクの検証や修復は、インストール用メディアから起動して行なうようになっていますが、アクセス権の検証・修復は元々起動用のディスクから起動して行なうものです。これは、ディスクユーティリティが検証に利用する情報を起動元のボリュームから取得するからで、インストール用メディアから起動してしまうと本来検証したいインストール済みのアプリケーション用のファイルが検証できない場合があります。
なお、Mountain Lionでは以前ほど件数が検出されなくなりましたが、それは正しい動作であって、以前のバージョンでは無駄な情報まで表示されていただけです。
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