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中古住宅を購入し、床に無垢材を上張りしました。
その際に本々襖で仕切られていた二部屋を一部屋に繋げたのですが、
襖の敷居が横と上だけ残り、汚れ感&色調が浮いてしまっております。
そこでサンドベーパー等で表面を研磨して汚れを取り、自然塗料で着色
と考えていたのですが、身近なリフォーム会社勤めの方から「白木の柱
は研磨などすると良くない」と言われました。
何だか問題なく出来そうな気もするのですが、言われた通りなのでしょう
か?

A 回答 (4件)

部材が取り付いた状態で均一に研磨するのはとても労力がかかります。


その上あまりきれいではありません。

白木用の漂白剤できれいにした方が、手間・仕上がりともに満足できると思います。

http://www.amazon.co.jp/%EF%BC%A1%EF%BC%B0%EF%BC …

素人でも扱える上記の物は私も使いますが、結構きれいになりますよ。
使い方をよく読んで目立たないところで試してから本番に臨むといいと思います。
あと、壁・床の養生をしっかりしてからでないと汚してしまうので注意してください。
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白木は、研磨でなく、漂白という手法があります


「白木クリアー」とかで検索してみて下さい
研磨の場合、紙ヤスリを木片に巻き付けて
根気よく頑張って下さい
寸法が減るので、敷居の溝が浅くなるなどの障害が出かねないので
ご友人も「そのような」アドバイスをしたのではないでしょうか
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サンドベーパーは平らな物に貼り付けて行なってください。

(マジックテープが付いて貼り付けられるようになっている物があります)
私は少し堅めのスポンジの表面に研磨剤が塗られている物を使用しました。
柱を水で濡らして軽く擦るだけで表面の汚れは落ちます。
後は濡らしたぞうきんで綺麗に拭き取ってください
白木漂白剤も使ってみましたが、効果は同じです。

材木が古くなっていますのであまり白くなりません。

柱の研磨をするのは良くないとは思いません、もう傷んでいますので気にする必要はないと思います。
心配なら目立たないところで実験して、後日それでよいか確認して行なえばよいと思います。
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和室なら、柱は間違いなく、桧でしょう。



桧は化粧で使う場合、必ず、手鉋をかけます。そうすると、あの蝋を塗ったようなつるつる感の表面仕上げができます。

これは、あくまでも、工場加工での話!!!

現場で立っている状態では、鉋がけできるはずもないし、ベルトサンダ―で研磨しても(800-1000番)、あのつやつや感は絶対に生まれません!!

眠たいような仕上がりにしかなりません。

それに、桧の経年日焼けは少々削っても取れません!

要は、へたにさわると、今より見てくれが落ちますけどいいですか?ってことなんです!!!

削らずに、5分位の化粧引き割りを、フィニッシュで張り付ける方が、よっぽどきれいです。
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