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自分でパンチを打った時に反動で肩から脳に響きますよね(特にストレート系)
これが原因で脳にダメージが蓄積され、記憶力や思考力や理解力が
低下することがあるのでしょうか?
だとしたら試合やスパーリングをせずとも格闘技は頭に良くないですか?

A 回答 (2件)

それはあまり関係ないように思えます、脳にダメージがあるのは、脳震盪(のうしんとう)位の衝撃があれば別ですが、その程度の軽い振動でダメージがあるなら、マラソンとか、陸上競技やテニスのように強く踏み込んで反対方向に移動するなどの競技でも脳にパンチを出す以上に衝撃が伝わるはずです。


また記憶障害、言語障害の様なものだけで無く、運動障害や視覚障害などあるはずです、格闘技だけでなくF1レーサーや、戦闘機のパイロットなども脳を強烈に揺さぶっているわけです、パンチを打つなんてレベルじゃなくて、パイロットの中には強烈なGで気絶する人が居るくらいと考えたら、パンチを打つ衝撃なんてそれほどでは無いでしょう、打たれる場合の衝撃は全く別の話ですが。
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ガッツ石松さん、井岡弘樹さん、輪島功さんなどはボクシングをした後で、


あのような状態になられて人気者になっています。
彼らは試合ではかなり打たれていました。
ボクシングの打撃が脳に影響があるという例です。

しかし、具志堅用高さんは非常に強かったためにあまり打たれているのを
見たことがありません。でも、症状は上記の3名の方よりも強いです。
ですから、パンチを打つことも影響がある可能性があります。
ただ、、具志堅さんに近親の方はボクシングを始める前からあんな感じ
だたっという証言もあります。
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