人生のプチ美学を教えてください!!

昨年1月にD社の30kmっての買いました。
昨今のCMには29kmとか28.5ですとかいろいろと有りますよね。
我が愛車は でも15,16kmしか走らないような・・・・実際
勘違いじゃあないよね メーカー ディーラー勤務の方 他に車詳しい方 認可する国家勤務の方
誰でもいいですから本当の事 実際の所教えて下さい。
私の気持ち的には詐欺にあった気分ですが、訴えたり店にねじ込む勇気もなく・・・・

A 回答 (11件中1~10件)

実際の燃費を「実燃費」といってカタログ燃費と区別して呼びます。


実燃費はカタログ燃費の半分くらいが多いようです。
カタログ燃費はテスト結果であり、内容には高速道路を想定した場面もあります。
燃費は街中の短距離走行が一番悪くなるので、そうした走行が多いとカタログ燃費よりもかなり悪化します。

私の車はカタログ燃費14キロ、実燃費8キロ、ほぼ高速道路のみの走行だと14キロくらいです。
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この回答へのお礼

お忙しいところ回答有難うございました。
なるほど 高速はほとんど使わないもので・・・

お礼日時:2013/01/09 23:28
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この回答へのお礼

お忙しいところ回答有難うございました。

お礼日時:2013/01/09 23:29

そりゃあ、30km/Lなんてそうそう出る数字じゃないよ。



>でも15,16kmしか走らないような・・・

それはあなたの「技量」次第。
上手に扱えば、それに近い数字が出せるでしょう。
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この回答へのお礼

お忙しいところ回答有難うございました。
そんなことはわかりますが、発進も制動もかなり気を使ってますのでね・・・

お礼日時:2013/01/09 23:32

テスターの上での燃費を実走行にあてはめる方がおかしい。


仮にテストコースで実走行で計測しても公道との差は出るもの。
車の運転の仕方にもよるので、信号スタートのたびにダッシュするとか、アクセルの開閉が雑であれば燃費は確実に落ちますよ。
燃費を気にするならかなりおとなしい運転をしないとね。
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この回答へのお礼

お忙しいところ回答有難うございました。
その辺はかなり気遣って運転してるつもりですが
余りにもって感じで

お礼日時:2013/01/09 23:26

マラソンランナーが、200m毎にストップ&ゴーを繰り返して全力で走って42.195キロ走れると思っているのかい?


マラソンランナーが、1000m走のタイムで42.195キロ走れると思っているのかい?


貴方の住処の道路事情の違い、貴方の運転の技術によって燃費はどんどん悪くなります。
良い条件ならば…たとえば高速道路で6・70キロ位で延々はしっているとカタログ燃費上回りますよ。
燃費が良いってCMしてたCVTって機構も、キビキビ走ったら燃費悪いです。エンジン回転数あげないでだら~~~~~~っと走ってると燃費良いですがw

燃費走行と気持ちのいい走りは今の自動車では両立しないですよ。(とにかく燃費さえよければどんな走りをしようが気分が良い人を除く)

昔、イギリスの自動車テレビ番組(「トップギア」、スーパーカーとかスポーツカーとかが大好きなイギリス人が偏見に満ちた思想前面に出して司会してた番組)で、
「エコ車ブームだが、プリウスを全力走行させたらリッター8キロしか走らなかった。作るのには他の車より余計に大量のCO2を消費するのに、ホントにエコ車か?」
ってほざいていて笑いました。”全力走行”って…用途が違うぞ!
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この回答へのお礼

お忙しいところ回答有難うございました。
なるほどですなあ・・・
30~40kmくらいで急発進、ブレーキしてなきゃってくらいの思いでした。
高速で70km位でカタログ以上・・・
本当ですかあ

お礼日時:2013/01/09 23:59

メーカーと官僚が結託して 実際にはあり得ない走行条件を法律的に定めて


法律に従った燃費試験で出た結果が カタログ燃費です
法律違反さえしてなければ何をしても良いのが 現在の日本です
道徳なんて有りません

冷蔵庫 電気代 詐偽 で検索して見て下さい もっと凄いから でも当時は合法 コンプライアンスは大切 道徳なんて権力者には有りません
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この回答へのお礼

お忙しいところ回答有難うございました。
確かにテレビ、冷蔵庫、エアコン電気代10年前に比べたらってやってますね。
いろいろと勉強になります。

お礼日時:2013/01/09 23:53

車に詳しい人なら初めから信用しないんですけどね…。



一度、燃料がカラになるまで高速道路の左車線を延々とノンビリ走ってみてください。

納得&ビックリしますよ。
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この回答へのお礼

お忙しいところ回答有難うございました。
そういうレベルの意味合いなんですねえ・・・

お礼日時:2013/01/09 23:35

カタログ燃費は、行政が定めた一定の条件下で試験を行っています。


これは、暖気前、暖気後を反映させながら
市街地・郊外・山道・登り・下り・高速道路等々の条件を組み合わせて計測します。
(実際には走行せず、シャシーダイナモで計測します。この時、SYたいは一切のオプション無しの車重で、エンジンは、職人が腕によりを掛けて手組みしたスペシャルエンジンでテストします)
ですから30km/Lの車は
札幌郊外のみでの使用ならば、例えば60km/L以上走ります。
しかし、横浜市内中心部のみの使用でチョイノリ限定であれば、せいぜい10km/L未満、5~8くらいしか走りません。

そして乗り手の乗り糧でも燃費には大きな差が出ます。
もちろん入れているガソリンでも燃費は結構変わりますし、季節によっても変わります。
日常的な使用で、チョイノリはしないという前提で
都市部では一般的にカタログ値の半分くらいがちょうど実際の燃費になると思います。

お車はダイハツのミライースではないでしょうか?
で有れば郊外を流すと言うことはなく
街中を日常生活の足として使われていると思います。

何処の街かでも変わりますが
15~16km/Lは良い方だと思いますし
質問者さんはそれなりに燃費運転を成されているのだなと思いました。

かつてはカタログに
・50km(軽の場合)定地走行値
及び
・10モード燃費(複合使用燃費テスト結果)
が併記されていて
10モードの数値は無視して
定地走行値に一定の経験則から得られる定数を掛けていました。
そうすると、実際の燃費を予想しやすかったのですが、この定地走行値は記載されなくなりましたので
不便ですね。

販社の営業マンさんは
「この町なら街乗りオンリーだと◎◎km/Lくらいですよ。」
と言うようなお話しはして下さらなかったでしょうか?
大概はそう言う会話をするのですが、、、
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この回答へのお礼

お忙しいところ回答有難うございました。
素人の私にもかなりわかり易いお話で大変に勉強になりました。
そうなんです。 普段かなり気遣って乗ってましたもんで それでもこんなものかという気がして・・・

お礼日時:2013/01/09 23:39

最近多いように感じています。


カタログ上での燃費で車選びする方が。

カタログ上の燃費は、あくまでも目安程度。基準となるものがないと、車としての性能説明をしぬくくなる。
また、購入する側も、ある程度の目安となるものがないと、選びにくくなる。
従って、カタログ上の燃費その他は、実際、購入された方と若干違い。
あるいは、大きく違って当たり前のことだと思います。
だって、人それぞれ、アクセル踏み方も違えば、乗り方も違うからです。

カタログどうりの燃費を勝手に実現出来たら、皆、その車を買いたがるのは当たり前のこと。
しかし、カタログ通りにその燃費を実際のところ実現できないのが、普通だと自分は思っています。

だから、カタログ上の全てのデーターが、購入後本当に実現できると思うのは、大きな勘違いだと言わせてもらいます。
個人の乗り方次第で、燃費に関してはばらつきがあると思います。また、走る距離によっても、燃費は大きく変化すると思います。
なので、燃費に関しては、実際にその車を所有している人からご意見をうかがい、判断するのが最も効率のよい判断材料だと思います。
後は実際、試乗してみて判断される事です。

もしも、今回の様に、カタログ上のデーターにクレームをつけたとして、もしも、それに対するメーカー側の判断として全てのデーター掲載を取りやめたら、何処を目安にして車を選びますか。
スタイルですか。
それとも、居住性ですか。
では、室内の広さを実際にカタログと同じか図った事ってありますか。
他の車と、どれくらいこの車は室内が広いのか。
また、燃費に関しては、こっちの車の方が若干、燃費いいんだとデーターがあれば判断しやすいと思います。
その為の、カタログ上のデータなのですから、それがすべて実際的なテーターだと思い込むのは、間違いですよと言いたいです。
また、カタログのテーターって、ある意味、新車時のテーターですから、当然、車は乗ってしまえば新車時よりも落ちてしまうのは当然です。
ある意味車は、大きな消耗品ですから。
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この回答へのお礼

お忙しいところ回答有難うございました。
普段かなり気を遣い乗ってたもんですから・・・
なるほど何も比べるものが無いとっていう所
勉強になりますね

お礼日時:2013/01/09 23:42

2.5LのFRセダンに乗っています。


郊外のバイパスを走るとき、カタログ燃費より3割位良い燃費で走っています。(前後の市街地も含めた数値です)  街中のみの場合、4割位悪くなります。また、通勤時車の燃費計で見ると夏と冬とでは3割位夏の方が良いです。
この位燃費に差がありますから、人によって大きく違ってくることはありえるので、カタログ等の燃費は特定の条件で比較するしかないでしょうね。それがCMの燃費ですから、それを下回ったとしても条件によっては仕方ない、となります。

あと、燃費良く走るのは技術が要ります。極端な事を云いますと、同じ車で同じ道路を、ほぼ同じ速さで走っていても燃費は大きく違うことがあります。仮に今、一定独度で最低点のアクセルで一定速度で走っているとします。(実は最低限のアクセル、がなかなかできないのですが) ここで、アクセルを少し踏みこんでも加速はしません。同じ速度なのに燃費は1~2Km/l悪化します。更に少し踏みこんで非常にゆっくり加速したとします。一定速度とほとんど差はないのですが、2~3Km/L悪化します。逆にほんの少し減速する状態にすると、1~3Km/l良くなります。この差、30Km/lなどの低燃費車では更に大きくなるかもしれませんね。
実は、ほとんどの人は、一定速度での最良のアクセルにできません。つまり無駄なガソリンを使っていることになります。最低限のアクセルを保てるようになるとCMの燃費に近くなる可能性があると思います。
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この回答へのお礼

お忙しいところ回答有難うございました。
普段かなり気遣った運転してると思ってたのですが・・・
孤立的な運転というのはかなり難しいもんなんですね。
ゆっくり加速もブレーキも気を遣いって程度だったんで・・・
有難うございました。

お礼日時:2013/01/09 23:51

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