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独立型ソーラー発電の危険性

中国製のソーラーパネル50Wに
JUTAのMPPT20を介して台湾製のLONG12V20Aのシステムを組んでいます、バッテリーとコントローラの間に10Aのヒューズを入れてコントローラのロードから5Aのヒューズ入れ二口のシガーソケットを付けそこから
4Wの直流のLED電球とUSBシガーから携帯やエネループなどを充電しています、バッテリーはマイナスからアース線をベランダの水道管に付けて、
バッテリーから安物のACDCコンバータ140W安全装置付きのものを5Aのヒューズを入れています
外出時は一応負荷になるものは接続を
OFFにしていますが、仕事などの外出中にパネルからコントローラを介して
バッテリーに充電をしています、これを一年ほど続けています、ほこりがたまらないようこまめに掃除したり、バッテリーが過充電されて膨らんでないか、熱を持ってないかこまめに確認しています、今まではここまでしてるのだから、発火したりしないだろうと思っていましたが、少し不安もあります
この状態はどう思われますか?
やはり危険できょうか?
外出時はソーラー発電しない方がよいでしょうか?
他の独立型ソーラー発電されている方はどうされているでしょうか?

ご意見をお聞かせください

A 回答 (3件)

バッテリーのマイナス側をアースする意味も必要性もありません。


まして水道管は金属ではないので大地には繋がっていません。
よってアースはされていません。

中国製の安物のソーラーパネルが故障しやすいかどうかは知りませんが、パネルは故障しても火を噴くようなところもないし、そのような構造にはなっていません。
むしろ故障するのはチャージコントローラです。
チャージコントローラがきちんとソーラーパネルからの出力電流を制御できなくなれば火災の危険はあります。
バッテリーだってチャージコントローラがきちんと電圧と電流を管理できなければ発火の危険性はあります。

台湾製のLONGバッテリーは非常に優秀な製品ですが、中国製云々以前に安価な装置に信頼性を求めるのはどうかと思います。
いつ壊れるか壊れないかは誰にも判りませんので、御自分で不安に思うのならやめればいいのではありませんか?
たとえ安物とはいえ、そこまで装置を買い揃えるにはそれなりの出費があったと思います。
それに引き換え質問者さんが使用している負荷は仮に家庭用電源から電気を取ったところでも、結果的に消費電力が小さくて電気料金など微々たるものだと思います。
バッテリーの充電が不良なら尚の事、今後更にお金をかけるかどうか御自分で判断すればいいと思います。
もう少し大掛かりなシステムならば高額ですが信頼性のあるメーカーの製品の使用をお勧めします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
ご指摘の点よく考えてみます
ベランダのは水道管というか、洗濯機の水道の部分にアー線をくくり付けています、引っ越しの時大家が洗濯機のアースはここにつけてねと言ったいたので大地アースになってると思うんですが、、秋月電機のサイトでチャージコントローラの製品の説明にバッテリーのマイナスからアースをつけるように書いてあったのでそうしたんですが
意味ないですか?

お礼日時:2013/01/27 18:05

ベランダに水道管があるのですか?


一戸建て?アパート?マンション?

ちなみに水道管の多くは現在非金属であり、アースになりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
古いマンションですが
水道管が金属であることを確認しています

お礼日時:2013/01/27 16:24

中国製の物はいつ爆発するかわからないですから危険です ^^

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

しかしちょっと回答がざっくりとしすぎてるかなと感じます、このシステムの問題点とか、中国製のパネルまたはコントローラの危険性とか具体的な回答頂けるとありがたいです

お礼日時:2013/01/27 15:09

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