画面の明るさ調整で画面が真っ黒になります。

機種名：FMV-K5270 C2D-2.26(メモリ4GB)
OS：Windows Vista →　７にバージョンしています。画面の明るさ調整でマイナス(暗くする)側一杯に調整すると、突然画面が真っ黒になり、復帰しません。電源を落し再起動させると正常に立ち上がる、又は起動音だけで画面が真っ暗のままの状態がになります。後者の場合はセーフモードで立ち上げ、以前の状態＝復元で正常起動(明るさ調整はプラスmaxに戻っています)します。
本現象の原因が分かりません、教示の程お願いします。

No.1 回答者： Palswet 回答日時： 2013/02/13 11:28

画面の明るさ調整は、モニターでなくWindows上で操作していますか。

それならば、正常な挙動だと思いますが。
Windowsで明るさをマイナスに最高にすれば、当然モニターに送る情報はほぼ黒になるので
画面は真っ黒になるでしょう。
そうなると、戻す操作をしたくてもどこを操作してよいかわからない状態なので、再起動させても黒いままでしょうね。
なぜそういった操作をされたのかが、疑問です。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
正常な範囲なのですね？(マイナス側一杯でも薄暗くなる程度と認識しておりました)
新たにPCを入手したので、テストを兼ねた一連操作のの中で、モニターに起きた症状です。
突然真っ黒になったので、バックライト関係が劣化しているのかと思いました。
しばらく様子をみてみます。

お礼日時：2013/02/13 16:34