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ターボ車を乗られている方に質問です。
私は必ずエンジン始動時は水温計が動くまでアイドリングをするのですが、
これまではほぼ一貫してエンジン始動時のブースト圧が-0.6ぐらいを指していました。
しかし、最近になって始動時のブースト圧が-0.4ぐらいを指す時があります。
しばらく経つとだんだん下がってきて-0.6に落ち着くのですが、
なぜこのようなムラがあるのでしょうか?
ちなみに以上のような現象はどちらもエンジンが完全に冷え切った時でした。
違いがあるとすれば、昼間と朝の冷え切った時間帯の差ぐらいです。
ひょっとすると外気温度もブースト圧に関係あるのでしょうか?
ターボ車で似たような現象がある方はいらっしゃいますか?
現在の車はスバルのWRX sti specCを乗っており、走行距離が1350kmぐらいです。
また走行時は何ら不具合を感じません。
皆様御回答をお願い致します。

A 回答 (1件)

インプレッサ羨ましいですね。



ブースト圧(負圧)の変化ですが、今回の変動要素は外気温によるものです。(故障がなければの前提で)
空気は寒いと密度が高まりますので、必然的に圧が変化します。
同様に最大ブーストも上昇する理論になるのですが、車側で最大値は均一に調整されるので、
数値上の変化はありません。

同様に、気圧の変化も受けますので、負圧の変動は故障等とは結びつきにくい症状です。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます!
空気の密度が関係しているとは思いもしませんでした。
ということはターボ車を乗っている方はだいたい経験なさっているのですよね。
まだ車を買ったばっかりなので不安でしたが、すっきりしました!
本当にありがとうございました。

お礼日時:2013/02/28 21:13

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