推しミネラルウォーターはありますか?

阿部選手が怪我となりまずくなりましたね。


捕手といえば、谷繁がいます。
谷繁を急遽呼ばなくて大丈夫ですかね?

あと、主砲を任せたいとするとまだ、

村田
栗原
多村
Tおかだ
中村剛
和田
中村典洋

などいるではないですか。

再編成、再調整はやらなくて大丈夫でしょうか?

A 回答 (3件)

横浜時代に谷繁イズムを学んだ相川がいるから問題なし。


阿部はベンチ待機で代打要員かDH出場でバッティングに専念してもらった方が良いと思います。
必要なのは主砲よりも内川のようなアベレージヒッターでたまにホームランを打てる選手です。
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 内川をレフトに固定するとして、ファーストが稲葉一人では不安もあります。

この中で実現性のある選択肢を選べというのであれば、T.岡田をファーストで起用します。栗原と中村剛は故障上がりで未知数、和田ももはや限界、中村典洋、こんな人まだいましたっけ?。
 谷繁は要らないでしょう、相川で十分です。
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まず不測の事態で選手入れ替えが生じた場合も、予備登録抜きでは多少手間がかかります。

よって谷繁招集は(特に中日は落選させられた選手2人ほど傷物にされましたから、あの老害監督の怒りは相当のもの)限りなく0に近い可能性でしょう。

ただWBCの場合大会に入ると捕手は意外に2番手が活躍するのですよね。09年は城島1人と思われますが今回ケガをした阿部慎之助も4試合出場していますし、06にいたっては主戦と目されていた谷繁より里崎が活躍して大会ベストナイン獲得。

今回阿部が事実上の離脱になってしまうと、代替捕手は相川でしょう。サブに炭谷銀仁朗、いいではないですか。捕手で主砲でキャプテン、そもそもこの三役に無理があったのです。ここで主砲・捕手・キャプテンを3人に分配すればその分負担は軽くなります。相川は合宿後の練習試合で好調ですし、何より阿部と違ってリードが多少臭い(阿部慎之助のリードはかなり正直だという評価らしいですね)。かつての城島ほどではないにしても相手チームの揺さぶりを逆手に取る強かさもある。炭谷は逆に強気一辺倒のリードを期待。でもそれに見合う投手がいないんですよね。

主砲については、質問者が名前を出した選手は誰一人使えませんね。理由は一つ。ほとんどがケガ人ではないですか。ケガしてないのはすでにロートルの中村紀1人。多村は今ケガしてなくても大会中ケガのリスクを球界一背負う不運の星の持ち主、村田はそもそもケガしたせいで本登録から外れました(ただ大会中でなくてよかった。前回は大会中にケガで離脱して当時予備登録の広島・栗原が緊急招集でしたから)。おかわり君と栗原は今シーズン出られるんでしたっけ?おかわり君は手術からまだ完治せず、栗原にいたってはキャンプ中に腰痛をやらかして現在リハビリ組です。辛うじて和田だけが生き残っていますが、外角中心の配球になるであろう国際大会で、西武自体の開き気味のフォームに戻りつつある和田がフルスイングでもすれば、間違いなく再起不能な腰痛をやらかすでしょう(元々腰痛持ちです)。

要するに、名前が上がった選手はほぼケガ人です。膝を痛めていても阿部慎之助をDHで使ったほうがはるかに打線としての魅力は高いと見ます。

これ以降はあくまで個人的な意見です。

もし捕手をもう1名(予備登録関係なく)呼べるのであれば、同じ中日でも谷繁ではなく2番手の小田幸平を呼びます。06年・09年と日本代表で何が足りなかったかといえば、ブルペン捕手だと言われています。球数制限があって投手を数多く使う必要のあるWBCで、ブルペン待機の投手の相手を出来る捕手がそもそも少ない。だったら最初から本戦出場度外視(打席にも守備にも出ない)で小田とか巨人なら實松や河野、阪神の小宮山、日本ハムの大野、ロッテの田中雅彦など、それこそ年俸激減でしょげ返っている(打てない捕手の象徴)DeNAの細山田武史でもブルペン専任で呼んでもいいと思いますね。

長文失礼しました。
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