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ソレノイドの逆起電力を抑える(吸収する)方法について教えて下さい。

プッシュ/プルソレノイドに7V・3A通電しています。
スイッチON(通電)でプッシュ、スイッチOFFでプル作動(スプリングのばね力で)しますが、
スイッチOFF時のソレノイドの逆起電力が原因でソレノイドのプル作動遅れが発生しています。
※現状、ソレノイド通電OFF~プル作動開始に0.04秒かかっています。

ソレノイドと並列にダイオードを入れてみたところ
逆起電力の電圧は下がりましたが、負荷電流がゼロになるまでに時間がかかり
プル作動遅れが更に大きくなりました。

スイッチOFF時のソレノイドの電圧を瞬時に7V⇒0Vにして
作動遅れを0.01秒でも縮める為に、逆起電力を抑える方法をご教授下さい。

宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

今日は。




 ソレノイドのoffスピードを速くするには、原理は回答NO.1の方のコメントのとおりです。フライホイールダイオードの順方向にソレノイドがoffされた瞬間からしばらくoffする前に流れていたソレノイド電流が流れるためにソレノイドの吸引力がなかなか減少しないのですが、このフライホイールダイオードの順方向電圧降下が大きくなればoff後に電流が流れている時間を短くできます。
 この考えでフライホイールダイオードにシリーズにツェナーダイオードを挿入すれば等価的に順方向の電圧降下を大きくできます。ただ、ツェナーダイオードには3Aもの電流が流れてしまいますのでそのまま普通の0.5Wクラスのツェナーダイオードですともちません。

 そこで、大きな電流を流せるように大きなpnpパワートランジスタを組み合わた回路(こちらの回路図→ http://yahoo.jp/box/VPQING )をフライホイールダイオードD2と電源の間に挿入します。

 この回路の場合、フライホイールダイオードに流れる電流の時間は1/3近く(3Aから1.5Aになるまでの時間で)に短縮できます。この回路のシミュレーション結果をこちら( http://yahoo.jp/box/HHiDvX )に載せました。
 ソレノイドがoffされた瞬間のFETのドレイン電圧はフライホイールダイオードだけの場合は 7.9V で収まってます(V(drain_1))が、対策回路を挿入した場合(V(drain_2))21V まで上昇します。ですから使用されているソレノイドのON-OFF用のトランジスタの耐圧はこの電圧でも壊れない30Vクラス以上である必要があります。
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逆起電力を抑えないほうが作動遅れが小さくなります。



ソレノイドのインダクタンスを L 、駆動電流を i とした場合、ソレノイドには 1/2・Li^2 のエネルギーが蓄えられています。
オフ時には、このエネルギーを解放する必要が有ります。
解放されるエネルギー = ソレノイドのエネルギー です。
簡単の為、逆起電力をVr 、解放に必要な時間を t 、解放している間に流れる電流を I とすると、1/2・Li^2 = Vr・I・t です。
解放開始時には I=i ですから、t を小さくするにはVrを大きくする必要が有ります。
実際には Vr も I も時間の関数ですから微分方程式を解く必要が有ります。

もっとも効果的なのはオフ時に外部から逆電圧を加える事ですが、電流の現象に伴い電圧を低下させる必要が有ります。
回路も複雑になります。

ダイオードを使用するのであれば、ダイオードに直列に抵抗を入れることで逆電圧を大きくする事が出来ます。
抵抗とコンデンサを直列にしたものをソレノイドと並列にしても良いです。
逆電圧が大きくなりますので、それによる素子の破壊や、回路の誤動作が無い事を確かめる必要が有ります。
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Q逆起電力防止用ダイオードについて

モーターやリレー等、コイルを使う場合、逆起電力で部品が壊れるのを防ぐために
ダイオードを使うと思いますがダイオードの選択方法がわかりません。
例えば3V、2AをDCモータに流すとしてこのモータの逆起電力を防止するためには
どのくらいの定格のダイオードを利用すればいいのでしょうか?
計算方法があれば教えてください。
またダイオードにも小信号用やショットキー、整流用等、色々種類がありますが
どのタイプを選択すればいいんですか?

Aベストアンサー

モータなどのインダクタンス成分をもっている回路での還流ダイオードでは、モータやリレーなどの通電電流をバイパスすることができるだけの電流容量と、駆動時の電圧に耐えるだけの逆対電圧、(もうひとつ、高速にスイッチングするときには、逆回復特性も)を基準にして選定することになるかと思います。

3V2Aで駆動しているモータの場合だと、電流容量が2A以上の(高速整流用)ダイオードを選べばよいかと思います。
耐電圧の3V以上は、まず問題になることはないでしょう。

Qダイオードを使っても逆起電力が取れません。

直流の逆起電力を取る為に、電磁石を使用し直流を流して、スイッチの部分に並列して2個ダイオードを使い入力回路とは別の回路から、逆起電力を取ろうと思ったのですが、逆起電力はスイッチの部分から火花を散らし、取るどころか止めることすら出来ません。

前の質問で直流とも交流とも書かなかったので、スナバ回路を使うと書いてあったのですが、色々調べたらスナバは交流で使うもので、直流はダイオードだと判明し31DF(600V×2)を入れました。

ちなみに電圧、電流は50V10A位です。
スライダーを使い電圧は調整できますので、電圧が高いのであれば調整します。

スイッチは自作のスイッチで、切ったり入れたり1秒に20回発生します。
その逆起電力を直接或いはバッテリーに取りたいのですが、どうしたら宜しいでしょうか?

電気の事は素人なのであまり解りませんので、解かりやすい回答お願いします。

Aベストアンサー

ダイオードでサージ電圧を防止するなら、添付図左のように、負荷に逆並列にダイオードを入れます。(ダイオードは、負荷電流を流せるものでOKです。耐電圧も電源電圧程度でOKです。)
ただし、このままだと、負荷電流が0になるのにそれなりの時間が必要なので、ダイオードに抵抗を直列にいれて、電圧が出るようにすることもあります。
(負荷に蓄えられていた磁気エネルギーは、負荷自体やダイオード、ダイオードに直列にいれた抵抗で消費されます。)

スナバを使うなら、添付図右の回路。
ダイオードは負荷電流を流せる程度のものでOK。
コンデンサの容量は、負荷の磁気エネルギーを吸収したときの電圧上昇で決めます。
(容量を大きくしすぎると損失が増えるし、小さすぎると効果がでないので、適切な容量にスる必要がある。)
負荷に溜っていたエネルギー(+コンデンサを電源電圧で充電するのに必要なエネルギー)はダイオードに並列に入っている抵抗で、スイッチがONしたときに消費されます。

このコンデンサに溜ったエネルギーを電源に回生したり、スイッチがONするときに負荷に再度供給するタイプの回路もありますが、回路構成が複雑になるので割愛します。
(負荷に再度供給するタイプのは、スイッチを4個ブリッジ状に組み合わせて、ON/OFFの組合せで、コンデンサのつながりかたを変えるようなことをやってます。)

ダイオードでサージ電圧を防止するなら、添付図左のように、負荷に逆並列にダイオードを入れます。(ダイオードは、負荷電流を流せるものでOKです。耐電圧も電源電圧程度でOKです。)
ただし、このままだと、負荷電流が0になるのにそれなりの時間が必要なので、ダイオードに抵抗を直列にいれて、電圧が出るようにすることもあります。
(負荷に蓄えられていた磁気エネルギーは、負荷自体やダイオード、ダイオードに直列にいれた抵抗で消費されます。)

スナバを使うなら、添付図右の回路。
ダイオードは負荷電流...続きを読む

Qソレノイドの電流制御について。

初めて質問いたします。

ソレノイドの電流制御で困っています。

現在、PchFETを使いハイサイドスイッチで駆動しており、ソレノイドと
並列に帰還ダイオードを設けています。

このとき、ソレノイドの電流を停止した直後、帰還ダイオードからの
電流により、電流の減少がなだらかになりますが、これを俊敏に減少
するようにしつつ、かつ、サージ電圧を抑制するような上手い方法は
ございますでしょうか?

相反する課題なので無理かもしれませんが、当方電気は素人同然で、
詳しい方にお知恵を伺えれば幸いです。

Aベストアンサー

こんな方法もあります。

回路図を添付します。回路図でPMOSのゲートをドライブする信号源V2を中心にして左側に従来のダイオードを用いる方法を右側に提案の方法の回路を示します。

使用されている電源電圧、回路図でVccは不明ですのでとりあえず5Vとしてあります。また、使用されているPMOSも不明ですのでここでは仮にRohm社製のRSQ035P03を使います。負荷のソレノイドの定数も不明ですので仮にここではDC抵抗Rsを2.33Ωに、直列インダクタンスLsを0.5mHとしました。

添付回路図の下にはシミュレーション結果を載せておきました。図では0.5msの時点からソレノイドがON状態からOFF状態に変化してます。

従来のダイオードだけの回路ではFET M1のドレインは-1.2V近くまで下がってから約0.95mS時点で小さな発振を伴ってますが0Vに復帰してます。時間0.5msから0.95msまでソレノイドの電流は2.1Aから0Aに向かって下がってきてます。この場合ソレノイドの電流が完全に0になるまで約0.45msかかってます。

一方右側の回路ではドレインの電圧V(drain_2)は一旦-13V程度まで下がって少し電圧が上昇しますが80us程度電圧を維持して0Vに戻ってます。そしてソレノイドの電流I(Ls2)もその時間内に2.1Aから0Aに向かって下がってます。これから、ソレノイドの電流のOFFに要する時間は従来方式の450usから80usに大幅に高速化されることが分かります。

提案の回路でFETがOFFになった瞬間のドレイン電圧VpminusはダイオードD2の順方向降下電圧VF(D2)と抵抗R3,R5、トランジスタQ1,Q2からなる定電圧回路の和で与えられます。定電圧回路の電圧降下VsdはQ1、Q2のVBEの和の電圧をVBEadd(Q1,2)として、

  Vsd=VBEadd(Q1,2)×(1+R5/R3)   (1)

で計算されます。この回路場合、VBEadd(Q1,2)は約1.6Vです。またVF(D2)は約0.8Vです。
したがってVpminusは

  Vpminus=-(VF(D2)+Vsd)  (2)

で計算されますのでこの回路の例では、R3=510Ω、R5=3kΩですので式(1)と(2)よりVpminusは

  Vpminus=-(0.8V+1.6V×(1+3/0.51))=12V

と計算できます。

Vpminusの絶対値が大きければ大きいほどソレノイド電流のOFF時間は短くできます。抵抗R5の値を大きくすればVpminusの絶対値はもっと大きくできます。使用するPMOSの絶対最大定格のドレイン-ソース間電圧を超えない範囲で設定しないとFETが破壊してしまいますので設定には注意してください。

それから、回路でコンデンサC2はV(drain_2)がマイナスの電圧に触れた瞬間のピークパルスのヒゲを抑える為に必要です。またC1とR1の直列回路はV(drain_2)がマイナス電圧から0Vに復帰した瞬間の発振を抑制するために使用していますが使用しない場合は発振が見れますが実用上は問題ないかと思います。

こんな方法もあります。

回路図を添付します。回路図でPMOSのゲートをドライブする信号源V2を中心にして左側に従来のダイオードを用いる方法を右側に提案の方法の回路を示します。

使用されている電源電圧、回路図でVccは不明ですのでとりあえず5Vとしてあります。また、使用されているPMOSも不明ですのでここでは仮にRohm社製のRSQ035P03を使います。負荷のソレノイドの定数も不明ですので仮にここではDC抵抗Rsを2.33Ωに、直列インダクタンスLsを0.5mHとしました。

添付回路図の下にはシミュレーション結果...続きを読む

Q逆起電力防止のダイオードについて

仕事で基板の修理をしている者です。まだまだ回路図が解り始めて半年程度しか経っていないので初心者です。回路図でしばしば逆起電力防止のダイオードを見かけるのですが、その役割が理解できません。例えば+5V-GND間にリレーのコイルと逆起電力防止のダイオードが入っている場合、このダイオードはどんな時どのような役割を果たすのでしょうか?詳しい方どうぞご教示下さい。

Aベストアンサー

そうですね。確かに分かり難いところですが、次のように考えられたらいいかと思います。
トランジスタが導通している時は、コイルは電源の負荷なので電源側が電圧は高いですが、トランジスタが不導通になると、電源とは片線しか繋がっていないのでもはや負荷では有りません。そして、コイルとダイオードの関係でいうと、今度はコイルが電源でダイオードが負荷になります。コイルはそれまで蓄えていたエネルギー(LII/2)を放出するので、その間は電源となるのです。電源は電流が出てゆくところが+で、帰ってくるところは-です。ダイオードは負荷だから、電流の入ってくるほうが出るほうよりも電圧は高いです。つまり、トランジスタがOFF、ダイオードがONとなった瞬間に、コイルの電圧は+-が反転するのです。従ってコレクタの電圧がその分上昇するのです。
如何でしょうか? 納得できましたでしょうか?

Qコイルの突入電流が流れる理由について

コイル(誘導負荷)に突入電流が流れる理由を教えてもらえないでしょうか?

容量に突入電流が流れるのはわかります。
しかし、コイルに流れる理由がいろいろ調べてはみたのですが いまいちはっきりわかりません。

あと、誘導負荷には直流電源でも突入電流が流れると考えていいのでしょうか?

すいませんが教えてください

Aベストアンサー

8です、質問者さんに一言!

適切な回答がご希望ならばお礼や補足欄に貴方の気持ちを書いた方が良いですよ。
どういう事を想定しての質問なのか、回答者さんの内容で納得したのかしてないのか。
リアクションが無ければ何にも分りません。意思の疎通はとても大事です。

まさかこのまま無言で立ち去るなんて事は無いでしょうけど。

Q「消費電力」と「消費電流」について

電気機器で「消費電力(W)」もしくは「消費電流(A)」といった
表記がありますが、
(消費電力W)=(電圧V)×(消費電流A)
の式にあてはまるのでしょうか?

例えば100V電源で使用する機器の「消費電力(W)」が300Wなら、
「消費電流(A)」は3Aということになるのでしょうか?

また上記の場合、-48V電源なら「消費電流(A)」は
どの様に計算するのでしょうか?

お分かりになられる方がいらっしゃいましたら、
何卒よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

交流の消費電力は
P=VIcosθ
です。

θはVを基準としたIの遅れです。このcosθは力率と言われるものです。
VIは皮相電力で単位はVA(ボルトアンペア)です。VIcosθは有効電力、VIsinθは無効電力です。単位はともに、W(ワット)です。

コンデンサーに交流を流すと、電流の位相は電圧Vよりπ/2遅れるので、θ=π/2ですからcosθ=cos(π/2)=0となり、電力は消費されません。

インダクタンス(コイル)に交流を流すと、電流はπ/2進むので、θ=ーπ/2ですから、矢張り、電力は消費されません。

抵抗だけの時はθ=0ですので、cosθ=1となり、消費電力はP=VIとなりません。

一般に、電器機器には抵抗、コンデンサー、コイルが複雑に絡んでいますので、cosθ=1ではありません。
したがって、交流の場合、消費電力は
P=VI
とはなりません。
以上。

Qエクセルで計算すると2.43E-19などと表示される。Eとは何ですか?

よろしくお願いします。
エクセルの回帰分析をすると有意水準で2.43E-19などと表示されますが
Eとは何でしょうか?

また、回帰分析の数字の意味が良く分からないのですが、
皆さんは独学されましたか?それとも講座などをうけたのでしょうか?

回帰分析でR2(決定係数)しかみていないのですが
どうすれば回帰分析が分かるようになるのでしょうか?
本を読んだのですがいまいち難しくて分かりません。
教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

★回答
・最初に『回帰分析』をここで説明するのは少し大変なので『E』のみ説明します。
・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
・になります。ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるための指数表記のことですよ。
・よって、『2.43E-19』とは?
 2.43×1/(10の19乗)で、
 2.43×1/10000000000000000000となり、
 2.43×0.0000000000000000001だから、
 0.000000000000000000243という数値を意味します。

補足:
・E+数値は 10、100、1000 という大きい数を表します。
・E-数値は 0.1、0.01、0.001 という小さい数を表します。
・数学では『2.43×10』の次に、小さい数字で上に『19』と表示します。→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E6%95%B0%E8%A1%A8%E8%A8%98
・最後に『回帰分析』とは何?下の『参考URL』をどうぞ。→『数学』カテゴリで質問してみては?

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E5%B8%B0%E5%88%86%E6%9E%90

★回答
・最初に『回帰分析』をここで説明するのは少し大変なので『E』のみ説明します。
・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
・になります。ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるた...続きを読む

QNをkgに換算するには?

ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?一応断面積は40mm^2です。
1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?
ただ、式の意味がイマイチ理解できないので解説付きでご回答頂けると幸いです。
どなたか、わかる方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kgfです。

重力は万有引力の一種ですから、おもりにも試験片にも、地球からの重力はかかります。
しかし、試験片の片方が固定されているため、見かけ、無重力で、試験片だけに40kgfの力だけがかかっているのと同じ状況になります。

試験片にかかる引っ張り力は、

40kgf = 40kg×重力加速度
 = 40kg×9.8m/s^2
 = だいたい400N

あるいは、
102グラム(0.102kg)の物体にかかる重力が1Nなので、
40kg ÷ 0.102kg/N = だいたい400N


>>>1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?

いえ。
1kgf = 9.8N
ですね。


>>>一応断面積は40mm^2です。

力だけでなく、引っ張り応力を求めたいのでしょうか。
そうであれば、400Nを断面積で割るだけです。
400N/40mm^2 = 10N/mm^2 = 10^7 N/m^2
1N/m^2 の応力、圧力を1Pa(パスカル)と言いますから、
10^7 Pa (1千万パスカル) ですね。

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kg...続きを読む

Q終息と収束の違い

先日Alizとかいうワームが会社中に蔓延し、大変な労力を取られたのですが、やっと落ち着いてきました。
この場合、「収束宣言」なのか「終息宣言」なのか、どちらでしょうか。
「サメ事件の収束宣言」
「火山の終息宣言」
と新聞はいろいろな書き方をしているように思われますが、正しい使い方をご教授いただけないでしょうか。

Aベストアンサー

 
  一般的な言葉の用法というか、意味について述べます。
 
  収束も終息も、ものごとや事態が、ある時間的推移の後、別の状態になることを意味する一般的な言葉で、ものごとや事態が、人間にとって都合がよいか悪いかは関係がありません。
 
  非常に簡単に言えば、「収束」とは、事態が「あるまとまりになること・収まる」ことです。「終息」は、単純に、事態が「終わる」ことです。
 
  収束というのは、文字を見ると分かりますが、「束に収まる」という意味です。これは、広がりがある事態が、「束」つまり、ある「まとまり」へと移行することで、まとまりに収まることが、秩序状態だとすると、無秩序だったのが、秩序になるという風な意味になります。
 
  終息というのは、「息が終わる」と読めます。これは人が死んで息がなくなるというような感じがしますが、人の死についてというより、物事の事態が、死ぬように、終わりを迎えるということです。
 
  「よき時代の収束」とは言いませんが、「よき時代の終息」とは言います。
  「収束」の場合も、よい事態が、悪い方へ収束するというのもあるはずですが、例文を造ろうと思うと適当なものがとりあえず思いつきません。「収まる」というのが、やはり、よいことだというような感じがあるためでしょう。
 
  というような意味・ニュアンスなのが、「収束」と「終息」です。
 
  ですから、「サメ事件」は、「収束」でも「終息」でもいいのですが、サメ事件は、毎年起こる可能性があるので、今年は「収束」を迎えた、あるいは、今回の事件は収束を迎えた、しかし、そう思っているとまた、サメに襲われたという通報があって、収まったものが、またばらけるという可能性があるので、「収束」を使っているのでしょう。
 
  他方、火山の「終息宣言」というのは、火山騒動も「収束」を迎えたというなら使えますが、火山活動は、始まるか終わるで、あまり、「収まる」ものではありません。「治まる」というような感じです。従って、火山活動の場合は、「終息」の方が相応しいということになります。

  終息宣言を出したと思ったら、翌日にまた活動を再開した場合、これは火山活動についての学者の予測あるいは判断が間違っていて、火山活動は実はまだ終息していなかったのです。他方、サメ事件の場合は、一頭あるいは数頭のサメで起こっていたサメ事件が、原因となるサメが捕獲されたり、外洋に去ったことが確実だと思えた場合、人々の心の動揺などが「収束」を迎えたのです。しかし、別のサメが現れると、またサメだという動揺が起こるでしょう。サメ事件の場合にも、「終息」が使えますが、あるサメ事件は終息しても、次のサメ事件がすぐ後に起こるかも知れないので、人心の動揺などの意味のサメ事件は、収束はするが、終息は難しいということです。
 
  こういう言葉の使い方は、言葉の基本的な意味を知り、場合場合で適切かどうかの判断が必要になります。新聞記事と言っても、表現がおかしい例は幾らでもあります。また、おかしい表現がそのまま定着して、そういう用法が生まれてしまうこともあります。言葉の意味は、時代と共に変化して行きます。
 

 
  一般的な言葉の用法というか、意味について述べます。
 
  収束も終息も、ものごとや事態が、ある時間的推移の後、別の状態になることを意味する一般的な言葉で、ものごとや事態が、人間にとって都合がよいか悪いかは関係がありません。
 
  非常に簡単に言えば、「収束」とは、事態が「あるまとまりになること・収まる」ことです。「終息」は、単純に、事態が「終わる」ことです。
 
  収束というのは、文字を見ると分かりますが、「束に収まる」という意味です。これは、広がりがある事...続きを読む

Q三端子レギュレータに付けるコンデンサ

三端子レギュレータ7805を使用するのに、あるHPで「入力、出力側にそれぞれ1つずつ0.1μFのコンデンサを付ける」というのを見た事があるのですが、別の本には入力側には22μF、出力側には100μFを取り付けるとありました。
どちらが正解なのでしょう?また、2つの違いは何でしょう?
目的に応じて使い分けたりするのでしょうか?

Aベストアンサー

どちらも正しく、どちらも間違っています。
本に書いてあるから、ではなく、設計によって違ってきます。
つまり、入力電圧、入力のリップル含有率、出力電流、出力に求めたいリップル含有率、出力のリアクタンス分・・・などなど
それによって計算します。
それから、リップル率によってコンデンサに流れる電流を求め、そこから発熱を求め、それに耐えられるコンデンサを選びます。
また、入力電圧と出力電圧の差、出力電流、リップル率、使用状態の周囲温度などから、レギュレータの発熱を計算し、熱抵抗を求めて、放熱板を決定します。
かなり面倒な計算なので、おおよその回答を言いますと、7805は出力が5V1Aの定格ですから、最大0.8Aまで使うとし、入力はAC6Vの全波整流として、入力も出力も100μFの電解コンデンサと0.1μFのプラスチックコンデンサを並列接続したもので、いけると思います。
ただし、0.1μFのコンデンサはレギュレータの足に直結します。
100μFのコンデンサは回路中についていればどこでも良いです。

入力はAC6Vの全波整流で、出力電流を0.8A取ると、レギュレータで約1.6Wを消費しますので、周囲温度を30℃まで使うとして、ジャンクション温度を80℃にしたければ、熱抵抗は25℃/W程度の放熱板が必要です。
これ以外の入力電圧や、出力電流の場合は再計算が必要です。

どちらも正しく、どちらも間違っています。
本に書いてあるから、ではなく、設計によって違ってきます。
つまり、入力電圧、入力のリップル含有率、出力電流、出力に求めたいリップル含有率、出力のリアクタンス分・・・などなど
それによって計算します。
それから、リップル率によってコンデンサに流れる電流を求め、そこから発熱を求め、それに耐えられるコンデンサを選びます。
また、入力電圧と出力電圧の差、出力電流、リップル率、使用状態の周囲温度などから、レギュレータの発熱を計算し、熱抵抗を...続きを読む


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