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以前ダンベルカールやダンベルリストカールが原因で腱鞘炎になってしまい、現在ダンベルからチンニングに切り替えております。ダンベルを使った上腕二頭筋のトレーニングで、リストに負担がかからずにトレーニングできる方法はございますか?よろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

No.3です。


結構重症ですね。
私も経験ありますが、本当にひどい時は
「痛みが引くまでやらない」のが一番です。

とはいえ、そうも行かないのもわかります。
チンニングなら、背中を丸めてなるべく関与を抑える。
あと、チューブを使ったケーブルカールなら、
チューブを固定する位置を様々に変えてみることで、
あまり痛くない角度を探ることが出来ますよ。

なお、余計なお世話かもしれませんが、
No.4の方が紹介されているリストラップ(wrap)と、リストストラップ(strap)とは別物です。
前者は手首の固定が目的ですが、後者は握力補助のためのギアです。
ストラップは、主に高重量を扱う背中のトレーニングで使うものですが、
ダンベルを保持する際に使えば、前腕の疲労を緩和出来ますので、
もしかしたら痛みが和らぐかもしれません。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。
腱鞘炎は1年半前に発症し、現在は発症時程の痛みはありませんが無理をすると悪化します。チンニングはなぜか痛みを感じないため、問題なくこなせます。
仰る通り角度によっては痛みを感じずにトレーニングできるので、色々と工夫してみます。

>No.4の方が紹介されているリストラップ(wrap)と、リストストラップ(strap)とは別物です。
ご指摘ありがとうございます、危うく間違えて購入するところでした。買う前に気付けてよかったです。

お礼日時:2013/03/04 22:05

No.2、再回答します。



>現在ダンベルからチンニングに切り替えております。

と言うことは、恐らくアンダーグリップでのチンニングでしょうか?
で、アンダーグリップのチンニングであれば痛みは感じないと言うことでしょうか?

なおかつ、ハンマーカールにて
>手の付け根が右側(下側)に傾くとピリッとした痛みを感じてしまいます。

両者の状況から判断するなら、手首を巻き込む動きでなく、小指側へ屈曲した際に痛みが出ると言うことでしょうね。

もし、そう言うことなら、私の場合とは逆に、バーベルカールをストレートバーで試してみてはどうでしょうか。
この際、グリップ幅は肘の幅より若干狭い目にポジションを取れば、小指側へは屈曲押さえられて、逆に多少親指側へ屈曲するはずですので、質問者さんの痛めている箇所の痛みは出ないかも知れません。

あと、既に使用しておられるかもしれませんが、リストラップは是非お勧めします。
最近では、親指を穴に通しその延長を手首に巻き付けて固定するリストラップがスポーツ店にて販売されています。
一度試してみる価値はあると思います。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。

>と言うことは、恐らくアンダーグリップでのチンニングでしょうか?で、アンダーグリップのチンニングであれば痛みは感じないと言うことでしょうか?

仰る通りです。

>小指側へ屈曲した際に痛みが出ると言うことでしょうね。

仰る通りです。ただハンマーカールでも通常のダンベルカールでも右手首の小指側に痛みが走ってしまいます。

バーベルも購入したいのですが、部屋のスペースに余裕がないため現状では難しい状態です。しかしリストストラップは恥ずかしながら知らなかったのですが、是非試してみようと考えております。

お礼日時:2013/03/03 21:59

私もハンマーカール推奨ですね。



あと、ジムにカール用のマシンがあればいいですね。
マシンカールの良い所は、手首を固めやすく、またトップサイドで静止した状態でも強い負荷が掛かるところ。
フリーウェイトでのカールより効果は低いですが、手首が痛くても痛いなりに効かせられます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ハンマーカールを試したのですが、右手付け根の側面に負荷が掛かると「ビリッ」とした痛みが走ってしまうみたいです。
ジムには通ったことがないのですが、マシンカールは試してみたいです。手首を固められる、というのは良いですね。

お礼日時:2013/03/03 21:45

過去に手首の故障、経験しました。



ハンマーカールが負担が少ないのは先の回答者さんも仰っているとおり間違いないです。
この場合、通常のダンベルカールに比べ扱える重量は下がりますので、より丁寧に追い込む意識が必要になります。

あと、通常のダンベルカールにて、ダンベルを上げた時に、手首を巻き込まないフォームは故障予防の為に大切です。
(逆に手首を返すくらいの気持ちで)

逆に(私の場合)最も負担がかかり故障に繋がったのが、バーベルカール。
これは一本のバーによって両手首が完全に決まってしまう為です。
もし、敢えてバーベルカールを取り入れたいなら、グリップに角度の付いたEZバーを利用した方が故障のリスクは格段に下がります。
EZバーがなく、それでもバーベルカールをする場合、小指側を若干ゆるめて親指側で上げる意識をもてば、完全に手首が決まってしまわないのでリスクは減ると思います。
(手首に故障をお持ちならバーベルカールは敢えて勧めません)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ハンマーカールを実際にやってみましたが、特に腱鞘炎が酷かった右手はやはり痛みを感じてしまいました。
手の付け根が右側(下側)に傾くとピリッとした痛みを感じてしまいます。

お礼日時:2013/03/03 13:14

ハンマーカールの方が負担が少ないかも知れない。



また、カールというのは単関節運動ですから、15~20回の反復が可能な重量にしなければならないというのが基本。

一発とか、数発で限界となる重量を持つことが許されるのは、スクワット、ベンチプレス、デッドリフトといった複関節運動ということ。

上腕二頭筋は、低負荷でのエクササイズが望ましいのですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。ハンマーカールをメニューに入れてみます。

>一発とか、数発で限界となる重量を持つことが許されるのは、スクワット、ベンチプレス、デッドリフトといった複関節運動ということ。
>上腕二頭筋は、低負荷でのエクササイズが望ましいのですね。

参考になります、ダンベル負荷を少し減らしてみます。

お礼日時:2013/03/03 13:06

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