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ウィンドウズの自作パソコンのOSをUbuntuに変えてみたくてUbuntuのOS Diskを作りたいのですが参照ページを見てもやり方が今ひとつよく分かりません。

下記のサイトからどちらをダウンロードしてCDに焼けばインストールできるのでしょうか??
お手数掛けて申し訳ないですがお詳しい方おられましたら宜しくお願い致します。

http://www.ubuntulinux.jp/download

A 回答 (8件)

まず


http://www.ubuntulinux.jp/download
から日本語Remixイメージのダウンロードを選びます。
でどれかの*.isoを選んでください。(どれも同じ)
そしてisoをDVDに焼いてください。
わたしの記憶がたしかなら12.10はCDに焼けないはず。DVDの方がいいです。

またここから入手できるのは32Bit OS限定です
64bitは入手できないのに注意
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
助かりました。 何とかDVDに焼くことができましたのでインスール頑張ってみます。

お礼日時:2013/03/08 16:21

Vine Linux のホームページにインストールディスクの作り方がDVD、USBメモリ双方よっても詳しく掲載されているので、読んでみるといいでしょう。

もちろん読み替えて。

いっそのこと、Ubuntu諦めてVineもアリかと。
初心者向きに日本語でわかりやすく解説してくれているから。

Vineのサイトすら検索できないなら論外ですので、参照URLは付しません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/08 16:20

> WindowsでCDの焼き方がわからないとはどういうことですか??



Ubuntuのisoファイルをダウンロードしてきて、CD/DVDに焼くのが基本なんです。
だから、ダウンロードが「今ひとつよく分からない」わけは無いと思ったので、
焼き方がわからないのかと思いました。

誤解でしたらごめんなさい。

なので、こんなに簡単なのにUbuntuに変わった後に、更に他のisoファイルを
焼きたいとかになった場合、今度はWindowsではなくUbuntu上で同じことを
やらなければいけませんが、本当に大丈夫ですか?ということをお聞きした
かったのです。

後々の返信を見ていると、サブマシンに入れるようなので、あらぬ心配でしたね。

だいたいUbuntuを入れたいと仰る人は、Windowsを壊して泣き付くパターンが多い
ので、みんな心配しているのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
少々簡単に考えていたようですので認識改めてきちんと勉強してみます。

お礼日時:2013/03/08 16:19

別に仮想~じゃない方をイメージで焼けばいいのですけど、おすすめできません。



私はWIN嫌いで今もLinuxで書き込みしてますが、このレベルで躓いているのだと、今後もつまづき続ける気がします。

さらに言うとサブPCに入れるのであればOKですが、一つしか無いPCに入れるとWINが消えるか、もしくは起動できない状態になる可能性もあります。

仮想マシンでのお試しの方がまだ安全な気がします。

でも、頑張って欲しいです。一旦自分で調べてみたらいいんじゃないでしょうか。
それで失敗して更に調べてってのをやるのが嫌いなら厳しいかなぁと。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

>さらに言うとサブPCに入れるのであればOKですが、一つしか無いPCに入れるとWINが消えるか、もしくは起動できない状態になる可能性もあります。

説明不足で申し訳ありませんでした。
仰るとおりサブ機にUbuntuを入れようと思ったのでそれを聞きたかったのですがたかがCDに焼くだけの回答いただくのがこんなに難しいとは夢にも思いませんでした。
一度雑誌か買って調べてみることにします。

お礼日時:2013/03/04 00:14

最近は、unetbootinを使ったUSBメモリーを使う方法が一般化している気がします。


unetbootinは、Linux版のほか、Windows版もあり…
専用化された面があるので、汎用のCD書き込みソフトを使うよりも手軽な面があります。

光学ディスクみたいな消耗品を、買いにいくことが面倒くさすぎるので
私自身は、もう半年くらい光学ディスクは買いに行っていません。


インストールディスクのインターネット上の配布方法としては
ISOファイルと呼ばれる光学ディスク上のファイルシステムイメージを
そのまま読み取ったISOイメージファイルとして配布されています。

現在のLinuxでは、イメージファイルはmd5sumコマンドを使って
壊れていないかチェックできるようになっているので
普通は、光学ディスクに焼く前に確認するものです。
(ただしWindowsには標準でmd5sumコマンドは用意されていません)


すべては、正常なISOイメージファイルを入手していることを前提となりますが…

前述のように、イメージファイルはファイルシステムそのものなので
光学ディスク側にフォーマット処理は不要です。

また、光学ディスクにファイルを保存するための手順ではなく
光学ディスクに、ファイルシステムそのものを書き込むための手順を踏む必要があります。

普通は、イメージファイルを書き込むといった意味の選択肢があります。


これで正常に書き込まれた光学ディスクでは
BIOS設定や起動時の起動デバイスメニューによって、起動ディスクとして使うことができます。


unetbootinを使う場合は、これをUSBメモリーの中に保存して行いますが…
起動の仕組みとしては、途中から光学ディスクからの起動と同じです。

簡単に言えば、起動ディスクに保存されているRAMディスクイメージを読み込み
そのRAMディスクをシステムディスクへと移行させることによって起動します。

ですから、CDでもUSBメモリーでも
起動後の作業内容は、基本的に残らず、メンテナンス用には便利なものの
実作業用としては、制限が生じることになります。
(別のディスクやUSBメモリーやNASなどにファイルを保存する必要があります)


実用上は、HDDにインストールして使うほうが便利です。

USBメモリーはランダムアクセスが光学ディスクより速いので
インストール作業は光学ディスクより速く終わります。

しかし、USB2.0メモリーでは、最大30MB/s程度の性能しか無く
内蔵HDDに導入した場合に比べれば遅くなります。


反面、一つのPCに複数のOSを導入するという使い方は
非常に特殊な使い方なので、起動の仕組みについて
充分な理解がなければお薦めできません。

一般的には、そのPCでは、もうWindowsは動かさないつもり…
あるいは、Windowsを使う時は、改めてクリーンインストールする…
(そのためのインストールディスクやリカバリーディスクは用意済)
でなければ、HDDへの導入は断念すべきかもしれません。

私は、基本的に複数のOSを一台のPCで使い分けるような特殊なことはしません。


一応、LinuxではUSBメモリーは内蔵HDDと同レベルで管理できるので…
USBメモリーを光学ディスクの代わりに使うunetbootinを使わなくても
USBメモリーを、HDDの代わりとして、そこにインストールすることもできます。
(RAMディスクではなく、USBメモリーの中のファイルシステムをシステムディスクとして使います)

そうすれば、外出先で作業し、その作業結果を、そのままUSBメモリーで持ち運ぶこともできます。
これは、インストールの過程で出てくる、ブートローダーのインストール先と
システム自体のインストール先の指定によって行なうことができます。


しかし、こういった作業は、Windowsを動かすつもりのあるパソコンで行なう場合
自分自身のミスが、致命的な損失を招くこともあるので充分に気をつけてください。

本質的に、OSを管理するという事は
パソコン自体とその中のデータについて、すべての権限を持ち、またすべての責任を持つということです。


まぁ、Windowsみたいなめんどうなもの二度と使わないと達観してしまうと
Linuxを使うほうが、気楽で手軽で簡単なんですけどね (^o^)


Linux系OSでは、古いPCでも現行のものを使えるのが普通なので
新しいバージョンのOSを選び、対象のPCの仕様と合わせて
不具合報告などが無いのか?充分に確認することをお薦めします。

たまに、古いPCに古いUbuntuを入れて
ドライバー不足で困っているような人もいますが、ナンセンスです。


Ubuntuは、GUIがUnityになってから評判を落としていますが
今でも、Unity以外のGUIへの切り替えは簡単に行えますし
最初からUnity無しでインストールできる派生版も、Kubuntu,Xubuntu,Lubuntuといろいろあります。
UbuntuStudioという手もありますし、Edubuntuは箕面市での活用が有名です。

シングルコアの前時代的なノートPCにLubuntuを入れてみた動画とかもあります。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19794707
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この回答へのお礼

ご回答大変ありがとうございました。

>近は、unetbootinを使ったUSBメモリーを使う方法が一般化している気がします。

なるほど、こういうやり方もあったのですね。 一つ勉強になったと思います。
別のOSが入ってないパソコンにUbuntuを入れようと思ったのですがWindowの様にOSのCDを作成する必要があると思い質問させてもらったのですがまたやり方が違うのですね。
こちらの説明不足でお手を煩わせてしまいお手数お掛けしました。
大変詳しく説明していただきとても助かりました。 ありがとうございます。

お礼日時:2013/03/04 00:11

CDの焼き方については、既に回答あるとおり。



で、インストール作業する前に以下の点は充分確認して下さいな。
・Windowsの環境全部なくなってUbuntuだけになってもいいのか?
=>インストール時のパーティション設定をミスるとWindowsが使えなくなります。
 メーカー製PCでリカバリディスクが無く、HDD上の隠しパーティションなどから
 リカバリを行うタイプの場合、隠しパーティションも失って楽しいことになる可能性があります。
 リカバリディスクの作成とデータなどのバックアップは行っておきましょう。
・Windows残してデュアルブートにしたい場合HDDに空きパーティションはあるのか?
=>空きがなければ無理ですから、HDDの増設(外付けではなく)を行いましょう。
 Ubuntuの場合、Windowsの空き容量を使ってインストールも可能なようですが。
 wubi.exeとかで検索した下さいな。
・デュアルブートにした場合にWindowsだけに戻す場合の手順は把握しているか?
=>何も考えずLinuxのパーティションを削除して、「grub>」の画面で途方に暮れる。
 というのが、お約束です。
 途方に暮れたくないのであれば、ブートローダについてちゃんと調べましょう。

「ちょっとUbuntu(Linux)が触ってみたい」ってだけでしたら、仮想PC(VMWareなりVirtualBoxなり)で試すのにとどめておいた方が良いでしょう。
# Linux専用に使う。というのでなければ仮想PCの方がお手軽です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
説明不足で大変申し訳ありませんでした。
Windowからではなくサブ機として組み立てたパソコンにUbuntuを入れようと思ったのですが
単純にCDだけ作成できなくて質問させてもらいました。
もう一度詳しく調べてみることにいたします。

お礼日時:2013/03/04 00:06

ていうか、WindowsでCDの焼き方がわからないのに、Ubuntu大丈夫ですか?


UbuntuでCDを焼くとか大丈夫ですか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
WindowsでCDの焼き方がわからないとはどういうことですか??
一言もそうは言ってませんが。
OSのインストール方法がwindowsと同じようにCDを挿入するだけと思いCDの作成法を聞かせてもらった次第です。

お礼日時:2013/03/03 23:38

http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ubuntu-jp-cdima …
http://ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/ubuntu-jp/ …
http://cdimage-appcel.ubuntulinux.jp/releases/12 …

どれか。
これが分からないのであれば、雑誌などにインストールメディアおよびインストール、使い方など記載されたものが多数あるようですので、そちらの購入をお勧めします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
前、雑誌の記事を読んでうろ覚えなものなので質問させてもらいました。
Windowsと使い勝手が同じと思い少々戸惑っています。

お礼日時:2013/03/03 23:36

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