アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

質問を見ていただきありがとうございます。

20数年前ぐらいに読んだ絵本だと思うのですが、曖昧な記憶しかありませんが、もしわかる方がいらっしゃれば教えてください。

・黒猫が主人公
・街の嫌われ者で悪いことはその猫のせいにされてしまう
・街でチーズがころころ転がって怒られる→ネズミが得をする
・車がぶつかったのもその猫のせいにされてしまう
・居眠りしているおじいさん(だったと思います)の絵の具のパレットに転がって虹色の猫になるけど、雨で流されてしまう
・好きな猫(多分白だったと思います)がいる
・ぼくのせいじゃないもん…というような文があった
・最後におそるおそるはしごの下をくぐるけど大丈夫だった♪


…というような内容の外国の絵っぽい絵本だった気がするのですが…記憶が曖昧で違う点などあるかもしれません。どなたかご存じありませんか?全体的に暗めなカラーで、サイズはB4サイズぐらいの薄くて固い表紙の本だったと思います。

A 回答 (1件)

>ぼくのせいじゃないもん…というような文があった



もしかしたら・・という憶測だけですが、いちおうあげておきます。

「ぼくのせいじゃないもん」
カール・ノラック作 マリー・ジョゼ・サクレ絵 学研ワールドえほん1990年6月号

固い表紙がついていますが月刊誌なので、探してもみつかりにくいことが多いです。
幼稚園等で定期購読されていなかったでしょうか?
表紙画像や内容を確認できなかったので、見当はずれだったらすみません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

コメントありがとうございます♪表紙など見られたらよかったのですが…また検索してみます。ひょっとしたら定期購読だったかもしれませんが記憶が曖昧なので(苦笑)ヒントに探してみます。ありがとうございました♪

お礼日時:2013/03/04 14:35

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!