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プロ野球でシーズン打率4割を打った選手はいません。
アメリカのメジャーリーグでも、1941年を最後に、それ以降は打率4割を打った選手はいません。
それはなぜでしょうか。
なぜ4割打者がいないのでしょうか。

A 回答 (11件中1~10件)

わかるとばかばかしい、ごく簡単。

まずは、球を、投げれるようになるまで、練習あそばる。????。あ、おれのは、ちいさなこいのめろでとかの、水かけあうか何かある、あれで、ひじまげはじめる、ほぼ、同時わずかおくれてかたからまわす。小学校低学年だて、ごく簡単できる。水すくうみて水とばし、または、小学校6年とき、1度しかやらなかったが、わざとばかでかい雪かたまりつくった、地面から、両手でよっこらしょもちあげ、あっちへ、両手でおもいっきり、とばして命中。ひじまげはじめる、ほぼどうじわずかおくれてかたからまわす。わかるとごく簡単。おればあい、やりかたやったとうじは、わすれてておもいたまさなかったのてま、水すくうみて水とばし、は、練習しなかったが。すりんぐしょっと、できるようにした。のち、球なげての開発、たったの15分、とうたつした。ずーとのち、説明考えてて、おもいだした、小学校とき水すくうみて水とばし、してたなあと、練習につかえるかも。で、たまなげられるやつと、組んで、おたがいわかりあてばてぃんぐぴっちゃーやりあえばい。きょり50mとかさ、あ、『170km/hなんか、はなたれ小僧、40年前おれが、じぶんかってにしといたんだが。』練習すればいだろ。練習しないで、うてねえとか、きめつけたんだろ。おれがうてるかていわれたら、うてねえ。うそつきめ、といわれちゃが。あ、だからさ。練習しろだろ。たまなげなら、たつぴんこらちん、びんびん。きりつきをつけ。だれでもここらまではできるかも、できないやついるかも。上体まえへ。両足ちからぬく。左足ちょい上。えとだからさ、まえに倒れていきながら、しゃがみこむみてしながら、調節みてのしながら、左足ちょい上、みてか。左足ちょい前ちゃくち。右肩した、右足うえよこ。左足ける。右ひじおもいっきりまげはじめる、ほぼどうじわずかおくれて、かたから、おもいっきりまわす。ひとさしゆびつけねなかゆびつけねで、押す、ずしんと、衝撃かんじる。ひじかるくまげかるくくるっと小回り1回転。うでうえななめ、うでのばしぎみとまる。右足ちゃくち。からだささえる。左投げは。たつきりつきをつけ。上体まえへ。両足ちからぬく。右足ちょい上。右足ちょい前ちゃくち。左肩した、左足うえよこ。右足ける。ひだりひじ、おもいっきりまげはじめる、ほぼどうじわずかおくれて、かたから、おもいっきりまわす。ひとさしゆびつけねなかゆびつけねで、押す、ずしんと、衝撃かんじる。ひじかるくまげかるくくるっと小回り1回転。うでうえななめ、うでのばしぎみとまる。左足ちゃくち。からだささえる。二塁から、右ばたにみぎなげ、落とすたまなら、さいご、ひとさしゆびつけねで押す、ずしんと、衝撃かんじる。左ななめうえみて回転あたえる。∟3m1瞬。あ、色々練習すればいんじゃねか。あ、事務所には、たまなげかた、おれが、書いて、おくっといた、が、いまだ、だれ、1人なげれるやつ、いない、なさけねえ。わかると、ばからしい。だってあまりに、簡単過ぎ。ど素人おれが、40年前、たまなげで、開発で、たった15分なんだぞ。なんで、野球選手がいまだ1人も投げれねんだ。超保守かなにかだ。まつざかだいすけは、なぜやらないんだ、ひじまげはじめる、ほぼ同時わずかおくれてかたからまわす。『170km/hなんかはなくそ。40年前。』それなのに、いまだ、160きろだあ、きんな、たまごか、笑わせてくれるのもいいかげんやめてよ。とかなんちやて。だぶるびしか、180あたりめにしてくんなくちや。えへん。あ、ぴちやが。きょりかえてよい、るーるにすればさ、きょうだしゃは、90mから。おもいっりなげるとかさ、てんすとらいくつぼるとかさ。かいせんには、にじゅうめたから、うちやすいたまなげるとかさ。ばたにより、うちやすさてかげんやりやい。ばたにやるきになっていただく。うたれちやたら、しょうがねから、きょり、とおくしてなげてみるとかさ。170km/hあたりめにしなくちゃ。がいやが、たまなげるに、つかえるかも。まえ、いまはなまえちがちやたかも、てでけこらむいう、ごそきゅ、おおまがねと、ぎゃくにいうと、18m内おおまがるは、はやすぎたまでない。それだけでもしめしめ。
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以前、こんな答えをしたことがあります。



http://okwave.jp/qa/q6327616.html

私の考えでは「できないことはない」と思っています。
でもそのためにはチームプレーを考えない、現在のペナントレースの仕組み(興行)を変える、という条件が必要かもしれません。

それから今プレーしているNPBの選手は、みんな深層心理として「あのイチローさんでもできないんだから、私にできるわけがない」などと考えてしまっていると思いますね。

それにもし4割達成できそうな資質の選手が現れても、メジャーならぶつけられちゃうし、日本なら敬遠されちゃうし、前後の打順の選手にも関わってくる問題ですよね。

逆言えば、そういった環境まで含めて全て条件が揃えばチャンスはあると思います。

全盛期のイチロー選手が日本でプレーして、しかもヒットの本数にこだわらないであくまで打率重視(=全盛期の王さんくらい四球を選ぶ、できるだけ積極的に打たない)にし、しかもオリックスが優勝争いに加わらず、9月頃は観客もまばらの消化試合(昭和40年代のパ・リーグの試合(笑))ばかりなので4割超えたら欠場、なら簡単に達成できたでしょうね。

実際、「喝!」のハリさんは9月は休みがちで首位打者のタイトルとってましたし・・・
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しっかりミートするだけでも大変です。



しっかりミートしても,飛んだ場所によってはアウトになります。

バッティング技術だけではなく,
「運」も絡んできますから,
必然的にヒットは少なくなるのでしょう。
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4割ちかく打てるポテンシャルのある選手は上位打線で打たせます。

上位打線で打たせると打数が600近くになります。仮に600打数で計算したとして600×0.4=240、つまり240安打打たなければなりません。まず無理です。4割打者を誕生させるには規定打席到達するまでに4割打って到達した瞬間に欠場させるしかないでしょうが、そんな采配をする監督はいないでしょう。
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1994年にイチロー(当時オリックスバッファローズ)が4割達成しませんでしたっけ?

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打点や本塁打は累計だけど


打率は変動性ですので、下がるんですよ

5打数ノーヒットの試合が一つあれば
5打数3安打を二試合こなさないといけない

単純計算で、毎試合2本以上のヒットを打ち続けなければ達成困難な記録です
そして、そんなポンポンとヒットを打つ打者を相手に
プロの投手が無策で対戦するわけが無いので
長期間のペナンとレース、結果的には終盤に疲労蓄積や研究されて打率が下がります
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打撃よりも守備を考えるとわかりやすいのではないでしょうか。



プロ野球では確実にアウトにできる技術を養います。
これがアマチュアだと「速い送球」「素早い動作」などあれこれ考えますが、プロは結果です。

エラーをする段階でレギュラーからはじかれてしまうでしょうし、中にはバッティングセンスでそちらを考慮してもらえる選手もいますが稀です。

そうした守備を徹底しているプロでは普通で考えてもヒットすら出にくい状況にあるといえます。以前にプロ相手のヒットはアマチュアのホームランに匹敵すると教えられたことがありました。

そう考えると一流の投手、完璧な守備から安打を打つのがどれだけ凄いことか。
また打つ選手に対する弱点への攻めも想像以上だといわれています。

ですから5回に1回の2割打つだけでも上出来で、4回に1回なら上々。
3割がいかに凄いかがお分かりになるでしょう。

プロは自分の身長以上の打率が出ればまずは合格点がもらえるとも聞きました。
しかしほとんどは規定打席までチャンスがもらえないのが現状です。
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四割打者の謎について検証していた米国スポーツ・ドキュメンタリーが昔あった気がしますが、番組での説明は概ね「偏差として落ち着いた」というようなものでした。


それでも、日本のプロ野球に一人も登場していないことや、突発出現的な強打者が四割を達成しないでいることは不思議ですね。

メジャーの歴代四割打者
http://bit.ly/WAPtr2

日本の歴代打率記録
http://bit.ly/Hrso1s

化け物染みた(事実上の)デビューを飾った1994年のイチローの記録が
546打数210安打 打率.385
ですので、単純に眺めると
あと9安打したか、
あと21打数分だけ送りバンド等していたか、
それで打率四割ですから、数字の上でならば、当時の破竹の勢いなイチローに望めなかったことでもなさそうです。

イチロー自身は「打率を考えると打席に立ちたくなくなるから、安打数を意識する」と言っていた気がしますが...

しかし、イチローと歴代一位のバース(1986)を比較すると、打率では2000年の成績で二厘差ですが、OPSで二割五分九厘の差、塁打数で139塁打差あります。本塁打数は言わずもがな。
偉大な打者達の特徴を表すのに、打率が余りに一面的な指標であるのは明らかです。
ましてや、守備・走塁面を一選手から切り離して考えられません。
意地が悪くて不当な評価をすれば、イチローについて「打率だけならばバース並」という言い方も、打率にフォーカスすれば可能になります。

実力十分で、かつコンディションも良く、絶好調でシーズンを終始するバッターの中には、
潜在的四割打者が今現在も居る、ということなのではないでしょうか?

ただ、打率四割が余りに長く伝説的な成績になっているために、
何が何でも個人のシーズン成績としての打率四割を達成するようなプレーが、忌避されているのでは?
そのようなプレーが選手自身のキャリアとして得になるかどうか、最高のコンディションで迎えているシーズンを選手自身がどのように考えるか?という当然の問題もあります。

開幕以来絶好調で、しばらく打率六割、五割を保つ打者は今のプロ野球でも珍しくありません。
その選手がサイボーグであったら、どれだけ研究や対策を採っても、ライバルチームは勢いを止められそうもないはずです。
やはりコンディションの問題が一番強い要因かも知れません。

打率四割を達成出来る選手は常に居る。
しかし、一応の目安に過ぎない打率はプレーの優先順位として放棄され易い。
野球の高度化に伴い、その傾向はドンドン強まって来た。

こういう事ではないでしょうか?
一切、何の証拠もありませんが ^^;
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円柱と球との衝突によって打球のコースが決まる以上、一定の確率以上にはなり得ない

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野球で3割打つことがいかに難しいかです



2割7分の打率を残せれば一流の中で3割を残せるだけでも凄い事です
イチローでさえ4割は達成していません 

野球は圧倒的に投手が有利なスポーツです
打者の前には8人の野手(捕手が後ろにいますが…)その間を抜ける打球を10回のうち3回は打たないといけないのです
まして野球の守備のポジションは打者が打球を芯で捕らえた時 一番飛ぶ確率の高い位置で決められました
つまりはヒットを打つだけでも相当な技術が必要なのです
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