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日本・日本人の、ちょっとやり過ぎなところ、或いはそこまでやらなくてもいいんじゃないかと感じるところは、何ですか?

A 回答 (23件中1~10件)

清潔志向



抗菌、除菌、マスクなどの商品。

鼻の毛穴をキレイにするとか、舌の汚れとか、色んな所の汚れを開拓しすぎ。

最終的に日本人は無菌室で暮らすことになるんじゃないだろうか。
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この回答へのお礼

清潔志向という面では、日本人は世界で一番かもしれませんね。
海外に行くと、一層それを実感します。
そうは言っても、鼻の毛穴や舌の汚れとかになると、さすがにやり過ぎ感がありますね~
ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/05 19:24

No.22の方の意見、激しく同意。


私の趣味が古くさいんでしょうが、参加した旅行ツアーは同じ年代0。あとは全て年配。夕食に5分前に食堂に行ったら、遅いので始めてました、との言葉。一体何分前が”普通”なのか。。。一定の年代にある「人に迷惑をかけず」のやり過ぎは、返って迷惑にもなりがちです。

あとは、やたらルール、マナーにしたがる傾向が高いですね。ほとんど雑音と化してます。

雑音で思いましたが、街、スーパー、商店街、あちこちで音楽や声のアナウンスが多い。しかも大音量。幼稚園や小学校での構内放送の大きさにもびっくりします。子供の時からあんなにうるさい状況下に置くなんて。音に対し無視できる能力はすごいですが、もっと静かな生活を送りたいものです。

残業する人ほどできる。このイメージは払拭すべきでしょう。

紙のムダを省こうとするあまり、プラが多いです。お菓子、野菜など見栄えを良くするためだけにもプラ物。紙をリサイクルする方が、費用が掛かってもよほど良かったのではないかと思います。

日本はいいなと思いますが、こういうものにはイラッとしますね。特に海外から帰ると、もっとシンプルな国にできるはずなのに、と。
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この回答へのお礼

定刻5分前に行ったら「遅いので始めてました」とは、そりゃ呆れてしまいますね。
年配者が早く始めることはあっても、普通の感性であれば「定刻前に始めてしまいました。申し訳ない。」と謝りますけどね。
礼儀を取り違えての「やり過ぎ」ということも、多々ありそうです。
日本人が雑音・・・というか、騒音に対する耐性?が出来てしまったのは、戦後の高度成長期からかもしれません。元々は静かさを好む民族なんですからね。
残業や無駄なパッケージも、もしかしたら同じかもしれません。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/10 07:44

あ、そうそう、21の方の回答を見て思い出しました。



時間に正確なのはいいことなのでしょうが、
集合時間の10分前くらいならまだしも、以前、とくに年寄りが多い集まりでしたが、
30分も前から集まっていたらしく、5分前に着いた私は完全に遅刻者扱いでした(-.-;)
ちょっとやり過ぎでしょう…
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この回答へのお礼

待ち合わせも、「やり過ぎ」るほど早く集まるのが普通になってしまうと、普通の人が白い目で見られてしまうことになりかねませんね。
ちょっと早めの5分前あたりが丁度いいんですけどね。
因みに私はかなり余裕を持って行きますけど、5~10分前になるまではどこかで時間を潰しています。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/08 16:59

こんにちは。



絶対に遅刻しないところ。電車やバスがほとんど定刻どおり、
学校や会社もきっちりと同じ時間に始まるのやお店のOPEN時間が
秒単位まで、正確なところ・・・
子どものころから、すごいなぁって思っていました。

自分は、せっかちで一度も遅刻したことがないのですが、
1分2分の遅刻ぐらい多めにみてあげればいいのに、と
おもいます。

あと、デパートや施設などで、1分ぐらい早く
もう開けてくれてもいいんじゃない?と思います。
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この回答へのお礼

時間に対することは、日本人は正確そのものですね。
電車の運行は、福知山線列車脱線転覆事故以降は多少は多少変わって来ましたけど、昔はまさに秒単位の正確さにこだわっていましたからね。
お店のオープンもそうですが、それに慣れてしまっていると、1分も遅かったりするとお客としてイライラしてきますし・・・
もちろん世界に誇れる長所ではありますが、いささかやり過ぎでついて行けない人も多いでしょうね。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/07 19:19

付け加えさせてください。



・かわいーぃ 文化
- 歌のおねえさん/おにいさんのように子供番組で 甲高い声で
かわいーく”の演技は日本だけのような気がします。。 
- 原宿で見たコスプレ、凄かったーーー>< (娘の希望で写真撮影
させてもらっちゃいました)

・パーツの多さ(”かゆい所に手が届くような商品開発”精神?)
- デパートのお弁当グッズ売り場なんかを見てると時間が潰せますね。
海外にはお弁当箱とかバレン、醤油入れという発想そのものがないのに、
日本では更にその中にも大きさやデザインが豊富ですよね。 
これは日本企画の製品すべてにおけるかもしれません。 
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この回答へのお礼

「かわいーぃ」は、すっかり定着してしまいましたけど、これも日本独特な文化なんですね。
本当にかわいい場合はいいんですけど、「やり過ぎ」にならないように、言う対象を考えてほしいものです。
パーツの多さ・・・お弁当グッズも確かにそうですけど、お弁当自体もおかずが多すぎませんかね?
私はスッキリした中身のお弁当がいいです。。。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/06 19:39

一部もう回答にあるようですが、、



・冠婚葬祭
- 日本にいたときはストレスがありました。 「そんなのは失礼」とか、「それは
非常識だろう」 「(遠縁の)〇〇を呼ばないはおかしい」 といった大人の声を
聞きながら育ったので...。  
欧州にもある程度の風習はありますが、日本ほど細かくないです。 北米なんて
ホント楽です! スタンダードがすごく合理的になっている気がします。 そこに
”義理”めいたものを殆ど感じません。

・職業的サービスの凄さ
- 日本に帰省するときはやはり過剰包装に改めて驚きます。(特にデパートの
「贈り物包装サービス」)
- ”お客様は神様”のサービス精神
外国人の夫が未だに人(=日本を知らない人)に話すのですが;、
日本国内の冬の空港で、雨天の中数歩屋外に出て移動する必要があった時、
日本人女性スタッフが”乗客が雨に濡れないように大きな傘を広げて一人ずつ
お通しする役”を勤めていたのに感動したというのです。(笑) かつて、エレベー
ターガールも立派な職業だったと思います。
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この回答へのお礼

冠婚葬祭でのしきたりとかマナーとかには、確かに閉口しますよね。
まあ、私は割り切った人間だということが知れ渡っているので、結構非常識なことをしても何も言われませんけど(笑)。
職業的サービスの凄さは、日本は別格のようですね。
人的なサービスはそれでもいい習慣だと思いますけど、過剰包装のように資源のムダはもう止めたほうがいい時代になったと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/06 19:34

とりあえずゆるキャラ、という風潮。

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この回答へのお礼

とりあえず、新しいことを考える能力も気持ちもないからでしょうけど、ここまでくるとやり過ぎ感がありますね。
まあ、しばらくしたら全部消えていくような気もしますけど。。。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/05 20:33

何ゴトにも横並び体質なコト。



No.4さん,No.16さんの意見と同じく製品の出来が、ほぼ同じなコト。
業界団体で大人の話し合いをしてワザと消費者をだましてるのでは無いかと。

No.12さんの意見と似てますが。
最初の会社が1番のりして製品の取り扱い説明書やサポートサイトが評判や目新しさが有ると、クレーム対策で、ライバル会社たちも変えてしまう。

No.15さんの意見と近いですけど、製品の個性を重視しない。
欧米みたいに、こだわりを持って製造するとか、販売方法や宣伝をライバル会社と違うモノに実行すれば済むのに、冒険をおそれて突飛なコトをしたがら無い。
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この回答へのお礼

私は、例えば「微糖・無糖」が売れ始めると全メーカーが全製品を殆どそれに切り替えて、自動販売機に「普通の甘さ」のものがなくなったなどなど、横並びに腹が立つことが多いです。
結局、自社で引っ張っていくよりも売れている実績があるものに乗っかるというのが、日本企業の特性なんでしょうね。
以前、某通販と取引したことがあるのですが、そこで言われたのは「新商品は扱いません。他の通販が売った実績があるものだけを採用します。」でした。
因みに、結構大手だったその通販会社は倒産しましたけど・・・
ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/05 20:21

中国に住んでいますが、そこで「おお!」と思ったこと



(1)日本はサランラップのようなフィルムが厚い。
中国の方が全然薄いんです。比べると改めて日本のラップがすごく頑丈なことが分かるんですが、レンジにかけるときだけ使って捨てるような使い方なら厚いのは無駄。オーバースペックだと思うんですよ。

(2)ティッシュペーパーの大きさ。
中国のティッシュペーパーには2種類あって、ひとつは日本と同じ箱入りのもの。
もうひとつはビニール包装で1枚の面積が8割ぐらい小さいんです。そして当然安い。
涙を拭くとか、めがねを拭くとか、全然十分。 鼻をかむのも慣れれば大丈夫。日本のティッシュはオーバースペックだと感じます。特に今の季節。湯水のように使いますよね。もったいないです。

(3)日本はペットボトルが厚い。
日本のペットボトルは厚くて頑丈。中国にも厚い製品もあるけど大概は薄いです、安い水とかだと本当にペコペコなんです。
でも、飲んですぐ捨てるんだから全然問題なし。 あと、缶ビールのアルミ缶も薄いとおもいます。

以上、オーバースペックの話でした。
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この回答へのお礼

海外にいらっしゃると、日本の「やり過ぎ」が一層よく分かるようですね。
サランラップのようなフィルムは、当然薄く作る方が断然難しいんですけど、中国より日本の方が厚いというのは知りませんでした。
ティッシュペーパーは、そもそもがそんなに大きくなくてもいいと思いますし、二重に作ってあるのもやり過ぎだと感じます。
ペットボトルについても初めて知りました。安全性に対してはオーバースペックにしていしまいというのが、日本の特性のようですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/05 20:14

小さくしすぎ!



携帯は一定の大きさに落ち着いたけど、やたら小さい時期があった。使い易さより小さいことが良いという勘違い。
microSDカードが小さすぎ!携帯に内蔵するためしょうがないんだろうけど、落としたら見つからないコンタクトレベルの小ささ。

今一番腹が立つのはUSBメモリの小っさいやつ。ただでさえ小さいのに接触部分が収納されたり意味不明。持つところがわずかしかないので抜き差しが大変。

日本だから、なのかはわかりませんが・・・
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この回答へのお礼

ソニーのウォークマンが、各国のお国柄に合わせたタイプを作っていましたが、「小さくて軽い」というのは日本独特の要求だったようですね。
携帯以前に、昔の電卓がどんどん小さく軽くなって、とうとうやり過ぎて使えないようなものになってしまいましたしね。
その後普通のサイズに戻りましたが、携帯業界は全然学習しなかったんですね~
やっぱり、日本だからだと思いますよ。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/05 20:05

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