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ランニングマシンでジョギングした状態からパッと飛び降りて床に着地しようとすると体が適応できずにすっ転んでしまします。
もしかしたら私だけなのかもしれませんが。

これはいったいどういう仕組み、原理で起きるものなのでしょうか?

A 回答 (2件)

単純に言えば、前傾姿勢を維持しようとしているからというのと、前進しようとする脚の力を受け止めてくれていたベルトが急に消滅するからですね。



降りるときはハンドレールに掴まって体を起こし、ベルトを空蹴りするようにしてから降りて下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

手すりを使わないでピョンといきなり飛び降りて着地してみたい、という好奇心で実験してみたのです。

前傾姿勢を維持しようとしているのは三半規管と関係があるのでしょうかね?
私の知識ではなんとも分かりません。

もし飛び降りるのではなく、ベルトが一瞬で急停止したら同じ現象が起きるのかどうか興味があります。

お礼日時:2013/03/08 22:37

慣性の法則が働いているためです。



三半規管などが、運動に合わせて同調するのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

それはなんとなく見当がつくのですが、もう少し詳しい回答が得られれば、と思い質問しました。
(生物学カテのほうが良かったでしょうか?)

お礼日時:2013/03/07 21:53

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