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潰れたネジを回す特徴を持っていますが、私は以前からそのような場合はニッパを使っていました。

(特殊ねじも回せ、先端が細いので平たいネジも回せます)

ネジザウルスが人気な理由はなんでしょうか?

使ったことないので分かりませんが、あまり必要性を感じません。

A 回答 (7件)

必要性を感じないなら気にしなくていいのでは?


ただニッパーではネジの横にスペースがあれば可能でしょうが
ニッパーを横からつかめない場合は
ネジザウルスなら上からつまめますのでネジを回せる可能性が高いです
ただ安くない工具ですので無理に買わなくてもいいと思います
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ニッパーは、ねじを回す道具ではなく、線材を切断する道具なのですけど。



ニッパーでそんなことやられてると言う事は、ニッパーの先端での切断などはやられていないのでしょうけど。

きちんとしたねじ回し機能と、ラジオペンチ的な使い方ができる工具です。
まぁ、必要ない人には必要ないと思いますけどね。

私は持っていますし結構便利に使っています。
ニッパーはニッパーとして先端まで切断に使うので、ねじ回しには使いませんので。

そもそも比較するのは、ニッパーではなく、ラジオペンチになります。
ラジオペンチと比べて、先端の溝方向が90度ずれているのと、咥えやすい構造になっているのでまわしやすくなっています。

まぁ、工具は必要性を感じない人は無理に使う必要はないものですので、それでよいのではないでしょうかね。

仕事上で使ってる人が、ニッパーでねじなんて回したら、上の人に殴られてもしょうがないですね。
仕事で使ってる人のニッパーなら、1本数千円しますので、そんなものでねじなんか回して刃こぼれを起こしたんじゃたまりませんので。
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ニッパーでは2点しか接しないので、しっかり挟めない。



ネジザウルスは多点でネジをくわえ込むのでしっかり挟めます。

大きいトラスネジだとニッパーでは挟めないでしょうね。
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ネジザウルスは便利だとは思います、ただ全てをカバーするわけでないので、ケースによって色々な物を使いますが、ニッパーの切れ味が落ちるのでその様な使い方はしません。

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ニッパよりも掴むのに楽だからです ニッパでねじを回せるように掴むにはコツが要ります

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私は量販店でじっくり見てきました。



ペンチで説明しましょう。
ペンチを立てて、上から見ると先端は平らです。
この道具は、アール型に穴が開いています。言うと、ペンチを立てて、真上からドリルで穴をあけた、という感じです。
これで、つかめば「点でなく面」でつかめます。

もう一つ、ペンチはすべり防止のため、先端に溝が切ってあります。
この道具は、「その穴に縦に溝が切ってある」のです。
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ニッパじゃ接するのは点ですから固くしまったネジは回せません。



あなたに必要が無いのであればそれでいいですよ
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