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コマツPC-01-1Aと言う中古のマイクロユンボを購入しました、

買ってみて初めて解ったのですが、このユンボのシートはウレタンカウルの上に置くだけのタイプです、

シートが金属のフレームやステーなどに接していれば問題ないのですが、作業者の全体重をウレタンのカウルのみで支える構造になっていて前使用者の体重が重かったせいか体重制限表示がある訳でなく構造上の欠陥のようにも思いますがウレタンのカウルが割れたりひびが入ってきていて、加重をかけると、割れが広がっていく感じです、

そこでウレタンのカウルは取り払い、鉄のコの字アングルでシートを支えるフレームを溶接して作り、背もたれ付のシートを取り付けようと改造に掛かっている所です、

フレームは問題なく作れると思いますが、カウルというかカバーをどうしたものかと考えています、

鉄板や金属の板を取り付けるのも角ばってて無骨すぎますし、ウッドデッキ木材などを貼るのもおつかとは思いますがFRPや樹脂などでもっと丸みを帯びたボディーを作れないかと考えていますがFRP成型する型があるぐらいならその型をボディーにすれば良い事ですし色々と他に何か良い物はないかと考えています、

何でも良いので、こういう物利用してはと言うアイデア思いつく方居られましたら教えてください、

「ユンボの外装改造についてアイデアを下さい」の質問画像

A 回答 (1件)

カウルとシートはあるわけですよね。


で、カウルが貧弱ということですか。

アイデアということなので回答します。

私ならカウルにFRPをかぶせるように加工します。
ただ、カウルの下側(エンジン側)にフラットバーで補強をします。
十字、田型に溶接し加重に対して耐える構造にしてネジ止めできるように
しておきます(まだ下穴)。
また、ボディーと重なるところの内側は薄手の鉄板で巻くように加工。
言葉では伝えにくいが、カウルの裏側にフレームを張りめぐらすということです。

次にカウルの上面をFRPを5回ほど重ねて固める。
後処理後、先に作ったフレームを合わせて、下穴のところをガイドに
カウル+FRPに穴を開ける。
ネジ止めできるようにフレームにタップ、カウル+FRPはネジ径の穴を明ける。
シートをかぶせる(FRPには一応塗装します)

って言うところでしょうか。

最近FRPで工作しました(バイクのフェンダー)のでそのような加工しか
思いつきません。

一から、型無しで造形するのは大変なので、あるものを利用したほうが
いいと思います。

分かりにくくて、ごめんなさい。
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