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ある薬の薬理の説明にこう書かれています。

これは結果セレトニンレベルを上げるんでしょうか?
それとも下げるんでしょうか。

お詳しい方ご回答をよろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

ANo2


>セロトニン代謝増進
薬理的に、セレトニンは神経を刺激して、視床下部に働きかけ、内分泌器官を
をコントロールする事になります。→この代謝が増進!

・ホルモン:内分泌の事です、フィードバック機構を持ち、過剰と不足を体内で調節:ホメオスタシス
・視床下部:内分泌機能の中枢でホルモンの調節をする。内分泌器官を中心とする器官で、内分泌腺から特殊な化学物質(ホルモン)を作り出し、導管を介さず直接血管やリンパ管に分泌する
主なもの。
甲状腺:のどに在り、代謝をコントロールするホルモンを出す。
視床下部:間脳にある、内分泌系の中枢、脳下垂体にホルモンを出す、ストレスに弱い。
脳下垂体:視床下部の真下にある、前葉・後葉・が有る、それぞれ違うホルモンを出している、
内分泌をコントロール。
副腎:腎臓の上にある、副腎皮質と副腎髄質があり、それぞれ違うホルモンを出す。
膵臓:ランゲルハンス島のα細胞とβ細胞からそれぞれホルモンを出す。
性腺:精巣・卵巣から違うホルモンが分泌。
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この回答へのお礼

再度ご回答ありがとうございます。

私の説明が不足していた為余計なお手間を取らせてしまいました。

わかりやすいです。勉強になりました。

お礼日時:2013/04/17 11:03

セレトニンはどうなるのでしょうか?




このセレトニン神経が心身にどのような作用を及ぼすのか!?

このセレトニン神経は、心と身体を元気にするもの、感情をコントロールし、平常心を形成することに役立ちます。「幸せホルモン」とも呼ばれているそうです。

ですから、セロトニン神経物質は、精神力を鍛え、高めてくれることになります
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …


セロトニンは分泌された分がなくなっていくというものではありませんが、少しずつ減少します。
ストレスなどを多く抱えてしまうと、セレトニンの分泌が追いつかずに心身の不調を訴えるようになります。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/04/17 11:01

こんにちは。



セロトニン+代謝+促進で意味を成します。
従いまして、セロトニンの部分的レベル?(増減)
とはなりません。

・セロトニン:
神経伝達物質のセロトニンは、脳内・体内セロトニンの95%が腸で作られている。
セロトニン神経は縫線核に始まり、脳全体に分布。
特に扁桃体や視床下部、大脳皮質に多く、
セロトニンが低下すると感情や食欲、性欲、睡眠の障害が出やすい。
体温調節・血管や筋肉の調節・攻撃性の調節・運動、食欲、睡眠、
不安などに関わる。
セロトニンが脳の、どの部分で不足するかで病気が異なる。
行動には抑制的に働くが、気分は興奮させる方向に働く。
・代謝(変換):
タンパク質が役割として、触媒(酵素:タンパク質が複合して作る、高分子化合物)となり生体内で化学反応を起こす。
例>炭水化物+アミラーゼ(ダ液:酵素)=マルトース(澱粉)やスクロース(セルロース)へと変換される。
・促進:
(代謝が)活性化する=(変換の)活動が増す
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

日本語的意味が多岐に取れるので(薬理を勉強した人は意味が統合されているのでしょうけれども
ワタシには意味がわからないのです)
質問したしだいでございます。

セレトニンが化学反応を起こし、既存にあるセレトニンを別な物質に変換される。
セレトニン低下
セレトニン前駆物質が化学反応をへてセレトニンに変換される。
セレトニン増加

どちらとも取れると思うんです。

どちらだったのでしょうか。

ご回答をよろしくお願い致します。

お礼日時:2013/04/14 15:09

セロトニン代謝を促進することで、セレトニンのレベルを上げることになります。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/14 15:10

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