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翻訳会社をしている者です。街には外国語の表記が増えてきていますが、誤訳による間違った表記もたくさんあります。それらを写真におさめ、どう間違っているかを文章で説明し、ニュースレターに載せて取引先などに発信しようと考えていますが、いわば他人の非を指摘するような内容なので、していいかどうか迷っています。

私としては是々非々で間違いを指摘するのは何も悪いことでないと考えていますが、社員からは慎重な論調も出ています。

やはり、私の考えが甘いのでしょうか。もちろん、ニュースレターに載せるとしても、そもそもどこがその仕事をしたかも分からないし、同業他社の名前を挙げるようなことは絶対しません。

みなさんの見解をお聞かせください。よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

会社をされているなら顧問弁護士ぐらいいるでしょうから、相談したほうが良いと思いますけど。


ネット越しの素人の答えなんかを鵜呑みにしている場合ではないでしょう。

個人的な考えを。
仁義的などうこうというより、著作権(翻案権・翻訳権)や商標権を侵害するおそれは無いでしょうか?
http://www.iprchitekizaisan.com/chosakuken/zaisa …

誰もが目にできるようなものであれば著作権的には通るかもしれませんが、高度にデザイン化されたようなものであれば著作権や商標権を主張されることもあるかと思います。

仁義的なものであれば、取引先がその「翻訳」に関わっていた場合は顔を潰すことになりかねませんし、将来的に顧客の候補がいたとしてそのニュースレターを見て「他人の間違いを公然と指摘するような品性のない会社に仕事は投げたくない」となる可能性もあるでしょうね。逆に「それが良い」という人もいるでしょうけど。
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この回答へのお礼

やはり世間的によろしく思われない可能性が大ですね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/10 15:54

お勧めできませんね。



あなたが誤訳と考えたとしても、その表記を行った人にとっては正しいという気持ちであったり、解釈の問題だったりするかもしれません。
それを間違いなどとして明確に公表などを行えば、どんな問題が出るかわかりませんよ。損害賠償などを受けたりするかもしれませんしね。

営業上の口頭での説明などであれば、多少は良いかもしれませんが、ニュースレターなどとすると問題になりやすいことでしょう。
心配であれば、法令や判例などによる武装が必要です。そのための情報は弁護士などに依頼すべきことだと思います。
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この回答へのお礼

そうですね。私の思慮不足でした。

ポジティブなことだけをアピールするようにしていきます。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/11 22:29

日本だと、そういう比較広告みたいなのって好きじゃあないですよね。



私のいるアメリカだと、そういう比較広告とか競合との比較みたいなのはよく見ますけど。
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この回答へのお礼

日本じゃ世間的によくないんですね。

ありがとうございました。アメリカは自由でいいですね。

お礼日時:2013/05/11 22:33

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