親への隠し事

近々仕事の悩みのカウンセリングを受けに遠方へ向かいます。

現在 転職活動中で貯金がわずかしかありません。
両親もそのことを知っています。

遠方へ行くため、交通費が高くなったのですが、親に申し訳なくて言い出しにくいです。

カウンセリングも意味のあるものかどうか、わかりません。

もし、事故や死ぬようなことがあったらと考えて、正直に話すか迷っています。


情けないことですみません。

よろしくお願い致します。

No.4 ベストアンサー 回答者： kurikuricyan 回答日時： 2013/05/12 21:07

No.1さんと同じです。

貴方のように、親への気遣いが出来るお子さんを育てられたご両親なら、

お子さんのためにそのくらいお金は用立ててくれますよ。

でも、貴方は、とても優しい方なんですね。

生きてる人間の中で、悩みの無い人はいませんよ。

誰でも、平気な顔をしていても、悩みはあるのです。

と、いうより人は「悩む為に」生まれてきているのです。

あまり、物事を深く考えないで がんばりましょうね。

確定申告のため、病院のレシートは保存しておきましょう。

交通費も、何処から何処まで、いくら掛かったか、、、も記録しておきましょう。

この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

とても心温まるお返事ありがとうございます。

わたくしの説明不足で申し訳ありません。
交通費は自分の貯金からなんとか捻出できました。
しかし、家計に入れるお金や両親に借りている小額のお金の支払いを私が働くまで待ってもらっています。
今回私が自分のことにお金を使うことに申し訳なさを感じており、遠出することを打ち明けにくいです。
母に仕事の相談で遠出することを伝えたのですが、「なんのために行くの？」とあまり納得してくれませんでした。

お礼日時：2013/05/12 22:04

No.3 回答者： 22azqq22 回答日時： 2013/05/12 20:21

　私も、時代の流れ・変化にすっかり、ついて行けなくなりました。

あなたのいう、「事故や死ぬようなことがあったら」という意味がまったく分かりません。そんなに危険な職業とか、カウンセリングというのがあるのですか？交通費も高い、しかも危険、なおかつ意味のあるものかどうかもわからない、ようなカウンセリングに、何故行くのでしょうか？

　お金が必要かどうかよりも、「危険で、意味があるかどうか分からないような所」に、子供を行かせる親がいると思いますか？

　ご質問の背景がまったく分かりませんが、今の時代は、仕事で悩んでいる人々であふれかえっています。いまどき、「仕事の悩み」が解決できるようなカウンセリングなんてあると思いますか？あなたが自覚すべきことは、そういう「甘い気持ち」を捨てることではないでしょうか？自分を救うのは、「自分」しかいないという原点に立ち返ることではないでしょうか？

この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
やはり考えが甘いでしょうか。

ありがとうございます。

お礼日時：2013/05/12 21:59

No.2 回答者： noname#181719 回答日時： 2013/05/12 20:06

はじめまして

ここで悩んでも誰も助けられません

俺も親です

このことは両親いるならちゃんと話したほうがいいです

俺は３１で両親なくしてます

心の支えが無くなり全て自力で・・・辛さは解るので

親御さんに話せ・・・・・。

この回答へのお礼

お返事くださってありがとうございます。

心強かったです。

お礼日時：2013/05/12 21:58

No.1 回答者： sayapama 回答日時： 2013/05/12 19:12

子どもを持つ親です。

親ならば、子どもが正直に質問文の内容を話してくれて、交通費の負担を申し出れば、いやな顔をしないで負担しますよ。

遊びの交通費ではなくて、治療の為の交通費なのですから、それは治療費の一貫です。

少しでも子どもの心的ストレスを低減して上げて、その結果として就職が決まるのであれば、親としては先行投資です。

もちろん子どもへの先行投資は無償の愛ですので、仮にカウンセリングが上手くいかなくても、就活が上手くいかなくても、返金を望むことはありません。

それよりも、内緒でコソコソと行動して、挙句の果てに出来た借金の返済話の方が、親としては許せないでしょう。

この回答へのお礼

すぐにお返事くださってありがとうございます。

説明不足で申し訳ありません。

交通費はなんとか自分の貯金から捻出することができました。
しかし、家計費の支払いも何も言わず待ってくれている両親に自分のためにお金を使うことを言い出しにくかったです。
また、母に仕事の相談のために遠出することを伝えたのですが、
「なんのために行くの？」とあまり納得してくれていないようです。

お礼日時：2013/05/12 21:58