最速怪談選手権

一人暮らしをさせている母が、近隣の住民から嫌がらせを受けていると聞きました。
母の住まう界隈では、生活保護を受けている人を探しては村八分にするような風潮がここ数年続いているようですが、母は生活保護を受けていないのです。

わたしも生活ギリギリで母を援助するのにも限界がありますから、心臓に疾患をかかえて働くことが困難な母は、十分に生活保護を受給する資格があるのですが、以上の様な環境のため、母は断固として生活保護を受けたくないようです。
しかし、慎ましく暮らしながらも笑顔を絶やさない母は、心ない人の恨みを買ったようで、生活保護受給者という虚偽の噂を立てられてしまいました。

どうにかして生活保護を受給していないことを証明できないかと役所に出向いたものの、「そんな要望は聞いたこともない」と突きはねられてしまったようです。

もし母が65歳未満であれば、健康保険証を持っていることで証明できたかもしれませんが、65歳以上が被保険者になる介護保険は生活保護受給者でも持てるとのこと。

もっとも、このような風潮そのものに問題があるとは思いますが、母としては生活保護を受けず、なおかつその身の潔白を証明できる方法が欲しいのだと言います。
この陰湿ないじめが続き、母はうつ状態になってしまいました。

生活保護受給者だと決めつけてくる人に対して、受給していないことを証明できる方法をご存じの方がいらっしゃいましたら、是非お教え願いたいと思います。

【補足】
母は現在65歳、父とは10年前に離縁。
2年前に心臓を患ってペースメーカーをつけてるようになってからは
働きには出ず、わたしのささやかな援助と離婚和解金で生活しています。
風呂なし築50年の木造アパートに住み、もとより倹約が趣味のため
家賃と食費光熱費すべて含めて月に7万円以内で生活をしています。

A 回答 (4件)

介護保険=介護


健康保険=医療
なので、全く別の制度です。
ペースメーカーが入っているのに健康保険に加入していないという事は考えづらいです。
健康保険の保険証は持っているのでは?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

健康保険証なら持っております。
よくわかっておりませんでしたので、介護保険証がおりた際に
健康保険証は用をなさなくなったものだと誤解しておりました。
つまり、健康保険証を持っていることで
生活保護受給をしていないことを証明はできるということですね。

お礼日時:2013/05/14 23:16

そういうことを被害妄想と言います。



生活保護を受けていると思われていて迷惑だなんて考えることがそもそも病的です。
そして、現在お母さんは要支援の状態かと思われます。

私は生活保護は受けてないのよ!とただそれだけの事を話せる隣人が居なく孤立してることが原因です。
質問者がご近所の方と会話をして誤解を解いてあげてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

被害妄想といいますか、生活保護を受けているという噂をまことしやかに流されて遠巻きにされている状況は、第三者的にも事実と認識しています。
つまり「思われてるに違いない」という思い込みではなく、「言いふらされてる」という事実があるということです。
そして、なんの証拠もなく言いふらしているところからも、虚言ないしは明確な悪意があるものと思われます。

もちろん、母にも心の許せる親友が何人かおりますので、その方々は事実を知っていますし母を信じていますが、間にはいって擁護してもらうことでお友達にも迷惑がかかってしまうことを危惧しています。

そして、わたしが間にはいって証明するということも考えましたが、確実に証明できる方法がなければ「身内の言うことなんて」と言われそうで困っていましたので、質問させていただいた次第です。

お礼日時:2013/05/14 23:13

国民健保・協会けんぽ、後期高齢者医療保険証


等、健康保険証見せれば、いいだけですが?\(^^;)...マァマァ

介護保険と健康保険はまったく別なんですが?????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

調べてみてはいるのですが、法律的な問題は文章が難しすぎてきちんと理解できていないみたいです。
つまり介護保険は健康保険証とは別物で、従来の健康保険証はそのまま使えるので、それが証明になるということですね?

お礼日時:2013/05/14 23:00

この際、生活保護受給を申請されては如何でしょうか。


生活保護を受けていないことを証明したところで、先々には難癖つけては非難を向けるであろうと想像します。引っ越しも視野に入れて、健やかな暮らしを目指すことが建設的ですよ。
生活保護を受けていないことの証明は難しいと思います。その証明が可能なら、一方で証明出来ない人は生活保護受給者だと定められてしまう。民生委員に口添えしてもらうという方法も考えましたが、個人情報保護の違反にもなりかねないと思い直しました。
生活を守ることが第一ですよ。世間体に尽くしても、お母さまの助けにはならないでしょう。生活保護を受けている人と社会に貢献しない人は同義ではありません。お母さまのお心次第で、誇り高く生きていけます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

まず引越しについてですが、心ない方もいらっしゃいますものの気のおけない友人も沢山できたようなので、母としても誇りのために引越しは考えたくないようです。
そして、生活保護を受けることが悪いこととも母は思っていませんし、年金もおりますから、実際のところこのままつつがなくいけば、むこうしばらくは生活はできそうなのです。
そうなると、他に趣味らしい趣味のない母としては、コミュニティが最優先になりますので、なんとかして誤解を解きつつ、周囲の人が眉をひそめることはしないという方向で考えたいようなのです。

折角のアドバイスですが、生活保護はあともうすこし逼迫するまでは、最後の手段にしたいと思います。

お礼日時:2013/05/14 23:05

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