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河本準一に関する一部報道について
株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー
「河本本人及びその親族において、生活保護費の不正受給のそしりを受けるような違法行為が存在しないことについては、ここに、あらためてお伝えいたします。」

結局、受給が道義的に不適切ではあったものの
「生活保護費の不正受給のそしりを受けるような違法行為」
はなかったと考えてよいのでしょうか。
それとも、市役所に虚偽申告していたことにより
「不正受給」「違法行為」に該当することになるのでしょうか。

よろしくお願いします。

A 回答 (19件中1~10件)

母親、姉、叔母A、叔母B 10年強で 約1億受給


それも、向かい、隣 に生活 同一住居でない とするために・・・

もう、犯罪だろう 

この回答への補足

ありがとうございます。
「約1億受給!!!」
絶句です。
一人が甘い汁を吸うと、親族ぐるみで…いう構図ですね。
十分に収入があるのに「これだけしか仕送りできない」と
役所に書類を提出し続けてきたわけで、
”悪意”があったとしか思えません。

補足日時:2012/05/25 19:12
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○落は集団で押し寄せ、ゴネ巻くり。



生活保護を受けながら外車を乗りまくるヤクザ。

仕事もせず就業支援相談員が訪ねてきたら居留守を使い、仕事から逃れまくる若造達。
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成り行きは片山は売名のため河本を利用し、


人気きどりしているだけのこと そんな政治家に
資格ない
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>結局役所が調べていなかったようです。



会見見てないの?

何度も役所が援助を増額するように通達してたのに
河本は断ったりほんのちょっぴりしか上げなかったわけ。

通達が3回だったから調べてないだろうなんて言い訳が通るわけがない。

1回でも満額援助するのが当たり前だろ。年収数千万の人間が。
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はっきり言ってしまえば、罪には問われないですね。



まぁ、だから悪くないと考えるのも日本人のいけない所かもしれませんが…

なにより、いろんな方の反応を見れば、一目瞭然かと思います。
http://m.bakusai.com/thr_res/acode=1/ctgid=137/b …
http://m.bakusai.com/thr_res/acode=1/ctgid=116/b …

彼は今、実刑よりも重い罰を受けているといってもいいのではないでしょうか。
「河本準一氏の活保護費の不正受給のそしり」の回答画像16
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この件もどうなるのか


舛添要一「消せない過去」 最終回 生活保護の姉 北九州市の扶養要請を断わった非情
片山さんよ
身内はかばうのか
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yoshinobu_09さんの返事の回答は本当に有ったような回答しか書いていないのは


マナー違反として報告しました
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いえ、あった可能性が極めて高いです。





要するに、「河本準一から母親へ仕送りがあったのかどうか」が焦点です。

仕送りを貰いながら生活保護を満額貰っていたら不正受給ですからね。
道義的な問題だけではありません。


そして、その仕送りが行われていた可能性が高いのです。

河本はマザコンで知られており、母親との交流も話していましたから、
母親に生活保護受けさせて1円も出していなかったとは考えられないからです。



しかしさすがに個人の金銭受け渡し情報までは調べようがないので
それをわかっているから「不正受給は無かった」と言い張っているのでしょう。

この回答への補足

同省によると、生活保護の受給申請があると、自治体は申請した人の親族に生活援助が可能かどうかを照会する。ただ、親族の回答はあくまでも自己申告で、仮に事実とは違う内容を説明されても見抜くのは難しい。また、経済力があっても親族が扶養を断ることは可能で、結局は申請した人の生活が困窮しているかどうかで受給の可否が判断される仕組みだ。
 受給が始まった後、自治体は原則年1回、親族の経済状態を調べ、受給者の扶養が可能かを再検討することになっている。しかし、担当のケースワーカーが確認を怠っているケースもあるとみられ、河本さんのケースでは、調査は約15年間に3回程度にとどまっていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120526-00000 …

結局役所が調べていなかったようです。

補足日時:2012/05/26 09:24
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受給に至った経緯や現在までの流れについて



明快な真実はわかりません・・・

当事者でない以上、推論でしか語れません・・・

しかし・・・

明快な真実はあります・・・

河本さん絡みの生家の個人的情報が

守られることはなく生活保護云々等々

全国に流布されたこと・・・


むしろ・・・

この生家の情報が「流布される」ということが

コンプライアンス上・適切な報道・言動で

あるのかを考えなければ

ならないのではないでしょうか・・・

この回答への補足

週刊新潮より
「 母親・姉・叔母A・叔母Bが受給
一人17万を4人で月々68万
2000年から先月まで12年間受給で、総額9792万円なり
生活保護不正受給の為に
隣同士全部別々の家に住み
全員が生活保護不正受給十数年継続。」

補足日時:2012/05/25 22:35
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報道されているように「年収は少なくとも3000万円以上なのに、母親は5年以上前から生活保護を受けていた」とすれば河本準一氏の姿勢は道義的にはどう見ても万死に値しますね。

母親が生活保護を受給し始めたのは「芸人として仕事がない時期」という点は納得するとしても、その後ずるずると受給を続け、おまけに吉本興業が「受給の手続きに問題はなかった」なんて言い張るのは納得出来るわけがありませんし、生活保護費返納は当然です。

犯罪か?となるとおそらくそこまで厳格な制度ではないでしょうね。母親から見れば自分の収入ならともかく親族の収入は「自動的には」あてには出来ませんから。形から見れば「河本準一氏は母親の面倒を見る気がなかった」ということでしょう。つまり犯罪ではなく道義の問題です。
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