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2000年あたりのムーヴに乗っています。燃費は田舎道を30分走ってリッター17キロです。以前は近くへ10分くらいの生活をしていたころはリッター14キロくらいでした。

優しい運転、軽量化、イリジウム、エアクリーナーまではやっています。次回オイルフィルターも好感します。

イリジウムをしてから、次が初めてのため燃費は0.5Lくらいは伸びているとうれしいです。

最近までは安いオイルを定期的に交換していました。今回はたまには一つ高めのオイル交換を考えています。

あとできることはエコタイヤくらいですが、費用対効果はありますか?
安いタイヤを使い続けるか、エコタイヤを使うのかどちらがいいか、ご意見よろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

タイヤは、ECOタイヤで転がり抵抗が低減するので期待有


空気圧は、適正値もしくは 5UP程度です 多く入れすぎると 中央摩耗し バーストの危険性もあります。
サイズも標準サイズから替えないこと!!

プラグは、焼け具合を見て 適正番数のNGKノイリジュームに交換でOK
 デンソーや海外メーカー品は、抵抗ばらつきや品質バラ付きが多いです。

プラグだけでなく10万kmや10年超えた プラグケーブルは、劣化し電気伝導性が落ち放電リーク(損失)し
プラグに届く電気の量が落ちると言われてます もうプラグゲーブルも純正でも社外品でも 安い方でいいので交換すると イリジュームプラグのスパーク力が最大限引き出せます。 完全燃焼させれば 燃費に貢献

燃料系洗浄 ワコーズフューエル1という燃料系洗浄剤を 燃料タンクに軽なので半分入れてみてください。
定価1700円位 ヤフオクで 1200+送料です。日産ピットワークブランドで このフューエル1のOEM品 中身同じが ヤフオクで850円で売ってます。これを自分は、2万km毎に入れてます。
燃料洗浄系添加剤では、唯一効果が感じられるもので、高くはないので 一度洗浄してみてください。

エンジンオイルは、取説を見てして粘度を必ず守って下さい
5W-30指定エンジンに 0W-20は危険です 焼き付きの恐れがあります。
安いオイルというのが 曲者 とりあえず 指定粘度で1万km位で交換していれば、エンジンも故障しないでしょうが、徐々にエンジンへダメージが進みます 摩耗傷、ブローバイによる内面汚れの蓄積
安いオイルで 3千km交換などでは、大丈夫でしょうけど。

やはりエンジンンにマッチングが良い オイルで安いメーカー銘柄を探し当て 使った方が一番良いです。
高いオイルだからと どのエンジンにも マッチングが良いとは、限りません。
100%化学合成でも 良くないオイルがたくさんあります。人工的に作り出した 化学合成油
添加剤分子が 一定期間の使用や 過度の使用により分子分解してしまうと一気に オイル潤滑性能が落ち
悪影響を起こします。
訳の分からない化学合成油より 半合成(部分合成)程度でもベースオイルが高品質なマッチング良いオイルのほうが エンジンにも財布にも燃費にも良い結果を出します。

ダイハツの ターボ用オイルは 7千km超えての使用では、タービン焼き付きの危険性が有ります。
知り合いで 3人います。
ダイハツに詳しくないので 相性良いオイルが?ですが
良いかと思えるのが 出光のツーリング5W30半合成油です。 市販がGS以外見たことないですが
ヤフオクで安く売ってます。試してみてください 5千kmで交換してください
予算が有れば シェルヒリックス5W-30ですねー
燃費に貢献すると思います。

エンジンは、回転抵抗摩擦抵抗を減らすのと 重量・空気抵抗軽減ですねー
エンジンは、
入り(吸気)と出口(排気)のバランスを取ることです。
マフラーを社外品に交換していたら バランスが崩れてます。ECUが余分なガソリンを供給しているでしょう
ノーマルに戻すのが燃費対策の第一歩です。

運転は、ブレーキを踏まないよう 予測アクセルオフを早めにして 無駄にアクセルを踏まない運転技法を
身に着けること
無駄にアクセル踏む人ほど ブレーキ踏む頻度が多く ギクシャク走りになり燃費悪化の根源です。
これが身に付くと 無駄にアクセル踏むの 意味が理解出来 燃費運転が解ってきます。
アクセル踏んだ分の 力 惰性を有効活用すること
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この回答へのお礼

イリジウムのおかげか、リッター17キロから17.5になりました。
次回はノロノロ運転を辞めて周りの車に合わせて少しスピードを上げて燃費の変化を調べたいと思います。

知り合いがワコールだけは信用できると言っていたので、効果が期待できそうですね!!

ありがとうございます。

お礼日時:2013/05/22 23:41

本気で燃費を気にするなら、燃料満タンにしないことです。


水より軽いのは確かですが、10リッターで10Kg弱にはなりますね。
そのほか、不必要な荷物を積み込まないことです。
あとは、運転の仕方如何、単に優しい運転(急加速しない)ではだめです、できるだけフットブレーキを使わない(そのためには道路状況を先読みする等で適正速度、適正な車間距離の保持により一定速度走行に近い状態で走行が必要)。
エンジンブレーキは積極的に利用して、あわよくばフュエルカットを期待する。
エコタイヤは一定の期待は持てるかも。
イリジウムは期待なし?新品ならノーマルでも同じ、ただし長持ちはします(ヘたったプラグを新品に交換すればイリジウムでなくてもありうるかも)。
エアフィルターはそれのみでは期待できません、いわうるトータルでのチューニングアップで初めて効果が出ます。
オイルは粘性抵抗を考えると、粘度の低いほうが理屈では確かに・・・。
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まだ使えるタイヤを交換するのは、勿体無いです。


使い切ってから交換するようにしましょう。
値段が同じぐらいならエコタイヤもアリでしょう。

すぐに出来る事といえば、
タイヤの空気圧を2,5~2,7kg・cm2ぐらいまで入れる。
オイル交換をするなら、次回は0W-20を入れる。
オイル代が高くても意味ないです。オイルの硬さを柔らかい物に・・・

ムーブの場合、タイヤは細くしないほうが良いです。ノーマルのままで良いです。
細くしすぎると返って悪化します。
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タイヤを細くすると燃費が良くなりますよ。



ただし、曲がりにくく、止まりづらくなります。
やさしい運転しているなら問題無いと思いますが、雨・雪道にはご注意を。
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L制御でしょ。

しかも熱線流速計!!!

ならば、エアクリをノーマルに戻すのが何よりも先決でしょう。

もしくは現車実走空燃比セッティング必須ですよ。
ちなみに
これが一番燃費向上します。
(※信頼と実績と実力有る人間が作業すれば)
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その時代でオートマだとしたら 燃費を期待する方が無謀です


マニュアル車なら今時の新車とも大差無いけど
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>費用対効果はありますか?


交換時期ならば選択肢の一つですし、効果はあるでしょう。

交換時期では無いのなら、少し空気圧を高めてみるのも手です。
たぶん、220kpa(2.2kgf/cm2)が標準だと思いますが、240ぐらいまで上げてもかまいません。

使えるタイヤを、目先の燃費のために交換するのはお得ではありません。
燃費では無く安全のために、と言うのであれば止めませんけれど。
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1年間、一度も使ってないものを降ろす。


スペアタイヤも載っていたらこれも降ろす(パンク修理剤つんでおく、ただし使わないほうが吉)。

エコタイヤはグリップ悪くて死ぬよ。言葉の綾じゃなくて死ぬよ。
空気圧を0.2高くするとエコタイヤに替えるより燃費よくなります。
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田舎道を30分、もし信号が少なければ2.5Lの普通車ですが14Km/L位は出せそうです。

無駄なアクセルを結構踏んでいるのでは、と思います。

一定速度走行の際、実は、無駄なアクセルを踏んでいることが少なくないです。というより、ほとんどの人がそうです。燃費計で見ていると、最低限のアクセルよりほんの少し踏み込んだだけで2~3Km/Lは悪化します。この状態ではほとんど加速しません。そして、もう少しアクセルを踏み込むともんの少し加速しますが、更に2Km/L程度燃費は悪化します。
燃費計がないと最適なアクセルは難しいのですが、加速して一定速度に入る前に一度アクセルを離して改めてゆっくり踏み込む方法もあります。身につけるのは簡単ではないですが、費用はかかりません。
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エアクリーナー、イリジウムは燃費だけを見るなら費用対効果はありません。


エアクリーナーに何を選択したのか分かりませんが、物によっては繊維などがシリンダーへ入り、エンジンを壊す事もあります。吸入抵抗が減れば燃費にはプラスですが、どちらかというとパワーへプラスする方向です。

イリジウムは、イリジウム自体よりもプラグが新品になる事による燃費向上があるだけです。
耐久性の違いからプラグ交換代が浮きますが、イリジウムの価格も同等に高いので五十歩百歩です。

今どきは安いオイルでもSFとかSGなので、高めのオイルにしても大差ありません。むしろ、安いオイルをこまめに変える方が有利です。いずれにしろ、燃費に大きな影響はありません。
(5万kmぐらい無交換ならだいぶ変わりますけどね)
オイル代を考えると燃費差で元を取る事は容易ではありません。

エコタイヤも費用対効果ではゼロと大差ありません。
エコタイヤは同じサイズでも接地面の幅が狭くなっていたりします。抵抗が減る訳ですが、だったら細いタイヤにすれば同じ事。また、タイヤ交換によってエア圧が適正になり、それによる向上はあるでしょうけど、つまりは、今のエア圧を点検すれば良いのです。
(少し滑りやすくなりますが、冷間2.5kgぐらいにすると数%向上します)

基本的にエネルギー保存の法則が強く、一定の重さの物を一定の距離移動させるには一定のエネルギーが必須で、ガソリンエンジンの効率自体が非常に悪い上に、ゴムタイヤという抵抗の大きな車輪を使う自動車の効率は非常に悪いです。
軽量化、100kg単位でできれば結構効きます。
内装を全て剥がす、リヤシートも剥がす、
航空機などは、塗装さえけちったりします。
(ジュラルミンなので簡単には錆びない)

近場だったら、原チャリにでもすればL50kmぐらい平気で走ってくれます。
三菱はアレですが、噂のPHVは近場だけならL100km走るユーザーも居るそうですよ。(電気代別ですけど、ガソリンに比べればずっと安いです)
(これだけ宣伝してんだから、トヨタもお中元ぐらい送ってくるかな?けなす方が多いからだめか、w)
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