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橋下氏は、従軍慰安婦は必要だった、と言っています。
私は彼が言うように、「兵士の強姦犯罪を減らすために必要だった」と思います。
それではもっと大きな問題として、一体朝鮮を植民地にする必要はあったのでしょうか?
必要があったと考える人は、その理由を教えてください。

A 回答 (15件中1~10件)

植民地にするにも併合するにもせよ、当時の朝鮮はアジアの最貧国。

日清日露の戦争を終えて間もない日本にとって、こんな挑戦を併合することなどは、明らかに大きな負担でした。決して日本が望んだわけではなく、その反対急先鋒は明治の元勲で初代の朝鮮総督になった伊藤博文であったほどです。

地政学的に南進政策を国是とするような当時のロシア、朝鮮を旧来から属国と考えている中国(当時の清)から朝鮮半島をブロックすること、それを強く望んでいたイギリスとフランス、そしてロシアや中国の圧力を避けたい朝鮮内の政治運動(一進会)の存在があったからです。

植民地化も併合も日本にとっては何のメリットもありませんでした。植民地なら収奪だけすればいいので、まだ負担はなかったでしょうが、併合となると話は別。日本国の一部になったわけですから、併合後の日本の国家予算圧迫は甚大なものでしたよ。
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この回答へのお礼

>植民地化も併合も日本にとっては何のメリットもありませんでした。

これはすごい見方ですね。
私もそのように思っていたので、質問しました。

だから植民地にしたのは間違いだった、という結論なのでしょうね。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/29 12:45

>必要があったと考える人は、その理由を教えてください


の質問に対する回答は凡そ出揃っていると思いますが、一方もはやこの質問は質問の形を失っているかのようにも感じます。
      
早々の回答NO.1の「お礼」に
>頼んだ人もいたかもしれませんが、植民地にされるのは嫌だ、というのが普通の感覚だと思います。
回答NO.3の「お礼」に
>当時の人が、そう考えたことは、あるようです。  
と質問者さんは書かれていますが、何れにせよこの「頼んだ人かいたかもしれませんが、(しかし)・・・」の形。
なにかTVに出てくる韓国人のコメンテーターが良く使う形と似ていませんか。
   
「頼んだ人がいた(かもしれない)」「そう考えたことは、あるようです」
は基本的に肯定していますよね。
そう、肯定している。そこでこれ以上何をお求めになりたいのでしょうか。
   
関連して良くこれも韓国人コメンテーターが良く使う言葉で「一部の人が・・・」の「一部」。
野球のWBC、オリンピックのサッカーで反日的行為が見られましたが、これをして「一部」とコメントしているのには呆れてしまったのですが、どうやら50%、いや80%以上であっても韓国の人は「一部」と表現するのかと感心したのと同じように、質問者さんの「お礼」に同じような傾向が窺われます。上の例の「普通」というのはその使い方の応用編でしょうか。
   
質問者さんは何をお求めでしょうか。  
   
歴史の抹殺をお求めでしょうか。
ある意味、大統領が変われば国家も変わるかのように、次から次へと前大統領を消し去るように「今」の価値観を正義とするような韓国の社会と同じでしょうか。
今、今、今。
では当時の「頼んだ人がいたかもしれない」はどこへ行ってしまったのでしょうか。
今の基準で内部対立はなかったと仰るのでしょうか。親日狩りのように同じく抹殺するのでしょうか。
 
同じく回答NO1の「お礼」に 
>・・・・日本はアメリカに頼んで、基地を置いているのでしょうか?・・・
とありますが、日本は一つになってアメリカと戦争していたのです。アメリカとは戦争したのです。どうして同列に語り、尚且つまた「今」の感覚を中心に据えようとしているのでしょうか。
   
質問者さんがお書きになった言葉をそのまま質問者さんにお返ししたいと思いますが、
「質問者さんのような考えの人はいたかもしれない、しかし今は・・・・」
と質問者さんと同じ社会にいるだろう近い未来の人が発言する様であるのならば、つまりそのような発言をいつもしているような国なり社会なりの人々とは、どのように時を隔てることなくお付き合いしたらよいのでしょうか。
質問者さんならどうされますか?
福沢翁でもなく、お付き合いを遠慮願いたいところですがいかがでしょうか。
質問者さんは同じ社会であるはずの人と時間軸上でぶつかり内ゲバでしょうか。
  
そしてもう少し、
質問者さんの姿勢が、具体的には上のお礼の例が、そのまま合弁前の彼の地の姿とは思えませんか。
もしかすると質問者さんはご自身を問われることで何か答えのヒントを得ることが出来るのではないかと夢想します。
単純に戦争という面からはNO2さんの回答が非常に興味深いのですが、しかしNO.8さんの回答に賛同するところが多く、
このようなまるで内ゲバの様相を想起させる状況は共産主義がお好きな世代にウケが良いのかもしれません(そういう意味もこめてNO2さんをここに出したのですが、良くお読みになられてください。興味深いです)。
またそれが故に、話を変えるなとご指摘いただいても、NO.14さんの回答にもありますが、もうこれ以上質問・回答の形をとりえず、従ってもうまともに回答をなされる方はいらっしゃらないかと思います。
是非、先入観も何もなく「誰もオレを納得させる回答をだせなかった」と一人脳内内ゲバかマスターベーションをしていてください。

  
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この回答へのお礼

書いてあることの意味がよくわかりませんでした。

長い文章を書いていただいて、ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/29 13:01

>勉強しても、先入観が邪魔をして、理解できないでしょう。



せっかく興味を持たれた事にお答えしているのに、耳を貸されないとはもったいない事です。
あなたのご質問は、「朝鮮を植民地にする必要があったのか」です。勉強しておられないと白状なさっているのだから、その先入観は誰かの言っている事の又聞きで作られたものでしょう。その又聞きを信じた先入観がぬぐい去れない。間違った先入観かもしれないのに、その答えがあるとお思いなのですか。もし間違いなら、答えがあるはずがありません。

あなたが日本人なら、間違いかもしれない先入観で祖国を無為に誹謗している事になります。そんな事をして何が面白いのでしょう。何のためになるのでしょう。

もしあなたが韓国の方なら、いくら不愉快でも、先入観に支配されて祖国の歴史の実体から目を逸らしてはいけません。それでは進歩はありません。あの時祖国がなぜそうしたのか、そうなったのかの認識理解がなければ、この先の歴史は作れません。真実から目を背けてはなりません。それが正しい歴史認識の持ち方です。歴史はそのためにあるのです。祖国の今以上の発展のために、いろいろ問題があった19世紀以降の近代史に目を向けて下さい。
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この回答へのお礼

>勉強しても、先入観が邪魔をして、理解できないでしょう。

この文章を誤解しています。
先入観が邪魔しているのは、私のことではありません。

どうぞよろしく

お礼日時:2013/05/22 19:53

>異民族の地域を合併するのも、植民地なのです。



そう言うのを屁理屈と言います。植民地という言葉は19世紀にイギリスなど帝国主義強国がインドなど後進国を軍事力で占領支配し、紅茶やゴムや鉱物資源を搾取する形態を意味しています。朝鮮併合はそれに一つも該当していません。最大の違いは、軍事力で占領支配したわけではなく、日韓両国の政府が納得づくで条約を結び、平和裡に併合を認め合った事です。その後も、資源の搾取はせず、反対に日本が大金(今の80兆円に当たる)をつぎ込んで、インフラを整備し、殖産興業に努めました。そんな事をする植民地支配などありません。日本は朝鮮からびた一文搾取はしていないのです。理由は併合で日本の領土と同一に扱うために、経済や生活水準や教育医療制度を本土と平準化することでした。

つまり朝鮮を日本と同等に扱おうとしたのです。今の朴大統領のお父さんは戦前日本の陸軍士官学校を優秀な成績で卒業し、日本陸軍の士官になって一緒に戦ったのです。韓国が独立した後、大統領になりました。植民地の男を軍の将校にした国などありません。
今問題になっている従軍慰安婦もそうです。当時売春は合法の商売で、業者が日本各地から女性を集め、兵隊相手の売春宿を経営していました。女性の大半は日本本土の女性で、一部朝鮮の女性もいました。日本人と同じに扱ったからです。

日本が朝鮮を併合した理由は、当時南下してきたロシアの脅威を防ぐためです。植民地支配のためではありません。併合の直前、当時の李氏王朝はロシアになびいて国を売ろうとしました。朝鮮国王の大院君はソウルのロシア領事館に逃げ込み、ロシアの傀儡政権になりつつありました。もしそうなったら、九州のすぐ近くまでロシアの勢力が及びます。それを防ぐ事が併合の唯一最大の目的でした。植民地にして搾取するなどと悠長な事は言っておれなかったのです。もしあの時併合していなかったら、朝鮮半島はロシアの植民地になり(併合ではなく)、その後必ず起きたに違いない日露戦争に日本は負けたでしょう。その結果、おそらくロシアの属国になっていたでしょう。今の日本はなかったでしょう。つまりあの時代は食うか食われるかの弱肉強食の過酷な時代だったのです。今の平和な時代にあれこれ論評しても意味がありません。併合が正しかったと言っているのではありません。あくまでも歴史的事実を述べているのです。


ここに書いた事をお疑いなら、もう少し近代史を勉強して下さい。それが正しい歴史認識のもとです。
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この回答へのお礼

勉強しても、先入観が邪魔をして、理解できないでしょう。

ありがとうございます。

お礼日時:2013/05/21 10:19

そもそも日本は朝鮮を植民地にはしてませんから


朝鮮は合併されたのであって植民地にしたのではありません

植民地にしてウリナラを満洲に追い出してた方がマシだったのかもしれませんがw
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この回答へのお礼

>朝鮮は合併されたのであって植民地にしたのではありません

などという小理屈にしがみついていてはいけません。

異民族の地域を合併するのも、植民地なのです。

ありがとうございます。

お礼日時:2013/05/19 21:03

>やはり「反省すべきこと」となるのでしょうか?



 歴史とは勝者の側から作られる物です。
日本がその戦争に勝利していれば、『正義の国家』になります
負けたので対外的に『悪の国家』となり反省の対象になります。

 戦争はどんなに非道な事をしても、非道な侵略であろうと勝てばそれが消えます
 又、最低限の身を守る戦争であって、また無抵抗であっても、負ければそれは悪の国家になります。

 正義の第一条件は正しいことではなく『強いこと』です
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この回答へのお礼

> 正義の第一条件は正しいことではなく『強いこと』です

などというのは、俗説です。

そういう俗説しか言えない人に、正義がある、とは誰もいいません。

ありがとうございます。

お礼日時:2013/05/19 21:05

>朝鮮を植民地にする必要はあったか?



最早下で語り尽くされておりますが、質問の御趣旨が「朝鮮を日本の影響下に置く必要があったか?」という事であれば、当然あったのでしょう。

この際併合・植民地の議論は置くとして、仮に釜山辺りをロシアに租借され、軍港として機能させられる事は、国防の観点から看過出来るものではなかった、当時の世界情勢を考えますと歴史の必然であるかと。

但し併合という形式を取らず、朝鮮を或る種の衛星国として存続させる選択肢は無かったものか、そうは考えます。
当時の朝鮮人に近代国家をコントロールする能力が皆無であったといえばその通りですが、その種の方法論をもう少し模索して欲しかった、何しろ30数年に渡る血税の不毛な投下と何の見返りも無い結末、更には100万人に及ぶ半島人をして、半永久的に我が国に居住させる絶好の口実となった経緯を思えば尚の事。

併合という余りに強烈なコミットの延長線上に、今尚我が国が抱える在日韓国・朝鮮人関連の諸問題が存在するのでしょうから。
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この回答へのお礼

この歴史館には反省ということが見えません。

村山談話が受け入れられない人の考えは、日本の正式な考えではない、と思います。
今のとこらの・・・ですが。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/21 10:22

ロシアの南下が一番の脅威だったので、朝鮮を併合する必要はありました。

植民地ではなく併合です。

朝鮮が独自で近代化してロシアの南下を防げるようになっていたとしたら併合の必要もなかったでしょうが、その頃の朝鮮はそんな力もありませんでした。

併合に反対していた伊藤博文は朝鮮人の安重根に暗殺されましたが、朝鮮の政治結社一進会の要望から併合することになりました。
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この回答へのお礼

朝鮮の近代化を妨げたのは、日本の介入だったのではないでしょうか?

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/21 10:24

はい、必要はありました。

そもそも日清戦争はロシアの南下政策を挫き、日本の独立を保つ為でありました。清に遼東半島の割譲を求めたのは、ロシアが不凍港を大連・旅順で手に入れさせない為でありました。

ロシアは1860年の北京条約によって外満州を清に割譲させて沿海州として領土に組み入れて、軍港都市ウラジオストク建設を推進していました。その頃の日本は幕末の動乱で、大陸情勢に首を突っ込む余裕など無いし、ロシアに対抗できる国力は無かった。ただし、その頃はロシアも近代化に遅れていて、辺境の沿海州開発は遅々として進んでいなかった。ところが1894年に露仏同盟が結ばれ、フランスの資本と技術がシベリア鉄道敷設に導入されることになった。もはや一刻の猶予もない。日本の独立は風前の灯火です。肝心の李氏朝鮮は、ロシアの南下を防ぐどころか甲午農民戦争を袁世凱の助けで鎮圧するのが精一杯の有様。

李氏朝鮮がロシアに植民地化され、釜山がシベリア鉄道によってモスクワと直結するようになっては日本はお仕舞です。遼東半島の大連・旅順がシベリア鉄道に結ばれても同じ。清は末期症状でもはやロシアを食い止める力もない。

そうしたことが日本が日清戦争に打って出た理由です。ところが清に遼東半島の割譲を求めたのは大失敗でした。それが狡猾なロシアに逆用されて、大連・旅順はロシアの租借地になってしまい、清はロシアと密約を結んで内満州の鉄道敷設権もロシアに渡してしまいます。三国干渉でロシアに屈した日本を見て、李氏朝鮮は日本は頼りにならないと見限ってロシアに接近してしまいます。日清戦争は勝利したものの逆にロシアの南下を助けてしまうという最悪の結果を招いてしまった。

日本は日清戦争の失敗を取り返すべく、高宗がロシアに売り飛ばした鉄道敷設権・山林伐採権・鉱山採掘権を次々に取り戻し、日露戦争ではかろうじて勝利しましたが、朝鮮の親露派は、高宗の名を騙ってハーグ密使事件を引き起こすなど反日策動に明け暮れていました。その密使は、沿海州からシベリア鉄道を通って、オランダのハーグまで出張したもので、当然ながら、ロシアが裏で糸を引いていました。ロシアは日露戦争に敗れて、極東方面の南下政策を諦めたように見せかけておいて、まだ影で親露派を操っていたのです。

伊藤博文が1909年内満州のハルビンに向かったのは、ロシア蔵相ココフツォフと満州・朝鮮問題について話し合う為でした。伊藤博文がどんな話し合いをするつもりだったかは今となっては分かりません。日韓併合への事前の承認を求めようとしたのかも知れないし、あるいは日韓併合に至らずに済む道を模索していたのかも知れない。

いずれにせよ日韓併合を見て、ロシアは極東から去って、再びバルカン半島への南下政策を推進するようになり、それがバルカン戦争、第一次世界大戦を引き起こすことになりました。
ロシア皇帝ニコライ2世はロシア革命でついに年貢を納めるハメに陥った。

といった風に私は理解していますが、釜山はロシアの軍港都市になった方が良かったと考える人は日韓併合は不要だったと主張するだろうと思います。ソ連によって日本は共産主義化された方が良かったと考える共産主義者もいるでしょう。だから日韓併合の評価が分かれるのは当然なのです。共産主義者は今も日韓併合を日帝の侵略だと決めつけていますから。
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この回答へのお礼

>釜山はロシアの軍港都市になった方が良かったと考える人は日韓併合は不要だったと主張するだろうと

これは論理の飛躍があります。

私は釜山がロシアの軍港になることは有り得ない、と考えます。
そして仮にそうなっても日本には何の問題もない、と思います。
ヨーロッパの小国になったつもりで考えてみてください。

だから「なった方が良かった」などという考えを持ち出しては議論になりません。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/29 12:16

朝鮮半島から中国東北部は当時のソ連からの脅威に対抗するための要所でした。

この地方を野心を持つ敵国に明け渡すことになると、本土への侵略を受ける危険性があったのです。

日本は欧米のような植民地政策化で自国の経済を潤すような政策を採りませんでした。土地を開拓し、インフラを調え、現地の人への利便を図ったのです。そうすることが欧米の帝国主義に対抗する手段だと考えたのです。

日清日露の戦争に勝ち、アジアの黄色人種の中で国際社会に認められたのは日本だけでした。当時欧米列強国は世界の国々を「自主国」「半主国」「無主国」の3段階で分類していて、有色人種の国家や(キリスト教以外の)異教徒の国家が自主国になることは有り得ませんでした。

そのような国際社会の潮流の中で日本だけが朝鮮を独立国として認めた訳です。コリアは有史以来シナの属国で、日韓併合はその関係を断ち切る意味合いがあり、国際的に認められた条約に基づいて締結されました。

「無主国」扱いの朝鮮籍を捨てて、国際的に認められた日本籍を求めた朝鮮人が大勢いたのです。日本(正確には朝鮮半島も日本なので「本土」)への移住も、創氏改名も、信頼のない自国政府の下で生活するよりも、ずっと得だと考えたのです。

しかしコリアはシナと同様の魂を持つ国家なので、条約無視など朝飯前なのです。戦後は連合国が戦争責任をすべて敗戦国に転嫁させてしまいましたので、中国・韓国の言い分が広まってしまったのです。日本人自身でさえ、日本の正当性を口にすると、危険人物の烙印を押されてしまうようになりました。

中国人や韓国人の中には、「日本のパスポートは世界的に信用があるから」という理由で日本国籍を取得する人がいます。しかし帰化が認められた後は、日本に対して一々いちゃもんをつけているのです。ここでは実名を伏せますが、テレビで自ら公言した言論人もいます。

私はこの番組を見た時に、「日韓併合の嘘」を理解できたように思います。
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この回答へのお礼

>ソ連からの脅威に対抗するため・・・

今はロシアの脅威のためにまた併合する必要がありますか?

そう日本人が考えるのではないか?と朝鮮人は恐れているのかもしれませんね。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/29 12:52

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