プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 ヘタなレベルだから、と言えばそれまでなのですが、後半の14-7Hぐらいではしばしば疲れがたまり、ミスショットが続く時があります。また、本によってはゴルフは10-12キロ歩くスポーツで、プロは相当にこの点を補強・強化していると書いてありました。
 しかし、ゴルフの体作りの本を一通り読みましたが、ほとんどは、ストレッチ、筋トレ、で、基礎体力作りについて言及している本はありませんでした。(菅原著 ゴルフボディの、、、と、田中著 ゴルフ上達、、、のみか?)
 私はもう50代半ばですし、さらに暑い夏には自身がありません。これでは、意識していない部分でも後半にはればなれば、相当にレベルダウンしてしまうような気がしてなりません。
 みなさんはどのように対処しているのでしょうか。また、きちんと解説している本、HPはありますか。
教えてください。

A 回答 (11件中11~11件)

 


プロで無いなら体力は不要です。
昔、フィリピンで74歳の人と回った事があります。
常夏の国ですから日中は30度を超える暑さで、しかもそのコースはカートが無い!!
しかも日本の様にハーフでの休憩なしです。
つまり、炎天下、完全に歩きで18ホール一気に回るんです。

ところが、そのご老人、さすがに歳が応えるのか使用人に折りたたみの椅子を持たせて一緒にコースを回るのです。
もちろん、自分の足で歩きますが前がつかえてる時に椅子に座って待つのです。
でも前と間隔が開くことはない

それどころか、上がってみれスコアは83なんです。
500ヤード超えのロングでも3打目でグリーンサイドまで届くのでパーチャンスがある

考えてみましょう、わずか60回ほどクラブを振るだけです、どんな体力が必要なんですか?
本当に必要なのは気力です

プロの場合は競技だけで4日、その前日にはプロアマ戦やスポンサーとのラウンドがあり、その前日は練習ラウンドがあるので、5~6日は連続でプレーします。
さらに月に何回かこんな事をするのだから体力は必要でしょう。
 
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

とすると、後半ミスが増えたのは、
気のせい、
あるいは、気力が足りなかったのでしょうか。

お礼日時:2013/05/19 21:45

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