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現在生活保護の医療券で膝の変形関節症の治療を受けて痛みが引いたので一旦通院を やめたいのですが又痛みが出たとき同じ医院の診察を受けたいのですが先生はつき1度でも継続したほうが良いと言います。どうすれば良いですか?

「治療継続について」の質問画像

A 回答 (2件)

こんにちは、初めまして


>一旦、様子を見て再発時は同じ医師に診て貰い度(た)い........

例として、神奈川県の生活保護法に依る医療扶助の場合です、http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f152/p2911.html
言い回しが独特な部分が在りますが、国語辞典等を開いて御読み下さい。

↑の中【流れ図】に在る、
(2)医療券又は診療依頼書発行
(4)医療要否意見書又は事務連絡票
...........のとこの事務的手続きを巡って、一言で申しますと医師=先生は「出来る丈け手間暇は掛けたくない」...........とゆうのが本音なんですね。実際、医師は事務的な事には疎い人が多いのも事実、此の辺の処は察して上げて下さい、別に医師に肩を持つ訳では在りませんが.............。

一旦、「治癒扱い=一旦、通院を止める事」に成りますと、今後再発した場合、↑でも書きましたが、又新たな手続きが必要と成ります。
所が「継続扱い」にして措きますと、(2)、(4)辺りの手続きが相当緩和されます、其れに伴って医師の事務的な手続きや時間の負担も相当緩和される事に成ります。

斯(こ)うゆう事情が在る訳で、此の様な事は一一患者さんには説明はしないと思います。一一説明して居ますと、却って患者さんが医師を訝(いぶか)る事が往々にして在るからなんですね.....。

又、昨今の生活保護者への風当たりが強まって来て居ますから、其の都度、新規の手続きをする事に成れば、当局 = 福祉事務所の目が厳しく成ってしまうからなんですね。

でも、最終的に「治療継続扱いにするか、一旦治癒扱いにするか」は貴方御自身が決める........のはゆうまでも在りません。
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医療券おことは存じ上げませんが、医者が薦めるのは患者への思いやりだと思います。


治療の管理をするためには、その人の生活状態を見るのが理想なのですが、一方
患部の様子を時々見ておくのも(専門家ですからちょっと触ればすぐにわかります)
その傾向を見ておくと今後の治療に資することが出来るのです。

痛みが引いたからからと言って治ったのではありません。
特に金銭面で問題がなければ行かれた方が良いと思います。
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