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10年後、20年後、30年後、・・・
長いスパンで見たら、そのうちパチンコ屋は日本から消えますか?
それともそれなりに日本経済に貢献しているから消えることはないのでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

早くパチンコは消えてほしいですね。



パチンコの経営者に聞いた話です、日本人は文化水準が低く馬鹿が多いだからパチンコが流行る、完全に馬鹿にされています。

依存症の家族に、パチンコの経営者に聞いた話を伝えると、全くそのとうりだと言う返答が返ってくる悲しい現実が有ります。

弊害が多くろくでもない産業です。

鳩山邦夫、山本有二、野田聖子、木村太郎、岩屋毅、田中和徳、竹本直一、原田義昭、山本拓、高木毅、山口泰明、坂本哲志、松島みどり、左藤章、西村明宏、秋元司、中川俊直。伊達忠ー、大塚敏志
自民党19名

海江田万里、生方幸夫、石井一、増子輝彦、小川勝也、羽田雄一郎、室井邦彦、安井美沙子、
民主党8名

小澤鋭仁、松野頼久、水戸将史。
日本維新の会3名

鈴木克昌
生活の党1名

合計31名、パチンコの政治分野アドバイザーだそうです、こいつらはパチンコ協会から多額の闇献金を受け取っているはずです、元は貧乏人の金です。

警察官僚の天下り先です警察も擁護しています、マスコミもパチンコの不利益になるようなことは報道したがりません。

警察がその気になれば現行法でもパチンコは潰せます。

パチンコにより人生を狂わされた人は大勢います、こいつらはその人たちは、どうでも良いのいです、自分にさえお金が入り、天下りができれば。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/06/14 22:07

日本の権力層(政治家、警察、マスコミ…)がガッチリ守ってますから、無理です。



国民一人ひとりが「パチンコには金を落とさない」と徹底していくしかないでしょう。
いくら無敵のパチンコとは言え、客が来なければ営業出来ないのですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/06/14 22:07

代わりになるギャンブルが広まらないかぎり消えはしないですね。


街中にいくらでもあるので、競輪競馬みたいに会場に行く必要がないし、何より現金が手に入る。
この「現金」がキモですね。

一番近い位置にいるのは、スマホなどのソーシャルゲームでしょう。
こいつに手軽な換金手段が現れたとき、パチンカスは乗り換えるかもしれません。
いまでもRMTなどで換金は可能ですが、手軽とはいえませんからねぇ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/06/14 22:07

警察の天下り先ですからね。

。。

警察がなくならない限りは無理でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/06/14 22:07

最近ですが、街中のパチンコ店が次々に閉店して行きます


とは言えゼロにはならないと思います
チェーン店を数多く持つ力のある店舗は生き残り
力のない店舗が消えて行くと言った具合じゃないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/06/14 22:07

カジノが合法化されれば かなり淘汰されるかも知れないが 現状では絶対に無くなりません。

パチンコは警察庁の貴重な利益業界です、競馬が農水省、競輪が国土交通省?まっ各省庁ががっちり握ってる公営ギャンブル含めお金の素ですから。

競輪競馬で負ける金額は天井知らずだが パチンコなんて開店から閉店迄打っても精々10万負ける奴なんて少ないんじゃない?

競輪競馬や違法賭博、先物金融取引で全財産失った奴は星の数ほど居るが、パチンコで全財産失った奴なんて少ないんじゃないでしょうか。

そこまでパチンコを目の敵にする必要は無いんじゃね!?

北朝鮮への違法な送金…?これは関係各部局がしっかり仕事すれば良いだけの話しです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/06/14 22:07

ギャンブルの歴史は古く、早々地上より霧消するとは思えません。

人間の煩悩の一つである「貪」と関わっているからかと思われます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/06/14 22:07

こんにちは。



40年前頃の、パチンコ店は個人経営の小規模店が駅前や繁華街にしかありませんでした。

その頃は、パチンコ店以外に「スマートボール&ラッキーボール店」が存在してたことを若い人は知らないでしょう。

スマートボールは、パチンコ台を横にした感じの遊びで、大きいビー玉に似た白い玉を打ち、入賞すると5個から15個の玉が払い戻しされる遊びですが、ラッキーボールは縦横に16個の穴がある横に寝かせた盤面にスマートボールと同じような玉を打ち、同じ列の4つ穴に入賞すれば1ビンゴになり、16個の穴が全て入賞すれば縦4列・横4列・斜め2列の10ビンゴになり、その後は10ゲーム遊ぶことが出来るゲームです。

なお、1ゲームの遊技料は50円ですから、1ゲームで10列入れると450円の儲けになりますが、打ち止め制限があったので、同じ台で何千円も稼ぐことは出来ないゲームでしたので、パチンコのように普及せず消えて行きました。

当時は、パチンコも打ち止め制限があり、良釘調整台を見つけても2千個ほど玉を出してしまうと打ち止めですから、同じ台で大きく稼ぐことは出来ませんでしたが、釘読みと打ち方が上手い人は絶対に損をしない遊びだったので「パチプロが手堅く稼げた」良き時代です。

従って、打ち方の下手な一般人の殆どは負けるゲームでしたから、暇潰しに遊ぶ程度で現在のような射幸性は期待出来ない遊びだったので、ギャンブル性は低い遊びでした。

ですが、30数年前頃に「フィーバー機」がパチンコ製造メーカーから出されると、パチンコ遊びの素人でも絵柄が揃えさえすれば大量出玉が期待出来るようになったことで、射幸性を求めて過剰な遊技料を費やすような客が増え、パチンコはギャンブルと言われるようになりました。

そして、パチンコ遊びを楽しむ素人ファンが増えたことで、パチンコ店は大型チェーン店化されるようになり、駅前や繁華街の小規模店は自然淘汰されるようになりました。

しかし、パチンコ遊びに過剰な遊技料を費やして懲りた客や借金してまでパチンコ遊びに狂った客がパチンコ遊びから離れ始めたことで、パチンコ店の経営は厳しくなり、今では1円パチンコなどでパチンコ客の引き止めに躍起になってる状況ですから、将来的には大型パチンコ・チェーン店も撤退する時期が来ると予想しますが、その頃には新たな射幸性を求めるゲームが普及する時でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/06/14 22:07

警察の大きな利権で天下り用の業界ゆえ、消えることはない。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/06/14 22:07

 消えるどころか、増えるのではないでしょうか。


昨年も、自宅近くに、大きなパチンコホールが開店しましたし、他にも、新規開店が多いようですし、テレビ、ラジオでは、パチンコ店のCMはガンガン流れているし、新聞の折り込みチラシも、派手なデザインのものが、ほぼ毎日折り込まれています。
 職場の同僚でも、パチンコに関する話題は頻繁に耳にしますし(おそらくパチンコを全くしないのは、私だけという感じです)パチンコは、まさに不況知らずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/06/14 22:07

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