アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

99.60で ロスカットです。
ゲームオーバー↓

A 回答 (12件中1~10件)

一応補足しておきますが、97円を割ってきたので、下落トレンドに転換した可能性を指摘しておきます。

サイクルボトムに向けて900PIP近くの下落は考えにくいからです。

相場のことですから絶対はありません。上昇再開の可能性もあります。来週の日銀総会で市場を納得させることができて99円を越えてくれば上昇トレンドに復帰です。全ては来週次第でしょうか。

現在、私は4~8週の調整期間に入ったのではないかと考えています。ここまでまともな調整がないことを考えれば、これも自然なことではないでしょうか。波形的にはN字の調整波のようにみえるので、ここから同じく900PIP下落だと88円がターゲットに入ってきます。奇しくも私と同じことを言っている方がいますね。
    • good
    • 0

ロングを保持するなら


200日平均の(今は88円台)まで耐えられるようにしなきゃダメだよw
    • good
    • 0

外国為替の一番基本的な事は購買力平価だって事は知っていますよね?


例えば、米国でハンバーガーが1$で売られていて、日本では米国と同じハンバーガーが100円で売られていれば1$=100円と決まってきます。
仮にその状態で日本の長期金利が1%、米国の長期金利が2%ならば10年後の為替の期待値は1$≒90.62円と考えておけば良いでしょう。
現実の相場では、雑音が入ってきます。

>円ドル何でまた100円を切ってくるんですか
実はこの質問は雑音を聞こうとしているので意味がない。

相場を考えるときは大雑把に購買力平価で考えて「高金利通貨は長期的に下落していく」を理解した上で、そこから雑音が入って相場の変動が起きるぐらいの理解で良いでしょう。
    • good
    • 0

何で?とか理屈だけを考える人は株もFXも負けると思います。



プロの評論家・トレーダーの意見ですら割れる世界です。
誰も信じられないという話ではありません。

彼らは根拠を持って喋ってます。

ですから貴方も自分の中の答えを引き出して戦うしかないです。
    • good
    • 0

ロスカットは残念です。


今はトレーダーの8割が負けると言われてます。
その8割はみんな同じ負け方をしてると言えるでしょう。
大きくは3つくらいの要因があるようです。
その3つを理解し、向上していかないとFXで勝ち組になるのは無理でしょう。
OKWAveのレスで、参考になる回答をしてくれてる人達が沢山います。

負けた文句を言っても誰もなんとも思いません。

文句言うより、なんで勝てないか(負けたか)を考えたら良いと思います。

質問者さんの今回のロスカットは、逆指値を入れてなかった(損切りしなかった)ことが一番の原因でしょう。



また、再起したいなら3つをきちんと理解してからじゃないと、、、
    • good
    • 0

だ~か~ら~、相場に理由を求めちゃいけないの。



そんなことに正確に答えられる人がいたら、今頃は南の浜辺でお昼寝中なので、
邪魔してはいけません。

予想はよそう。これだけ。

・・・
さあ、もうひと眠りしようっと。
    • good
    • 0

こういうのはファンダメンタルズよりもテクニカルで考えた方がいいですね。

昨日の下落が4月4日から分かっていたと言ったら驚きますか。といっても正確に分かるものではないのですが、4月にダブルトップ擬きをつけた時から今回の下落は予測できたことです。

相場には周期性があり、通常のサイクルで6~9週です。高値103.70は4月4日から6週目に実現しており、しかもチャネル上限です。ならばサイクルボトムに向けて落ちるよりなく、そこの着地地点は5月安値97円と4月高値99.95の中間98.50付近と、ほぼ網が絞り込めるわけです。

これが調整波なら更なる安値を更新していくことになりますが、波動カウントでは上昇波です。よって次に107円近辺を実現するものと見ています。その次に110円に行くか、そこが年間の天上になるかは、その時が来てみないと分かりません。103.70円は年間の天上として幾つかの条件を満たしておりません。
    • good
    • 0

アメリカの景気などいう理由は後付けです。

ドル売りが始まると損切りで加速度的に売られます。FXでロスカットの人もいます。100円とか99円とかの節目を割ると、さらに売られます。いきつくとこまで行けば戻ってきます。それだけのことです。
    • good
    • 0

本日アメリカの製造業指数で50を切りました。


2009年度のレベルでした。それで、徐々に円高に振れています。
つまり、アメリカは失業者等は徐々に景気が回復しているものの、
実態は不安定で、そんなに景気が良くなってないという事です。
アメリカの景気が良くならないと、投資家は円を買いますので円高になります。
従ってまた100円を切っているのです。

明後日(日本の明日)今度はアメリカの非製造業指数が発表されます。
また50切れば更に円高が進むかもしれませんし、50を超えれば円安が進むだろうと思われます。
更に金曜日(日本の木曜日)にはアメリカの失業者指数が発表されます。
4月が7.5%だったので、失業者指数が下がっていれば円安に振れます。4月と同等、もしくは上がっていたら
円高に振れます。円高になるか円安に振れるかはアメリカを中心とした世界経済の景気に左右されるのです。
では、いままでなぜ円高だったか。デフレだったからです。今日本はアメリカ同様かなりのレベルの金融緩和をして
円を増やしていますので、そういう意味では同じ土俵にたちましたので極度な円高は是正されました。
(またデフレにならない限りですが)
従って、あとは世界経済動向次第です。
    • good
    • 0

ご冥福をお祈りします。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!