プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

60代半ばの男性です。ご感想など頂ければ幸いです。

15歳ほど離れた妻おりましたが、それなりに幸せだったと思います。専業主婦として或時点までは元妻は本当に良くしてくれ、何時も感謝しておりましたが、或頃を境に私への関心が薄れ、家庭も蔑ろにし始めました。
世代差かと思いましたが、気になって調べたところ、男を作っていることが分かりました。
これから先をどうしたいのか聞いても隠すばかりで、はぐらかします。別れたいのなら先にそう言えば十分な資産も与えて新しい人生を祝ってあげたのに、男を先に作ったから許せませんでした。
そうなって暫くして、私が病気をして見通しが立たない時期がありましたが、その間、妻は家に寄り付きませんでした。後で分かったのですが、病死後に私の個人資産、共有資産、生命保険ががっぽり入るのを心待ちにしていたようです。

私が治って間もなく掌を返すように、戻ってきて、心にも無い愛情表現をしましたが、拒絶し、叩き出しました。今度は弁護士を連れてやってきたので、不貞の症候と悪意の遺棄の証拠の一部を示して、これから調停、裁判に掛けると伝えると這々の体で引き下がりました。
後は私の弁護士に任せ、慰謝料と資産分与の相殺で協議終了になり、離婚手続きになりました。
相手男性は私が健康回復した途端に姿を眩ました様で妻は路頭に迷ってしまったそうです。要するに妻の体とわたしの資産狙いで、それに妻がのせられたということです。この間も謝罪と再構築をメールで訴えていますが、誰かよい人を見つけて幸せになったらよいねと毎回同じ返信をしています。
元妻は友人に、私は高齢者で自分の支えが必要なので、再婚しないで待っていると言い触らしているようです。生憎と私は素敵な未亡人と間もなく結婚します。体調も完全復調し、医師も驚いています。
今まで、他には伝えて来ませんでしたが、そろそろ解禁にしようと思います。元妻にどの様な衝撃を与えるか楽しみですが、心が小さいでしょうか。

A 回答 (15件中11~15件)

小さいなんて思いません。


>別れたいのなら先にそう言えば十分な資産も与えて新しい人生を祝ってあげたのに、男を先に作ったから許せませんでした。

もっともなご意見です。

ぜひ幸せになってください。周囲に堂々と公表して祝福してもらったほうが新しい生活をスタートさせやすいですね。

私は不倫をするような人は信用できません。あなたの元妻のような方が幸せになったら、正しく生きている人が報われませんよ。体調もよくなられたご様子、やはりその素敵な女性の影響も大いにあるでしょうね。これからの人生、末永くお幸せに。
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いやー素晴らしいですね。


他人の不幸が好きな私としては(笑)読んでいて面白かったです。
質問者さんの幸せを存分に見せつけてあげればいいんじゃないでしょうか。
ただ、変に刺激すると逆上されて後妻へ迷惑がかかる恐れもあります。
「○○(質問者さん)って実はこんな一面があって…」とか「夜の生活はこんな風で…」とか。
後妻にとって元妻は一番邪魔で一番不快な存在ですからね。
自分の知らない質問者さんの一面を知っている人物ですから、嫉妬の対象になりかねません。
そこでこじれると、今度は質問者さんと後妻の関係にヒビが入る恐れがあります。
ですので元妻へ小さな復讐?をするにしても、ほどほどにしておいた方がいいと思います。
むしろさらっと「結婚するから。君も誰かとお幸せに」とだけメールして後は一切連絡を絶った方が
男としての余裕が感じられて元妻にとってはより腹立たしいかと思います。
面倒なことにならない程度にスカッとしてください。
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いやーいいでしょう。


拝読していてスカッとしました。元妻が完全に自滅しただけです。解禁と同時にきっぱりと以後連絡してくれるな、と告げてあげてください。
そして、以降は再婚される方と、ご自身のことを第一に考えてあげてください。お体復調して本当に良かったですね。
折角回復されて、また輝きだした人生です。
過去など、これですっきりと忘れて、幸せになってください。応援しています。
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問題なし。


しかし、一発でトドメをささないと今後も擦り寄ってくる危険があります。

ところで弁護士が入っているのに、接触禁止はされていないのでしょうか?
もし、しているなら、メールすら禁止のはずですが。
それでも擦り寄ってくるならストーカーとして塀の向こうへ放り込んでしまうのが一番でしょう。
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心が小さいというか器が小さいと思います。



すでに貴方は第二の人生を歩まれようとしていて、
失礼ながら、人生の終わりも近づいてきています。

そのような状況で人の不幸を喜んでいる場合ですか?

貴方とはすでに縁切れた方なのですから、
次の事だけ考えていればいいのです。
良い感情にしろ悪い感情にしろ、
いつまでも、前の奥さんの事を考えているのは
次のご相手に対して失礼です。

ネガティヴな感情は決して人を幸せにはしません。
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