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生後3ヶ月のメスの子犬を飼っており、以前動物病院でフィラリア・ダニ・ミミダニ・ノミ等に効果があるスポットタイプの予防薬を塗ってもらいました。また、5月末で2回目を塗ってもらい、今までに数回シャンプーもしています。
今朝軽い散歩後に、ブラッシング中お腹を見ると赤い吹き出物が…!昨日はありませんでした。
お乳の部位ではないので、虫刺されなのか、にきびみたいなただの吹き出物なのか、分からないので大変気になります。

犬などの動物を飼うのも初めてなので病院へも行きたいのですが、つい先日行ったばかり…。
過剰になりすぎなのかもしれません。ですが、フィラリアがたくさんいる地域と言われ、かなりフィラリアが心配です。お散歩前には必ず虫よけハーブをふりかけたり、散歩後のケアもしっかりしているつもりです。

お聞ききしたいのは、スポットタイプの効能です。予防といっていますが、刺されにくいだけなのか、刺された後の、フィラリア幼虫駆除にも効果があるのか気になっています。
また、飲み薬とどう違うのでしょうか??
吹き出物の場合、水で薄めた消毒薬を塗ってもいいのでしょうか??

室内サークル飼いで、暑いのでアルミマットをひいており、そこで腹這いになって寝るので汚れがついて吹き出物になった可能性かもしれないですが…よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

こんにちは(*^_^*)



病院で特に言われていなければ問題ないかと思います。

うちもよくお腹に虫さされのようなものがありました。
子犬の頃は肌が弱いので草で刺さって赤くなることがあります。
また、人間の赤ちゃんのように油が出てでかさぶたのようなものも出ます。

うちの場合は人間のかゆみ止めを塗っていました。
大人になればなくなりました。

ちなみにフィラリアの薬は体内に入った幼虫を殺すことです。
効果は1ヶ月なので蚊が発生する時期の1ヶ月前から蚊がいなくなる1ヶ月後まで月に1ヶ月一回投与します。

あまり敏感になりすぎないでください。
特に子犬は免疫をつける大事な時期です。過保護にすると逆効果ですしいくら犬用の薬やシャンプーでも皮膚や身体に負担がかかります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
あの後、すぐに腫れは治まったみたいで、何事もなかったようにお腹は元通りになりました(^_^;)ただの吹き出物だといいのですが、過剰になりすぎたようです。sky-gardenさんの話で、少し安心しました。
また病院で詳しく聞いてみたいと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2013/06/12 16:24

フロントラインかレボリューションかな?


フィラリア予防は、蚊に刺されにくくすると言うより体内に入った幼虫を早期に駆除するのが目的です。
「フィラリアが多い」のでなく「蚊が多い」、もしくは、「フィラリアの感染率の高い地域」と言う事ですね。

ちなみに人間用の消毒薬は、舐めたら良くないものがあるので動物、人間が共用で使えるのは、消毒用イソジンです。
一本数百円、あると人間も動物も使えるので便利です。
うがい用は、メントールが含まれてるのでダメです。

原液だと動物にとって濃い場合があるので水で薄めて使いますが、正体が分からない以上、素人判断せずに病院へ行った方がいいですね。。
別に恥ずかしがったり遠慮する必要は、ありません。
変な処置したり悪化するより早めに診て貰いましょう。
疑問は、遠慮なく質問しましょう。
予防出来る物は、予防する、早期発見早期治療が基本です。
人間と違って「こういうふうに具合が悪い」って言えませんからね。
質問し獣医師から理解出来るまできちんと説明を受けるのは、大切です。
まだ大きな病気や手術などないと思いますが、これから先、大きな病気や手術など治療方針を決めたりするのにとても大切な事です。
獣医師の説明を理解する為に飼い主さんも勉強しましょう。
初めてならとりあえず飼育本の数冊も読めば、最低限必要な事は、学べます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!消毒液について詳しく教えていただき、助かりました。
腫れはすぐにひいたものの、やっぱり蚊が多い地域なので気になって…来週あたり、病院で聞いてみます。ありがとうございました!

お礼日時:2013/06/12 16:28

専門家ではありませんので参考意見とさせてください。



フィラリア予防とダニに効果のあるスポットといいますと、おそらくレボリューションでしょうか。

レボリューションであれば有効成分はセラメクチンで、ミクロフィラリアの駆虫ができるお薬です。経口のお薬も有効成分が各々違いますが、フィラリア予防薬としての経口薬との大きな違いは吸収が皮膚からであること以外はないかと思います。飲み薬を嫌がるわんちゃんや、一緒に回虫やカイセン、ノミへの効果を一度に狙うのであればこちらのスポットタイプは手軽です。

ご質問につきまして、蚊にさされにくいという効果ではなくミクロフィラリア駆除という効果になるかと思います。

吹き出ものの正体がわかりませんのでなんとも申し上げられませんが、うすめた消毒薬を塗るくらいは問題ないかと思います。季節柄、吹き出物のような状態(膿皮症の前状態)になるわんちゃんは多いですが、そのまま治ってしまうこともありますので、数日様子を見て、赤みやかゆみが広がるようなら病院へいらしてはいかがでしょうか。

蛇足になりますが、我が家ではノミダニ対策としてフォートレオンのスポットを使用し、フィラリア予防薬はチュアブルタイプを投与しています。レボリューションで「ダニ」への効果をうたっているようですが、日本に多いマダニへの効果は定かではないようです。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!スポットの説明も詳しくて助かりました。赤みの腫れものはなぜか夕方にはすぐにおさまり、ワンコも平然としているので大丈夫…だと思います(^_^;)
駆除の効果も入っているのですね!安心しました。
また、後日病院で詳しく聞いてみます。ありがとうございました。

お礼日時:2013/06/12 16:35

はじめて仔犬を迎えて、心配事やわからない事がたくさんあるようですね。



おなかの赤いポツポツ、気になるようでしたら病院に行って診てもらってください。つい先日行ったのは別件ですよね。別に気にすることないと思いますよ。
原因がわからないのに消毒薬を塗るよりよいと思います。
水で薄める必要は無いと思いますが。

スポットタイプの薬の名前は何でしょうか?
ウチはフロントラインプラスを使ってます。これはダニ、ノミに対して効果のあるものです。ダニには1ヶ月~1ヶ月半、ノミには3ヶ月くらい効きます。
草むらなどを散歩して犬の身体にダニやノミがついてもすぐに死んでしまいます。

フィラリアの方は飲み薬で、ウチの地域では4月から12月まで、35日おきくらいに飲ませます。飲むスケジュールは初回に病院の方で教えてくれます。
これはフィラリア症の予防というより、体内に侵入したフィラリアを駆除してくれるものです。毎回きちんと飲んでいれば大丈夫です。
ちなみにフィラリアとは蚊に刺されたときに犬の体内に入りこむものですので「フィラリアの多い地域」という表現は???です。

病院で塗ってもらったのでしたら、その時獣医さんから説明がありませんでしたか?どのような物かわからなければお聞きになって自分でちゃんと理解してから処方してもらいましょう。
聞くことも大事ですが、基本的なことはちゃんと勉強して愛犬の健康を守ってあげてください。

サークル内のアルミマットについては、毎日消毒用アルコールなどで拭いて清潔に保ってあげればよいのではないかと思いますよ。

この回答への補足

フィラリア媒体の蚊が多い地域らしいです。野良やフィラリア予防していないペットがまだ複数いるという事なんでしょうね…フンもたくさん落ちていたりと、マナーが悪い飼い主が多いみたいです。

補足日時:2013/06/12 17:06
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!レボリューションと言っていました。家族で交互に病院へ行っているため、何とも統一性がない説明で…(;´・ω・)ノミダニにも即効性があるものなんですね~
全くの素人で、3回ぐらい説明してもらっても後で?となってしまいます。
詳しく教えて下さりありがとうございました。病院でしっかり聞いてみます。

お礼日時:2013/06/12 17:00

命を育てているのですから異変があったらドキドキしますよね



私もパピーの時に落とした小口切りの葱を一個食べて死んだら
どうしよう!!!とドキドキしました

フィラリアは蚊が媒体となる病気です
http://www.vets.ne.jp/faq/pc/fila001.html
予防のためにはまず血液検査をしてフィラリアにかかっていない
事を確認してから薬を投与します
かかっているのに薬を投与したら体内で破裂してしまうとか
去年の薬残っているからあげちゃえ!ってのは危険だそうです
パピーですから今年は検査しないで大丈夫ですよ
フィラリア予防をしていない飼い主さんが多い地区は感染率が
高くなると言われます

スポットタイプはノミダニに効果があると言われています
フィラリアはとは別と考えてください

犬の皮膚は人間の約1/5の薄さと言われていますから素人
考えでお薬を塗らない方が良いと思います
舐めちゃうかもしれないし、スースーする感覚に泣き叫ぶかも?
あまり気にしてしょっちゅう舐めていたり掻いているなら獣医さんに
行って下さい

そんなん来るなよっって人なら今後も相談しにくい人って分かりますし
一応依然聞いた吹き出物は皮膚の上にできる、腫瘍は皮膚の下に
ゴリゴリっとできる触診は飼い主の大切な仕事ですし、今後も
大切に様子をみてあげてください

ペット保険に入っていれば獣医さんの相談サービスもあるかもしれ
ませんのでご利用ください

ご心配が少しでもやわらげば良いのですが・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。フィラリアについて分かっていない事が多く、特に薬が多数あるので何が良いのかはほとんど病院任せになっています。
もっと病院の先生に相談してみます。ありがとうございました!

お礼日時:2013/06/12 17:09

 こんにちわ。

「教えて獣医さん」というサイトが何かと役にたちます。
http://www.pethospital.jp/question
「教えて獣医さん」で新しく質問してもいいですが、過去の質問回答を検索しても役にたちます。
フィラリア予防で検索しました。
http://www.pethospital.jp/question/search?pt=&wo …
吹き出物で検索しました。
http://www.pethospital.jp/question/search?pt=&wo …
フィラリア、ノミ、耳ヒゼンダニというとレボリューションという薬かもしれません。
http://www.pethospital.jp/question/show/8209
フロントラインについての過去の質問
http://www.pethospital.jp/question/search?pt=&wo …
レボリューションについての過去の質問
http://www.pethospital.jp/question/search?pt=dog … 
下記過去ログの#5と#6の回答に相談できるサイトと病院紹介サイトがまとめてあります。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7782335.html
レボリューションはフィラリア予防、フィラリア幼虫駆除には効果があるが、フィラリア成虫駆除とマダニ駆除には効果がないそうです。ノミ、耳ヒゼンダニの予防、駆除には効果があるそうです。
http://inubyoukijiten.blog.shinobi.jp/Entry/146/
フィラリアがたくさんいる地域というのは、つまり蚊が多い地域ということだと思います。
ワンちゃんかわいがってあげてください。あと、何か月かしたら避妊手術についても獣医さんと相談するといいです。発情期のつらいストレスも防げるし、子宮癌や子宮蓄膿症などの予防になります。自分が昔飼っていた犬も子宮の病気でなくなったので、その経験からも、避妊手術はしたほうがいいと思います。
http://www.dog-note.net/kyosei_hinin/hinin_opera …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。大変役立つサイトのご紹介ありがとうございました!おできも夕方には目立たなくなって、変化もないので大丈夫だと思います。
地元はため池が多く、蚊もわんさかいるので、フィラリアが一番怖いのです。
避妊も病院側とじっくり相談しながら進めていこうと思っています。ありがとうございました!

お礼日時:2013/06/12 17:14

>フィラリアがたくさんいる地域と言われ



おもしろい!!!
座布団10枚!

エイリアンはいないのかい?

>フィラリア・ダニ・ミミダニ・ノミ等に効果があるスポットタイプの予防薬

フロントラインじゃないの?
http://frontlineplus.jp/frontline/fp/feature.php

フィラリアの薬は、4月ごろから毎月投与します
注射や、チャアブルタイプのものもあります

>予防といっていますが

予防じゃないよ
野菜に農薬を散布するのと同じ
そうすれば虫が付かないし、卵も殺せる

根本的に、大勘違いしてるみたいだから
本買って勉強してみれば?

>お散歩前には必ず虫よけハーブをふりかけたり、散歩後のケアもしっかりしているつもりです。

ノミやダニがいそうな所にはいかない
藪、林、草むらに入らない
外犬の子と接触させない

>5月末で2回目を塗ってもらい

普通の飼い主は自分でやる
ネットで買えば病院より、びっくりするくらい安い

>今までに数回シャンプーもしています。

フロントラインを使ったら、最低数日はシャンプーダメです
あと犬は、月に2回程度でシャンプーは十分です
素人がシャンプーして一番まずいのは
・シャンプーの量がわからない
・丁寧にすすがない
・きちんと乾かさない
・肌質や、体質を考えない
・過剰に洗い過ぎる

自宅でのシャンプーは、トリマーさんのアドバイスを受けるといいです
同時に、日常の注意点や
フロントラインと、フィラリアの違いも聞くといいです
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。フィラリア媒体の蚊が多数いる地域、でしたね(/ω\)
我が家の周りにはため池、藪、林、手入れのしていない道路がたくさんあり、一歩外に出れば蚊のオンパレードで、マナーの悪い飼い主も多く、フンもゴミも野ネズミの死体もごろごろ…な環境の悪い地域なので散歩も命がけ(笑)です。たぶんエイリアンも見つかりそう?
レボリューションという薬を塗ってもらいました。本やインターネット等で調べてはみましたが、病院の説明を聞く者が家族内の誰か、なので意見がバラバラになっていたりで混乱していました。色々な意見をいただいたので、まとめてしっかりと病院側にも相談してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2013/06/12 17:27

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