これ何て呼びますか Part2

この二つのうち、選択するとしたらどちらが好ましいですか。
片方は幾つもの原発事故で世界中が福島第1原発敷地内並に放射能汚染された状況。
もう片方は大気中二酸化炭素濃度が滅茶苦茶上がって世界中が+5度~10度も気温上昇した状況。
或いは、両者がそれと似たような状況になったとして。
どちらが好みか、どちらが快適か、人間らしいか。

ちなみにどちらも好きだ、というのはやめて下さい。
放射能汚染も地球温暖化も早急には収束しないとの前提です。

A 回答 (12件中1~10件)

>選択するとしたらどちらが好ましいですか。



二酸化炭素でけっこうです。
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この回答へのお礼

どうも有り難う御座いました。

お礼日時:2013/06/17 11:33

どちらもアウトは当然としてそれを置いといて究極の選択では当然放射能汚染が最悪なのは当然です。


普通の国民は信じてませんが今の異常気象.夏の異常高温等は小氷河期に向かってる為の局地異上説が今は有力何ですよ、知ってましたか?、日米のその方面の学者も認めてますしで、温暖化が一人歩きしたのは、クリントン大統領時代の副大臣の不都合な真実の絶妙なフィクション映画化と同時期の偏った考え方の学者説がメディアに取り上げられて暴走した結果が地球温暖化説何ですよ分かりますか?でその方向に動けば商売で大儲け出来る連中とが複合して今は温暖化に向かってるからヤバク成る説振りまいてるが現実なんですよ。

今はインドネシア.北米の山火事等で空気が汚れる.2酸化炭素炭素排出等で危機危機煽ってますが太古からこんなのは繰り返されてるんですよ、20.21世紀に急に2酸化炭素が急激に増えた分けじゃ有りませんよ。
それはレシプロエンジン.工場かーの煙突からの排出は有るには有りますが核利用の原爆.原発類の悪影響は近代に入って人類が初めて利用しての公害です、確かに世界各地にウラン鉱が有って放射能を出し続けてますが原石内に入ってる自然なウランと加工してウランからプルト等を取り出して人間に害を与えるのとは質が違い過ぎますよね、解りますよね?

例えれば、麻薬の加工前と加工後と似た様な物です、精製前か後かのケシ加工して阿片に成って害与えるとか南米のドワスレしましたアノ葉っぱは現地人は高度での空気が薄い所での生活の為に息苦しさでの労働を紛らわす為に歯を噛んだり、茶にして飲んでる必需品でそれを加工して精製すれば嫌われモノ、現地ゲリラ。マフィアの換金作物のコカインに早変わりの構図です。

ウランも地下に入ってる間は調和が保たれてますが掘り出し加工精製してプルちゃん等に化けた時点で人間が制御出来ない怪物に変身対二酸化炭素は山火事から露天の石炭.原油等が消す事も不可能な状態で燃えツヅケテル所が有りました何百年も中央アジア等で、活火山が噴煙上げてるから大噴火で地球の気温が23度下がったとか記録が有りますがウランからのプルトニウムは根本的に違うんです、人間が意思を持って加工しないとこの世に誕生しない物質何です、それが現代核ゴミ処分場問題等と漂う放射能で手が付けられ無い状態に成ってるんですよ。
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この回答へのお礼

どうも有り難う御座いました。

お礼日時:2013/07/09 15:55

温暖化で二酸化炭素が増えて天候が悪化して


暑さ、竜巻、台風で建物が壊れて放射能汚染になる
どちらもひっついているように見える。。。
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この回答へのお礼

どうも有難う御座いました。

お礼日時:2013/07/04 20:37

選択肢を設定する前提として、「被害が起きそうな蓋然性(確率)」を同程度にする必要があるように思います。



・世界中が福島第1原発敷地内並に放射能汚染された状況・・・確率はきわめて低い
・世界中が+5度~10度も気温上昇した状況・・・今の状況が続けば避けられない。

世界中が+5度~10度も気温上昇した場合の快適性
恐竜時代(白亜紀)には、今より5~6℃気温が高く、海面は300m高く、現在の陸地面積の3分のIが海に没することになるそうです。この時の大気中のCO2濃度は、2000~3000ppmで、これは現在の建物の中の居室の許容濃度が1000ppmですから、人間にとってDNAを変化させない限り快適な濃度とはいえないでしょう。
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この回答へのお礼

今のままで温暖化が進んでも、ほぼ100年後に2度弱から最大で6度程度気温上昇する 「かもしれない」 ということですよね。
100年後じゃないですか。
ましてや10度上昇するのには数百年後じゃないですか。
今の我々から見ればほぼ起こらない現象です。
地球温暖化にビビッて原発推進するほどの馬鹿な人は、もうこの日本には殆どいませんよ。カネ目当ての人を除けば。

それと、今から100年~数百年後の世界は、福1原発敷地内並に全世界が放射能汚染されてる可能性は殆ど無い… と断言できる人もまた、珍しいですね。

お礼日時:2013/06/17 11:04

二酸化炭素ですね。



恐竜の時代は、今よりずっと二酸化炭素は多かったですが、生物が生きていくに問題はありませんでした。人間は住みにくくなるかもしれませんが、地球は人間だけのものではありません。

放射能は、制御できませんが、二酸化炭素は制御可能です。
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この回答へのお礼

どうも有り難う御座いました。

お礼日時:2013/06/17 11:32

過去1万年間、大気中のCO2濃度は260~280ppmで安定し、地球の平均気温は最大で±2.0℃程度の変化しかありませんでした。

しかし、産業革命後CO2濃度は急上昇し始め、2011年現在では391ppmに達し、しかも毎年2.0ppmづつ増加しています。

最近、500万~300万年前の「鮮新世」の時代が、現在のCO2 濃度に近いということで、よく研究されているようですが、このときのCO2濃度は340~370ppm、北極海は無氷状態で、海水面は現在より15~25m 高かったようです。

このまま行けば、あと25年ほどで、大気中のCO2濃度が440ppmに達し、タイムラグはありますが、気温は産業革命以前より3.0℃上昇しますので、少なくても500万~300万年前の「鮮新世」時代に近い地球になるでしょう。

気候変動2007:統合報告書政策決定者向け要約(気象庁・環境省・経産省訳) によれば、このときの環境は、
・200万種ある生物の30%以上が絶滅のリスクが増加する。
・広範囲にサンゴが絶滅する。
・海洋深層水の循環が弱まる。
・世界の沿岸湿地の30%以上が消滅する。
・世界的に食糧難になる。

以上のような地球になるだろうと、世界の3000人の科学者が研究している国際組織IPCCの報告書には書いてあります。

気温が5~10℃上昇しなくても、原発か温暖化(気候変動)か、結果は歴然としています。

気候変動に関する資料

(イ) 「科学者からの国民への緊急メッセージ」平成19年2月
http://www.env.go.jp/earth/ipcc/4th/message_main …
(アドレスの http://www.env.go.jp  部分は環境省のHPなので信頼できます。)

(ロ) 第4次評価報告書統合報告書概要(環境省 公式版)2007年12月17日版
http://www.env.go.jp/earth/ipcc/4th/ar4syr.pdf
(アドレスの http://www.env.go.jp  部分は環境省のHPなので信頼できます。)

なお、温暖化を否定する懐疑論者が、日本気象学会や東京大学を訴えた裁判では、温暖化を否定する懐疑論者が最高裁判所と東京地方裁判所で昨年十二月までに敗訴が決定しています。
つまり、日本には長い間、地球温暖化を疑うデマが蔓延っていましたが、裁判でも嘘だったことが証明されました。
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この回答へのお礼

どうも有り難う御座いました。

お礼日時:2013/06/17 11:32

「まみれ」の濃度によりますね。


も濃度によっては、いずれも死にますので。

死なない前提で言えば、生物の耐性は放射線の方が遥かに強いです。

放射線の有害性は、放射線が遺伝子を破壊することですが、遺伝子には自己修復機能があるので、自己修復が出来ないレベルの高線量の大量や急性の被曝とか、生体蓄積を含め、自己修復機能を上回る線量の長期被曝が恐いだけです。

医者や専門家の中でも、「わずかでも危険」から「少々は全く心配は無い」まで諸説ありますが、個人差(個体差)なども含め、要は「良く判っていない」だけの話しで、少なくとも成人においては後者です。

一方の二酸化炭素の方は、酸素との関連性でも考えなくてはなりませんが、いずれにせよ限界を超えた低酸素濃度とか高二酸化炭素濃度では、殆どの哺乳類は、せいぜい1分くらいしか生存出来ません。

尚、気温への影響は、二酸化炭素の影響も無いとは言いませんが、圧倒的な影響は、当たり前の話しですが「太陽」です。
お湯を沸かす場合、「ヤカンの周りの空気の状態と、コンロの火力では、どちらが影響が大きいか?」は、答えを言うまでもありません。

まあ人間の努力で、出来る範囲はやれば良いですけど、惑星レベルの大気や温度をコントロールする技術の確立など、これから何世紀も要するんじゃないでしょうか?
現状の技術水準では、かなりけなげな努力をしているに過ぎません。
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この回答へのお礼

「放射能まみれ」も「CO2まみれ」もその度合いの問題ですが、双方が同等程度の「酷さ」として、
放射能汚染が「福島第1原発敷地内並」、地球温暖化の程度が「+5度~10度気温上昇」としておきました。
これだと放射線被曝量として1ヶ月~1年間に100mSvの積算被曝。
一方大気中CO2濃度として現在0.04%程度のところが、最大限0.1%程度までの上昇。

この程度のCO2濃度だとCO2それ自体で人体毒性はありません。がしかし、壊滅的な地球温暖化現象が発生します。
一方100mSvの放射線被曝で癌発症率0.5~1%程度とみられてますので、上の程度の環境では10ヶ月~10年間で5~10%程度の癌発症率。10年~100年間で50~100%の癌化率。その他も各種放射線障害が出ますので身体はボロボロですね。

と、この程度同士の比較です。

お礼日時:2013/06/13 16:30

 どちらかと言われれば二酸化炭素? というか原発事故が無くても宇宙放射線とか岩盤から放射線は出ているし。

霧箱でも観られるよ。たのしくビュンビュンと線を引いていますが。

 温暖化の理由も二酸化炭素が原因の一つでもありますが、メタンなど他にもあります。

 なにを基準にすればという事でも変わるでしょうね。
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この回答へのお礼

どうも有り難う御座いました。

お礼日時:2013/06/17 11:33

知性を持ちながら原発関連の仕事で食べている人にとっては、この質問はきついですね^^

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この回答へのお礼

どうも有り難う御座いました。

お礼日時:2013/06/17 11:33

 温暖化と二酸化炭素の因果関係は証明されてないです。


 (原発推進派が、都合の良い時期のデータでプレゼンしただけです)

 木も酸素を吸って二酸化炭素を放出していて、光合成をしてる時だけ放出する酸素量が上回るという感じです。

 少なくとも、都市部ではヒートアイランド現象の方が問題かと。

 ---------
 というワケで、選ぶなら二酸化炭素です。
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この回答へのお礼

どうも有り難う御座いました。

お礼日時:2013/06/17 11:33

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